最後の鳳凰御召は?!

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オヤジ&ジイサン鉄の間で、じわじわと人気が高まっている秩父C58363号機の鳳凰飾りですが、梅小路に保存されていた装備品がモチーフ、というのはほぼ間違いなさそうです。東海道本線電化前のC59108号機がその代表格で、梅小路開館後は、山口線へ行く前のC571号機にも幾たびか装着されていました。で、今や最も印象が強いのが、C581号機。北見で1527列車「大雪崩れ」や、流氷の海をバックに走っていた機関車です。なぜこのカマに?は、いまだに疑問ではあります。

再び、「御召列車100年」を紐解き、現役蒸機末期のお召機の写真を、検索かけて確認してみました。昭和48年南九州はC57・C56・C11ともデフ飾りなし。昭和47年新津C571号機はデフに菊のご紋章。そして昭和46年伯備線のD51838号機が、まったく別デザインの鳳凰で、おそらくこれが最後の「鳳凰御召」。その少し前の越美北線、舞鶴・小浜線、松浦線ともにデフ飾りなし。総じて、飾りが付くなら、鳳凰か菊のご紋章。付かないケースのほうが多かったような感じです。

地元・井倉洞に保存されているD51838号機は、近年イベントの折に、鳳凰飾りを含む御召装備をされていますね。たしか、当時のRF誌の表紙で、予備機と2両並んで、鳳凰飾りを付けた姿が披露されていたと記憶しています。井倉洞にも一度、行ってみたいと思うとともに、次回はD51838号機の鳳凰飾りをシゴハチに、、、などと妄想が広がる今日この頃です。

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

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