202レ青森到着 「鉄道(27069)」

翌朝5時の青森は思っていたよりずっと明るく、これなら油川あたりに朝練にいけばよかったと思っても後の祭り、駅のホームで上り「はまなす」の到着風景をスナップすることにしました。

青森駅のホームは、まだまだ昭和の匂いが残っていました。青函連絡船への通路を急ぐ人々の姿はありませんが、到着と同時に開店した駅そばの湯気に誘われる人々、行き止まりのホームを一方向に出口へ向かう人々に、遠い急行列車全盛の時代が偲ばれます。

鉄と年配の乗客ばかりかと思いきや、若い人たちがたくさん、青い客車から溢れてきたのが意外でした。どこへ、何をしに行く旅の途中なのでしょうか。9月の朝の、まだまだ眩い光と影に、とびっきりの笑顔が似合います。

牽引機のED79があっという間に引き上げてしまい、入換のDEが迎えに来るまでの時間、昭和から平成を駆け抜けてきた客車の存在感が、おだやかに朝のホームを包み込んでいました。

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なつかしい

14系のJRマークが見えないので正に昭和の
息吹が漂っています。
急行津軽が到着し低くくぐもった声で
「あおも~り、あおも~り」というアナウンスが
聞こえてきそうです。

今日のキャプションも素敵ですね。
今度是非爪の垢を煎じて飲ませて下さい。

Re:202レ青森到着(09/09)

朝日が低いため、ホーム横から太陽が当たり列車を照らしている様子が旅の朝の風景となってとても
清々しい感じがします。

(>_<)

Re:~青森到着(09/09)

JZX81さん
おお、偶然ながらJRマークが見えていませんね。急行津軽の青森駅、昭和の鉄道情景史に残る風景ですね。その頃は交流にまったく手が出ず、、、いつもながら何の記録も残っていないのが悔しいです。重ねて、過分なコメントに感謝です。
EXTRAさん
列車の到着とともに、急に朝日が真横からホームに差してくる風景は、思わずファインダーから目を離して見とれるぐらいでした。構造・方角的に、こういうシチュエーションが味わえるターミナル駅は、そうたくさんはないのかもしれませんね。
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