保存車探して、知らない町へ 「鉄道(27069)」

シルバーウィーク前半、三連休パスを使った青函ツアーから、昨夜帰ってきました。おおむね天気にも恵まれ、気持ちの良い3日間の激しい鉄(笑)で、すっかりリフレッシュしてきました。史上初の秋の大型連休、この次にカレンダーの巡りがいいのは6年後と聞くと、ちょっとがっかりですが、、、

土曜朝一番の「はやて」で出発したのですが、いやはや、こんなにデッキまで混んでる状態を見るのは久しぶりで、盛岡でレンタカーを借りて逃げるように東北道に入り、緑がフロントガラスにどんどん広がって、八幡平の手前で見上げた空の気持良かったこと!

目的地の大鰐に行くまで、少し時間があったので、すぐ立ち寄れそうな保存車をケータイで検索すると、小坂インター降りて直ぐの郷土館に小坂鉄道のナロー時代の蒸機などが見つかりました。駅舎のレプリカも建てられ、近年まで走っていたDCも……同行のGontaさんと即、決定です。

小坂鉄道の現役時代に訪問している彼と違って、私は初めての小坂でした。もちろん、行こうと思えば行けたのですが、残念ながら縁がなかった、そんな知らない町に、鉄道の廃止後に保存車探して、ふらりと迷い込むのが、最近ではすっかり旅の醍醐味となりました。

雨宮のCタンクに貴賓車が繋がれて、趣のある改札口の向こうに、連休初日のおだやかな陽が差し込んでいました。先日行った青森の森林博物館もそうでしたが、ナローの貴賓車をちゃんと保存するという、その土地土地、その時々の関係者の配慮というのも、凄い文化だなあ、と思います。いろんなことを感じさせられる、知らない町の保存車両巡り、これだからやめられませんなあ。。。

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Re:保存車探して、知らない町へ(09/22)

こんにちは。
SWを満喫されているようですね!
知らない土地で事前にはノーマークだった保存車両を見つけると、とても興奮しますよね!
国鉄の保存蒸気も意外に知られていない物件があって、面白いです。
ちなみに、小坂駅には行かれましたか?

Re:保存車探して、知らない町へ(09/22)

保存状態がいいようですね。今にもまた走り出せそうな感じに見えます。
改札口も木枠でできていて、昔の駅を再現しています。
以前は、どこの駅もこんな感じでしたが、今は、自動改札口に変わり、このような改札口は、ほとんど
見られなくなりました。

(>_<)

今にも・・・

今にも動き出しそうな保存状態ですね。
駅舎付きで保存されていると、すごく自然で臨場感があり、感動的です。

保存車両

保存車両を現役と見まごうばかりのフレーミングで
撮影されるテクニック、お見事です。
知らないものを発見する楽しみっていいですね。
そんな余裕な旅、一生出来ないんだろうな・・・
なんて思いながら拝見しました。

ボストンマラソン

以前小坂鉄道を舞台にした映画を見ました。宇野重吉演ずる機関士の息子が努力の結果ボストンマラソンで優勝する内容で、機関車と息子の並走とかとにかく蒸機の出演が多く楽しい映画でした。

Re:保存車探して~(09/22)

Traveler Kazuさん
今は事前にネットでマークできるのに、私の場合、いつも当日、現地で、となってしまいます(笑)でも、たしかにそのほうが感動が大きいような気がします。小坂駅、残念ながら行けませんでした。こちらも駅施設が残っているようですね。
EXTRAさん
この郷土館、小坂鉄道の現役時代を彷彿させる、いい雰囲気と保存状態でした。地方私鉄の駅には、今でもごくたまに、こういう木枠の改札口が残っていて、うれしくなります。ただ、ほとんど実際には無人化され、使ってないので、寂しい限りです。
枯れ鉄さん
最初はカマに近づいて写真を撮っていたんですが、帰りがけに偶然目にした改札越しのアングルにゾクゾクっとしました。数十年前にタイムスリップしたようでした。
JZX81さん
ありがとうございます。偶然、アングルが見つかるかどうか、、、保存車輌の撮影もまた、成功と失敗の繰り返しです。のんびり回ってるようにみえますが、急に旅の途中で立ち寄るため、いつも制限時間を設けます。ひどいときは5分(笑)、まあ、このときは20分でしたが、余裕、とは程遠いです(爆)
団長さん
早速、検索してみました。「心臓破りの丘」(1954)、秋田鉱山が舞台ですから、小坂でロケが行われたのでしょうね。海外シーンも無理やり国内で撮影されたとか、そのあたりもぜひ、一度見てみたいものです。
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