ガンゴー行きDFに接続

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LRBE36号代走(?!)の1002列車がハンタワディに到着すると、前夜から折り返しを待っていたDF1642号機牽引のガンゴー行き140列車に接続、約15分のインターバルで、ご覧のようなDF+客車+貨車編成の発車時刻を迎えます。しかしまあ、このDLも渋いですなあ。LRBE36号との並びシーンが光線は逆光、なおかつ停止位置はズレることになったのは残念でしたが、DFの出発時にこの、朝の光でほぼ桜田写真が撮れたのですから、納得することにいたしましょう。

ハンタワディには機関区に相当する施設がなく、このDF1642号はガンゴーの所属と推定されますが、これまた水害で取り残されて、ヤンゴンやマンダレーに繋がっていない線路上で、孤独な戦いを続けているのですね。あ、もしかしたら、予備機はいるのかもしれない。でも、それはガンゴーへ行ってみないとわかりませんね(笑) で、いつ行くのか、オレ(爆)

ガンゴーの先の不通区間は、おそらく代行バス?が走っているのでしょう。そのバスがジャパニーズ・セコハンであるかどうかはともかく(笑)、ここハンタワディで乗り継いだ人々のどれぐらいがさらに乗り継ぐのか、興味深いところであります。いつかやってくる復旧の日まで、このDF1642号も含めて、取り残された車両たちの奮闘が続きます。これ、けっこう凄いことだよなあ。。。


 







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何と、併用軌道が!

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朝の美しいサイドライトを浴びながらハンタワディに向かう1002列車を、前日のロケハンでチェックしておいたクロスを中心に、追いつけば撮り、を繰り返します。駄菓子菓子! 調子に乗っていると、絶対ここで撮らねば、と思っていた併用軌道に間に合わないではないか! ナッチャウンとハンタワディの中間あたりでしょうか。ほぼ列車の幅+αしかない幅のコンクリート橋の前後が何と、併用軌道になっていたのです。

はい、何とか間に合いました、後ろ姿に。ほんとうは列車に先行して橋を渡り、橋を入れて正面からのアングルを考えていたのですが、すでに橋の手前の踏切が閉まったあと……後日、SNSでこれまたそのアングルそのものの見事な写真を拝見、地団駄を踏みましたが、砂埃を上げて走る路面LRBEもなかなかオツなもの、と強がったりみたりして(笑)

この1002列車、早朝にしてはなかなかの乗車率です。LRBEのデッキ(?!)にも乗客があふれています。これ、他のスタイルのLRBEではできない芸当だなあ。ネットで検索すると、かつてはバゴーに所属し、ニャウンカシー支線にも使われていたであろう36号。非ゴムタイヤ、「DE10スタイル」というユニークさゆえに長命を保っているのかどうかは、よくわかりま温泉(爆)

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代走、ナッチャウンの先へ

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LRBE36号代走の理由はよくわかりませんが、このまま先を急ぎましょう。ナッチャウンから次の駅を越えたあたりまでは前回の訪問時に履修済みですが、さすがに30~40分程度夜明けが早く、もう十分な露出になっています。ガイド氏がグーグルマップにマーキングしておいてくれたおかげで、撮影ポイントにスムーズに到達、前回の同アングル・カマ違い(笑)をキッチリ押さえることができました。

しかし、ガンゴーの先の路線が分断されている現在、カレイミョの機関区が担当する2往復の定期列車は、2両のLRBEと1両のD1B、計3両の動力車でこなさなければなりません。ナッチャウン往復がLRBE、ハンタワディ往復がD1Bというのが基本ながら、おそらく代走はかなり発生するのでは、と思います。あ、大きなDLも1両いましたが、あれは使えるのかな? 

今思えば、前々回の訪問時のD1B工臨、想像するにあのときもLRBE36号の代走が発生したのでしょうか。おそらく、工臨をLRBEが牽くのはないのだろうな……いや、もしあったら凄いな(笑) 現状、どことも線路がつながっていない、ゲテモノたちの最後の楽園。故障した車両をマンダレーの工場にも送れない状態で奮闘する、現場の方々の労苦がしのばれます。

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LRBE36号が来たああああ!

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翌朝(5/4)、カレイミョを5時に発車してハンタワディへ向かう1002列車を撮影すべく、5時前にホテルを出発しました。3月の訪問時よりはかなり明るいという目論見でしたが、さすがにカレイミョ発車直後ではISO12800設定、まあ一応撮るかと待ち構えていると、先頭の車両のフォルムが何か違う……LRBE36号が来たあああああ! まだ明けやらぬ早朝から、大興奮の撮影スタートとなりました。

ナッチャウンに近づくにつれ、徐々に露出が上がっていきますが、ちょっと待てよ、走行写真はもっと露出の上がるもっと先で撮ればよくて、世にも貴重なLRBEどうしの交換風景を狙わねばなりません。いつも撮るクロスで「え? ここで撮らないの?」と訝しむガイド氏に、「とにかくナッチャウンの駅に向かって!」とお願いし、到着した時にはもう列車が見えていました。

1002列車の到着を待って、カレイミョへ向け発車するLRBE61号先頭の1003列車の対向線に、D1B代走(?!)のLRBE36号が入ってきました。後で聞いたところによると、「D1Bでは重くてダメだから、今日はこれ」……でも、昨日もこれまでもD1Bでフツーに走っているのですから、よくわかりま温泉(爆) また、ごく近い日のSNS上で同じような代走の写真が出ているのも拝見、謎は深まるばかりでしたとさ。

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日暮れ寸前、サイドライト

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ハンタワディからナッチャウンまでの区間、ガイドのチョースワァ氏ともども、スマホのグーグルマップで撮影ポイントを探すのですが、途中で線路と道路の位置関係がまったくわかりま温泉状態になりました。マップ上に駅があったりなかったりするのにはもう慣れっこになっていましたが、マップにないクロス(踏切)が2か所もあったりすると、もうわかりま温泉(大○核爆)

その、マップにないクロスで撮ろうとした寸前、短い鉄橋を抜けた小築堤が一瞬、目に入りました。おお、戻って、戻って! 山の端に沈もうとする、ほんの少し前の夕陽が、しっかり線路面にと当たっています。光線の向き、サイドライト、オッケー。バックの電線、いつか消えてもらいましょう(笑) 数分後、露出は下がりましたが、何とか夕陽の当たってるうちに、D1Bがやって来ました。

こうして撮った、D1B編成の最もサイドがちな写真、客車と塗分けのラインは何となく合っているものの、D1Bのフォルム、見るからにアンバランスで、シビれますね。この後、日暮れの写真をもう1枚撮って、晩飯の待つカレイミョに戻りました。翌朝は、この編成をカレイミョから追っかける予定です。朝の光につつまれたD1Bの表情を、どう写真にするか、それを考えているうちに睡魔が襲ってきて、早めにベッドに入りました。

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