DMU、クルハレル

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イエウーを発車してすぐに長い川を渡ったDMU編成は、平坦地帯をしばらく走った後、キンウーでスイッチバックして、シュウェボーへの本線に合流します。その平坦地帯に2か所の踏切があり、2か所目では、ちょうど2両ユニット分が木と木の間に顔を出すという絶妙のフレーミングになりそうです。しかも、ほぼ桜田! はい、今回はクルハレル、ご覧のように頂戴いたしました。

こうして見ると、前面窓の曲線が、順光に照らされて、いい感じです。今年春のカレイミョでは、いきなりピカピカに再塗装されたLRBE編成を撮影しましたが、このDMU302、トリコロールカラーがいい感じにくたびれています。でも、これ、いきなり再塗装されたら、、、それはそれで、見てみたい気がします(笑) RBEによくある、小湊色になったりして(爆)

あと、前面窓にシール?で貼られた「Myanmar Railways」の筆記体ロゴも、なかなかです。中国は樺南かどこかのレールバスで見た「一路平安」のシールを思い出します。もうひとつ、車番表記のロゴも、ヘンにモダンです(笑) そのあたりが、こう見えても今世紀生まれの車両なんだな、と妙に納得したのでした。

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トリコロールカラーのレールバス!

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マダウ線やカレイミョと同じパターンで、ここのDMU列車も、前日昼にシュウェボーを出発し、終着のティンテインヤンに停泊ののち翌早朝に折り返して、シュウェボーに戻ってきます。途中のイエウーあたりから走行撮影可能時間帯に入ると考えて、朝5時にホテルを出発、6時過ぎの通過を想定していたら、ここでもダイヤ改正かダイヤがいい加減か(笑)、踏切付近の人々に聞くと、「7時頃通る」、、、ま、待ちましょう。

LRBEの発展形(?!)レールバスといわれるDMU、ご覧のようなトリコロールカラーが、LRBEよりは断然、現代的な雰囲気です。前面窓のデザインも同様で、あまり渋くはないのかな、と見る前は思ってましたが、実際はこうしてなかなか渋い(笑) 車輪にゴムタイヤは使われておらず、運転台を背中合わせにした2両ユニットが基本、などというのがLRBEとの相違点のようですが、どこで線引きするのかは、やっぱり、よくわかりま温泉(核爆)

それにしても、これ、21世紀になってから造られたというから、面白いですね。で、その後の急速な近代化で、今やここシュウェボー~ティンテインヤンのみが定期運用路線とか。LRBEとはまた違った、メルヘントレイン感がたまりません。次の街、キンウーまで、いくつかクロス(踏切)があるようです。例によってグーグルマップ頼りに、ジャパニーズ・オッカケ、スタート!

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美濃太田を遠く離れて

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昼過ぎのエア・カンボーザ国内線で、マンダレーへ。ミッチーナへ至る国鉄線に沿ってクルマで2時間少しで、今回のベースとなるシュウェボーに到達しました。この路線には、JR東海車を中心とするRBEが活躍しており、事前に旅行社に調査してもらったダイヤでは、2~3本の撮影ができそうでしたが、何と前々日(8/1)にダイヤ改正があり、シュウェボーに到着済みのキハ40系をスナップするのがやっとでした。

時刻は18時を過ぎ、明朝マンダレーへ戻るまでここで滞泊するキハ48に、かろうじて、鈍い夕陽が当たっていました。RBE3054+3045の2両編成、美濃太田からやってきた、高山線を走っていたキハです。いや、東海の気動車は所属区が集約されているから、紀勢線方面も走っていたのかな。さすがに留置中は貫通扉が閉められているのが、撮影には好都合ですが、開いてもいいから走行写真を撮りたかったなあ(笑)

アゴダやエクスぺディアで、1軒だけホテルが出てくるサガイン州中部の街、シュウェボー。その1軒のホテルにチェックインし、1階のこじんまりしたレストランに、持ち込みの茶割缶で夕食にしました。明日はいよいよ、今回のメインターゲット、LRBEの発展形(?!)レールバス、DMU(Diesel Multipul Unit)を求めて、この街からさらに奥に分け入りたいと思います。

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東北を遠く離れて

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夏休みをいただいて、またミャンマーへ行ってきました。やっと終わった、やまぐちブログ→今日からしばらくミャンマーブログ(笑) またFC2ブログのランキング、思いっきり下がりそうですが(爆)、お付き合いいただきたいと思います。まずは、TG303で到着してすぐに向かった、ヤンゴン環状線の空港至近のポイント。残念ながら貫通扉が開いていましたが、JR東からのキハ40の日緬ステッカー車が、雨季にはラッキーな桜田状態でやってきてくれました。

こうして日本からのキハが行きかうヤンゴン環状線ですが、すでに電化計画がリリースされているそうです。日本国内でも最近、日増しに人気が上昇しているキハ40系列ですが、あと何年かすると、東北とヤンゴン、どちらが先に落ちるか……などという時代がやってくるのかもしれませんね。順番が逆ですが、帰ったら、もう少しキチンと撮るか(核爆)

T野さんのブログで、八戸線のお祭りの風景を行くキハ40の素晴らしいシーンを拝見しました。この先頭のキハは只見線からの譲渡車ですが、これから夏祭りの続く東北から遠く離れて、祭囃子や花火のことを、思い出しているような気がします。ヤンゴン環状線、2017年夏。すっかり現地の空気になじんで活躍する東北色のキハを見る気分は、少し複雑でありました。

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711系塗色(?!)のキハ141

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お疲れさまでした。GWミャンマーツアー報告、これで終わります(笑) 旅のラストは、ネピトー空港に近いLewe駅付近で、ピイからの110列車、パコックからの108列車と続くRBE急行を、またまた邪道・後追いではありますが、夕陽桜田で迎えました。ちょうど1年前に、キハ52で果たせなかったカット、まずピイ急行でやってきたのは、711系塗色(?!)のキハ141、RBE2583+5044でした。

鉄道開通式などに使う貴賓車と合わせたというこの塗色、ミャンマーへ渡ったキハ141のうちこのコンビのみのようですが、種車の50系客車の面影を残すサイドビューが、まったく末期の711系「赤い電車」みたいで、よく似合っていますね。ご覧のように、ずいぶんくたびれた塗装ですが、これがある日突然、ピカピカになるなんて、ミャンマーではよくあること(笑)、この塗色の継続と再塗装を、大いに期待したいものです。

そして続行の108列車は、不思議なことに24時間前と同じ、三陸鉄道車のRBE3001+3002がやってきました。当日朝の107列車が、何らかの事情で途中折り返し? サトワかどこかでパコックから来たのと差し替え? もしかして今はそういう運用? 踏切番のご家族には確認するすべもありませんでしたが、こういう謎、ミャンマーらしくて素敵です。ヤンゴンへ戻るエアカンボーザ国内線の中で、次は雨季になるけど、どうしようかなどと、またいらないことを考え始めていたのでした。

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