奥只見へ 「鉄道(27069)」

1週間前と同じ大白川の先で9428Dをキャッチした後、いよいよ田子倉まで、紅葉の木漏れ日のシャワーを浴びながら、奥只見に分け入ることにしました。とめどもなく続くカーブの山道を走りながら、只見ですぐ折り返してくる9427Dに間に合うのか、ちょっと心配になります。

そういえば、只見線の復活蒸機運転初年度、只見の第8鉄橋で撮影した後、この国道を小出に抜けて、関越で帰ったことがありました。そのときはたしか10月初めの連休の運転で、沿線の紅葉もまだまだって感じだったなあ。。。

田子倉のスノーシェッドも、鉄グルマがたくさん駐車していたので、簡単にポイントに到達しました。短い鉄橋を囲むように彩る紅葉と川面の美しさは、ああ、ここまで来てよかったなあ、と日頃のよしなしごとのすべてが洗い流される思いでした。

思ったより静かなエンジン音が、川面にさざなみを伝え、錦秋のファインダーに美しい国鉄色が姿を見せました。キハ52の2連といえば、1970年代の気動車ローカル列車の代表例で、同色の編成としては、もうここでしか見られない……これは正夢でみる、奇跡の秋、なのですね。

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普通色は

紅葉の季節に映える、キハ普通色。
この景色には、急行色より普通色のほうがマッチしますね。
それに、綺麗に磨かれていることも重要?
排気で煤けていてはねぇ(笑)

Re:奥只見へ(11/10)

只見線田子倉周辺トンネルが多く撮る場所が限られているようです。ここも、列車が見渡せなかなかよい所ですね。風の影響でしょうか水面が鏡になりませんでしたね。

(>_<)

Re:奥只見へ(11/10)

枯れ鉄さん
たしかに、こちらの塗り分けのほうが、紅葉の色にフィットしますね。ニッポンの変わらぬローカル、自然の中にいかにキハ52のフォルムと色がピッタリか、あらためて感心しますね。
EXTRAさん
そうなんです、残念ながら水鏡にはなりませんでした。トンネルの多いこのあたり、わずかな撮影ポイントに鉄が群がるのも、独特の雰囲気でした。もう1度ぐらい、走っていただけませんかねえ。。。
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