奥信濃憂愁 「鉄道(27069)」

新ニツ28・58の思いで巡業、先週末(11/14・15)は舞台を飯山線に変えて「野沢号」として運転されました。土曜はあいにくの雨模様でしたが、日曜の回復予報に思いきって出撃を決断、厳しい露出の中、長岡への回送から追跡追尾をスタートさせました。

十日町までは傘をさしながらの撮影を余儀なくされましたが、森宮野原の手前でやっと回復、バカ停の間に先行して、渓谷を見下ろす栄大橋の有名ポイントにカメラを構えました。ここ飯山線でも、何とか紅葉の盛りに間に合ったようで、雨上がりの渓流を囲む深い紅色は、快晴の只見とは正反対に、深い憂愁をたたえています。

思えば38年前、替佐でC56を撮ってから、越後川口まで気動車に乗って移動したことがありました。各停を乗り継いだのか、急行だったのか、まったく覚えていませんが、途中駅のいくつか、今思えば飯山と十日町あたりでしょうか、待機するC56に車窓からシャッターを切ったことを思い出します。

それ以外は眠くて眠くて、ずっとうとうとしていたような気がするなあ。。。でも、こういう奥信濃の風景に妙なデジャヴ感があって、キハの通過をパノラミックに見送ったあと、ほんの少し、何も考えない時間が必要でした。

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飯山線

C56現役時代は、近づきもせず、最近になって、私の所属するスキークラブが毎年この沿線の栄村でレースをするので、この地区は身近になりましたが、いつも車で鉄とは無縁。でも、綺麗なところですね。

Re:奥信濃憂愁(11/18)

飯山線の渓谷を見下ろす栄大橋の有名ポイントとのこと。
バックに見える山間に、霧がかかったように白くなっているところも良いですね。

有名なポイントも天気に左右されますが、やはり人気がある場所だけに良い所です。

(>_<)

Re:飯山線(11/18)

枯れ鉄さん
そうですね、その昔、飯山線に行ったときは、たしかM高の数人と一緒なだけでした。再びC56の時代に戻ってご一緒することはかないませんが、今度スキーでいらっしゃったら、沿線の風景をぜひ味わってみてください。
EXTRAさん
ありがとうございます。そう、霧のところまで画面に入れたのをわかっていただき、嬉しいです。この場所、私は今回初めて行きましたが、晴れれば逆光気味で、ドン曇りが逆に功を奏しました。
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