再び、牛チャーター

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工場からサトウキビ畑の集積場へ、6方向(?)の線路が伸びています。チャーター運転の最初は、正向きで工場西へ出たところで1カット、次にバック推進で工場内のヤードに戻って、そのまま南に伸びる支線に入っていきました。4年前と同じコースで、人車鉄共用(笑)の短いトラス橋を渡って、ローリーを留置している小さなヤードのようなスペースに到着しました。

4年前はここ、すごい雨だったんだよなあ。で、その翌朝は、晴れ間が広がり、何とか単位履修して、帰ったんだよなあ、と現地に来てやっといろいろ思い出すのは、アラカン鉄、仕方ありませんね(笑) そうだ、たしかO連隊長が近所の牛をチャーターしてきて…・・・・と思い出していたら、今回もチャーターされた牛が、すぐにやってきました(爆) 牛使いの少年にお願いして、カマの前を2往復、カマが煙で霞んだところで、少年のポーズがキマりました。

と、ここまではよかったのですが、折り返して、ヤードに戻ろうとした上り勾配で、だんだんスピードが落ち、蒸気圧が一気に下がって、カマは停止してしまいました。再び圧を上げるために、バガスに加えて、その辺に落ちてる木を次々にカマにくべる努力も実らず、ついには救援のDLに牽かれてヤードへ帰っていきました。昼休みを前に、「治らなかったら、もう1両に火を入れる」との話でしたが、どうなんだろうなあ、、、ま、深く考えずに待つことにいたしましょう。

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ネグロス・ハワイアン突撃

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三連休(2/10~12)、4年ぶりにフィリピン・ネグロス島へ行ってきました。かつてのシュガートレインのメッカの面影を今に伝える、ハワイアン製糖工場のボールドウィン。現役を退いた後も保存されているカマをチャーターするツアーに、O連隊長からお誘いいただき、三連休前日の夜便でマニラへ。ホテルで仮眠のあと、翌早朝4時発(!)の国内線でバコロドへ。7時には先発隊の皆さんと現地合流しました。あ~眠かった(笑)

バコロドから車で30分少し、シライの町はずれにあるハワイアン製糖工場では、まずは7号機が煙を上げていました。気になるカマの塗色は、今回は赤褐色。う~ん、本当はシュガートレイン全盛時を思わせる水色で撮りたかったのですが、、、聞くところによると、もっと前には赤褐色の時代もあったみたいで、はい、納得することにいたしましょう。いや、この赤褐色、錆止めみたいにも見えますが(笑)、けっこう渋くて、悪くありませんなあ。

1時間ほどで整備が終わって、ボールドウィン7号機が動き出しました。いやはや、ここのカマはいつも「ほんとうに動くかどうか」心配なのですが、一同、ほっとした様子です。傍らに待機するDL12号機も、いい味出してます。これから空ローリーを何両か連結して、いざ、フィールドへ出発です。幸い、雲は多いながらも晴れています。夕方まで天気が保ってくれて、カマもちゃんと動いてくれますように!



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最後はベスト・シチサン・ポイントで

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大晦日、午後の成田行き搭乗の前に、今回学習したベスト・シチサン・ポイント、Pasayroad~Edsa間で、2日半のマニラ撮影を仕上げることにいたしました。DL+203系は前日と同じスジで登場したのに対し、キハ350が充当されていたスジではコリアンDCが登場、踏切番氏の話では、前夜に車両故障があって、救援のDLが出動したというから、おそらく、これによる代走だったのでしょう。

若干、トップライト気味になってしまいますが、DL+203系の後追い順光で、ラストカットといたしました。編成番号の「04」はもうちょっと小さくていいような気がしますが、PNRのエンブレムは旧・貫通扉部分にきっちり収まっていて、何だか小粋なヘッドマークって感じで、なかなかです。後追い・顔出しで見ると、JNR203系の表情がまだまだ残っていて、嬉しくなりました。

マニラのニイノ・アキノ国際空港には、JL専用のサクララウンジがあるのには、ちょっと驚きました。で、やっぱりカレーがあって、けっこううまい。駄菓子菓子! 羽田や成田とは同じ味のような、そうではないような(笑) キハ52の姿をTutuban構内でも見かけなかったのがいかにも心残りですが、初マニラ、まずは満足のうちに、初赤青DIA達成便の機上の客となりました。

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28km先の終着駅

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年末のフィリピン、あと少し続きます。2日目(12/30)には、PNRメトロ・コミューター南端のAlabangにも足を延ばしました。始発のTutubanから28km、巨大なショッピングモールの横にチョコンとあるような終着駅で、午後になると再び動き出したキハ350が、駅外れの踏切が開くや否や渡りだしたバイクや人々を、かき分けるように後ずさりしていくシーンです。

どうやら、全線を通じて、田園風景などといった開けたところはないようです。このあと、コリアンDCをもう少し北側でも撮影しましたが、ほとんど引きのとれない場所ばかりで、夕方には、前日も撮影したPasayroad付近がアングル的に最も無難だろうと、ホテル近くまで戻って撮影フィニッシュとなりました。

で、夜はホテルの向かいの日本料理の飲食店が並ぶリトル・トーキョーの居酒屋へ。冷奴やシラスおろしから無難にスタートした1時間後、ウーロンハイの酔いにまかせて注文した南国の刺身もことのほか旨く、翌日に胃腸をこわすこともありませんでした。あ、ついつい、地元学大よろしく、マニラでも2軒ハシゴしてしまったのは余計でしたが(爆)

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主力はコリアンDC

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PNRメトロ・コミューターの始発駅、Tutubanはマニラ中央駅とも呼ばれる行き止まりのターミナル駅になっていて、構内の側線には、203系改造客車に交じって、かつて長距離列車に使われていた12系ハザや14系ハネも留置されていました。残念ながら今回は駅構内撮影の事前許可をとっておらず、1区間乗車してそれらを見物した後、次駅との駅間の踏切付近で次の列車を待つことにしました。

ほぼ1時間ヘッドになる、昼間の閑散時間帯の主力は、韓国製のDCになっていて、203系やキハ350は、昼前後はお休みして、また夕方に出てくる運用のようです。そのパターンを把握するまでは、「あ~、またコリアンDCかよ~」が続きましたが、何度か撮ってるうちに、この「湘南顔バリエーション・金網付き」もなかなかだなあ、と愛着が湧いてきました。

ちょっと検索かけてみると、このコリアンDC(DMR1形)、前面の曲面や塗装の感じから鋼鉄車のように見えましたが、2009年から導入された、比較的新しいステンレス車なんですね。タイやミャンマーで見られるような市場の中を突進、というほどではありませんが、アジアン・カオスな風景を行くコリアンDCの後ろ姿が、ファインダーにきっちり収まりました。

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