鳳凰飾り

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門デフやJNRマークの記憶も新しい、秩父のC58363号機に、今度は御召装備を思わせる鳳凰飾りが付いたと聞いて、土曜日(6/3)、お気軽電車鉄で行ってきました。品川から上野東京ラインで熊谷まで寝て行って、駅から近いところなら、上下2発ずつ。電車追っかけでこれが可能なのは以前と変わらず、ほぼ門デフやJNRマーク撮影時をトレースする形で、取り急ぎ記録して来たってところです。

C58のデフの鳳凰飾りというと、まず浮かぶのが梅小路のC581号機ですが、あれは同機が梅小路の保存品を装着しているだけで、現役当時とは何の所縁もないはずです。ガキ鉄の時代のRF誌で津山線か姫新線かどこかの写真を見た記憶がありますが、実際はどこだったのか、さすがによくわかりま温泉(核爆) あ、そうそう、御召仕業の後、さよなら列車を牽いた小浜線の171号機の写真は撮っていますが、停まってる真っ正面だけで、デフのサイドはまったく写していないところを見ると、鳳凰は付いていなかったのでしょうか。。。

閑話休題。すでに巷間言われているように、点検窓のおかげで若干窮屈な印象がする鳳凰飾り、門デフのように「飛翔」というイメージにはなりません。それでもまあ、最初はローアングルで撮ってみようと、中腰でアングルを選びました。後でモニタで確認すると、連結器などの銀挿しと相まって、思ってたより、いい感じです。それにしても、もう少し煙が出てればなあ……というのは言いっこなしで、煙のない夏の蒸機に、こうした趣向が加わったことをヨロコビとしようでは有馬温泉! 


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ジャンル : 趣味・実用

トラもしくはゼブラ塗り・考

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ラサ工業時代のトラ塗り仕様となったC108号機先頭の蒸機重連を追って千頭に到達すると、ちょうど、C10が客車の後ろに逆向きで連結されて、入換作業が始まろうとするところでした。おお! 後ろにもちゃんとトラ塗りが! よく見ると、ランボードの白線もいつものスタイルにはないもので、ここまできたら、次回はぜひ、前面入換事故防止(?)ステーも、ラサ工業仕様でお願いしたいところです。

でも、遠い昔の蒸機現役時代、トラもしくはゼブラ塗りと呼ばれた、タイガース風(笑)警戒色、ファンの間では嫌われていましたよね。そりゃあ、いつの時代も原色原型がいいに決まってますが、今になってみると、糸崎のC50とか、小樽築港の96とか、けっこう懐かしく思い出したりします。そうそう、それらはみんな、顔(煙室扉)もトラ塗りにしたカマ、今でいうと○ソガマ(大○核爆)

1972年に梅小路入りしたカマのうち、9633号機とC56160号機の2両が、現役末期は顔からトラ塗りだったことも、思い出しました。今度、「懐かしの上諏訪入換仕様」でシゴロクがトラ塗りで「北びわこ」牽いて走る……わけないな(爆) 駄菓子! 梅小路のスチーム号ぐらいなら、一度は怖いもの見たさに、見てみたいと、とんでもないことを妄想する今日この頃です。

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ラサ工業トラ塗り!

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翌週末の土曜日(3/11)、SLフェスタの開催される大井川へ。新幹線を降りた静岡駅でいきなりsenrobataさんに遭遇、昨年覚えたパターン、藤枝からのレンタカー鉄は久しぶりの鉄人騎士さんとの同乗鉄となりました。もともと大井川を避けて通ってきたアマノジャクです。昨年のように門デフでもないのに、なぜ出撃を決めたかというと、C108号機がかつてのラサ工業時代を彷彿させるトラ塗りになる、というアナウンスを聞いたからでした。

宮古のラサ工業時代のC108、実見したことはありませんが、中学生のガキ鉄時代、祖父の会社がラサ工業と取引があって、おねだりすると、C108と予備のC11の写真が送られてきました。おぼろげな記憶をたどると、当時(昭和40年代中頃)のC108号機には、トラ塗りと同時に、入換時の事故防止のため(?)の白い枠棒が付けられていて、違和感を感じたのを、思い出します。

そして、国鉄の蒸機全廃後、ラサ工業のC10&11は、ささやかな活躍を続けて、工場専用線の廃止後は、「しおかぜ号」のネーミングで港のまわりを走ったりしました。ああ、よくぞその後、大井川へ行ってくれたよなあ。C5644号機を次位に従えたこの日のイベント列車、東北復興支援の意味合いも兼ねていたというのが、いかにも素晴らしいではありませんか有馬温泉!

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スカびわこ、ちゃうやん

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概ね3月1週の週末に設定される「SL北びわこ」、やまぐちに行く前のシゴナナの慣らし運転に使用されるケースが多く、今年もシゴナナの登板が予告されていました。駄菓子、試運転時の不調により、急遽、シゴロクが代走となり、なあ~んだ、と私も一度は出撃を断念しました。だが再び駄菓子、よく考えてみると、シゴロクの北びわこ、撮ったことありません。それに、デゴイチの本線復帰時にはシゴロクが(本線運用から)落ちるのでは…と言われて久しく……やっぱり、行きましょう(爆)

品川始発ののぞみで8時過ぎには米原に到達、まずはPF牽引の送り込み重単を待ち受けますが、この時間では彦根前後までしか行けず、場所を探しているうちに、痛恨の見る鉄となりました。いやはや、北びわこプロ、畏友ひくまさんのご都合がつかなかったのが、まさに痛恨の極みです(笑)気を取り直して、確実にいきましょう。坂田手前のオーバークロス、わずかな煙が空に溶けないように、今日は橋の上から、、、

それが、うれしいことに、この煙でした。スカびわこ、ちゃうやん(核爆) もしかしたら、通い慣れたこの道を走るのもあとわずか、とシゴロクも感無量で、今までにない煙を吐いているのでしょうか。シゴロク、ヘッドマーク、12系となると、国鉄末期、各地へ出張運転した同じ160号機の姿が思い出されます。西の12系にはJRマークが入っているのがほんの少し残念ですが、これまた、昭和の国鉄の香りが、湖北の春にほんのり甦ってきますね。

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秋は往く

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今度の週末で11月も終わり。今年はなかなか紅葉、黄葉といった秋らしい写真を撮れませんでした。飯山線の試運転の後半に行ければよかったんですが、それも叶わず、ああ、天気もあまり良くなかったみたいだなあ、と、真っ黒やまぐちの津和野でのスナップをセレクトして、納得することにいたしましょう。

来年のやまぐちは、9月に予定されている旧客風新造客車のデビュー、「平成29年度以降」とアナウンスされているD51200号機の投入と、大きな変化の時を迎えます。ただ、デゴイチは本線初試運転の往路にトラブルがあり、その後が心配な状況が続いているようです。また、クリスマスと初詣号はシゴロクでの運転がラストになるのか、こちらの去就にも注目です。

いずれにせよ、我らがシゴナナは、来年もさらにその長い歩みを続けてくれるのでしょう。秋の終わりに、思わず実現した「真っ黒」運転は、シゴナナの魅力をあらためて感じさせてくれました。本門前や長門峡の紅葉に、微妙に時期や天気が合わなかったのは残念でしたが、また来年、新たな場面を紡いでくれることを期待したいと思います。

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