函館思い出坂 2 「鉄道(27069)」

シルバーウィークの函館を走った都電思い出カラー、ちょっと調べてみると昭和29年に始まった塗色で、後にクリームがイエローに変更されて一般的になったので、今では荒川車庫前の保存車や、数々の写真集の中に面影を偲ぶしかありません。

海と港を見下ろす、観光エリアの坂の上で、都電カラーの通過を待ちました。連休中とあって観光客の人通りも多く、とても歩道に三脚というわけにいかないので、チャンスを逃さないよう、タテ位置のフレーミングを事前に繰り返しホールドします。

思えば、東京のいろいろな坂道にも、都電はよく似合ったのでしょうね。今の荒川線でも、王子駅前から飛鳥山へ向かうカーブの線形の美しさが思い出されますが、今度、雨の日曜日にでも、古い路線図を眺めながら、この坂道、あの坂道を行く都電を想像したりしますか。

この1006号の都電カラーですが、引退を目前に控えたはなむけの色だとも言われています。
♪坂の上から見る 町はかげろう♪……百恵引退直前の「しなやかに歌って」、好きだったなあ。いつものように、意味もなく昔のヒットソングを口ずさみながら、充実のツアーが終わろうとしていました。



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港函館

坂を下った先に、港が見え、その手前を路面電車が走る。ムード満点の構図。
また、行きたくなってきました。
昼鉄、夜酒。朝市は行かない(笑)

Re:函館思い出坂 2(10/06)

う~ん、“ザ・函館!”という構図ですね。
路面電車も「オリジナル塗装が復活したら、先は短いと思え」なんですかねぇ。

Re:港函館(10/06)

枯れ鉄さん
昼鉄、夜酒。はい、函館の楽しみ方はこれですよね!ただ、当方の場合は、同じく朝市は行きませんが、朝鉄が追加されます(爆)
Traveler Kazuさん
先日クルマのなかでラジオを聴いていたら「オリジナル塗装が~」の法則を、某鉄道アイドルのマネージャー氏が喋っていて、驚きました。鉄も普通の話題になったものだ、とため息が出てしまいました(笑)
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