40年後の幸福駅へ

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さて、自由が丘女神祭りの夜から、先週末の三連休前半に戻ります。10/7~8の1泊で、久しぶりに北海道に行ってきました。今回のターゲットは、自分にしてはちょっと珍しい、廃線鉄の大ネタ(笑)、旧士幌線のタウシュベツ橋梁の現地ツアーに参加するため、朝のHD便で帯広空港に降り立ちました。午後の集合まで時間があったので、十勝エリアの保存車両巡りとまいりましょう。まず手始めに、旧広尾線、言わずと知れた幸福駅、今も交通公園となって、整備された2両のキハ22が迎えてくれました。

写真には写っていないほうのキハ22には「幸福駅60周年」のヘッドマークが付いていました。たしか福井県出身者が入植したので、もとの地名に「福」の字をあてたのだったよなあ。あらためてググってみると、NHKの「新日本紀行」で「愛国から幸福へ」に火がついたのは1974年、今から40数年前の、SLブーム最末期のことだったのですね。そうそう、このアングルです。1往復しかないキューロクの貨物をここに撮りに来ることはありませんでしたが、この並木バック、よく雑誌で見たよなあ。。。

この後、キューロクが保存されている愛国駅へ逆走(爆)、襟裳岬を挟んだ日高本線には行ったのに、こちらには来なかったガキ鉄の時代をほのぼのと偲びました。現役蒸機の時代、唯一の渡道はまだ本線筋にも煙が充満していた1972年春。キューロクの貨物1往復の路線にはとても足が向きませんでした。帯広市内を挟んで反対側の士幌線も、そんなローカル線でした。そちらに移動するのはまだ早かったので、途中で、炭鉱線の保存蒸機も見ていくことにしました。

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

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幸福駅

10年ちょっと前に、仕事で帯広に行った時に立ち寄りました。
キューロクは愛国駅でしたか。10年ちょっとで記憶は混乱し、愛国駅に立ち寄った記憶はなく、キューロクも幸福駅とかんちがいしてました。
あの45年前の唯一の渡道より遥かに後の話なのに、45年前の記憶の方が鮮明だというのが不思議です。
日高本線は別行動でしたよね。絵笛に立ち寄られたと向こうできいた記憶が残ってます(笑)

Re: 幸福駅

枯れ鉄さん
はい、絵笛、行きました(笑)
昨日の昼、何食べたかも忘れるのに、
45年前の唯一の渡道の記憶は、今も鮮明ですね(^-^)
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