39年ぶりのナロートレイン 「鉄道(27069)」

入換を兼ねたデモンストレーション運転を終えた、39年ぶりのナロートレインが機関庫の前に戻ってきて、淡い夕陽を浴びています。朝から出動のS川さんによると、2回の運転予定に、この最後の14時の運転が当日追加されたそうで、いやはやラッキーでした(笑)

2年前にもこのイベントを訪問していますが、そのときは機関庫の前に折り重なるように車輌が並んでいて、1輌づつの撮影も大変でした。それが今回は、ゆったりと引きをとって、こうして編成全体を撮影できるのですから、保存会のご努力には頭が下がります。

公開初日のセレモニーには、神戸で人知れず長年これら頸城鉄道の車輌を保存されてきた方のご家族も参加され、テープカットを行なわれたそうです。もしかしたら、日本のどこかに、まだ人知れず眠る貴重な車輌があるのかもしれませんね。。。

地元の特産品や記念グッズが並んでいたテントの片づけが始まりました。また来年、この「軽便レールパーク」の充実に思いを馳せながら、再び「ぐるり~」のDC撮影に向かうため、百間町を後にしました。

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Re:39年ぶりのナロートレイン(10/29)

まるでおとぎの国のような光景ですね。現役蒸気の終焉を10歳代半ばで迎えた私にとって、あと10年位早く生まれていれば、現役のこのような光景を見れたでしょうかぁ。

Re:39年ぶりのナロートレイン(10/29)

somtamさん
あと10年~は鉄の世界の格言のうちでもトップクラスに位置するものですが(笑)、10年早く生まれても、さらに10年早く~と思うにきまっています(爆)それより、今こうして、こんな光景を見られることを喜ぼうではありませんか。そして、T島さんが昨年おっしゃいましたが、素晴らしい光景は、1パーセントの偶然と99パーセントの出撃によってもたらされます(再爆)

Re:39年ぶりのナロートレイン(10/29)

頸城鉄道…その歩みを止めた頃私は小学生、新潟県とは遠く離れた本州の西端在住とあってはあまりにも遠い存在でした。井笠鉄道も下津井電鉄も然り。それ以前に父親にまるで理解がないどころか、隣市の書店に行くのでさえいい顔しない親でしたから、旅行なんて不可能でした(大人になってその反動が出てしまいました。もっとも、今時の車輛はかつてのものと比べて魅力の劣るものが多く、殊にローカル用は長時間乗車には向かなく=スハ43なら一晩乗り通しても平気だけど、701系だと3時間でも自信なし=なり、一抹の寂しさを覚えます)。
ふと思い出しました。1970年頃のTVドラマ「キ―ハンター」で、ナローの蒸機が出て来たシーンが有りましたが…今にして思えばあれは尾小屋鉄道だったようです。結局現役には間に合わず、社会人になってから粟津公園の保存車で疑似体験したのみです。

Re[1]:39年ぶりのナロートレイン(10/29)

青列車さん
そうそう、尾小屋鉄道でのキーハンターロケは知る人ぞ知る話ですね。私も現役ナロー体験はかろうじて尾小屋(&西武山口線)のみですが、今こうして素晴らしいシーンが再現されたことを素直に喜びたいと思います。
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