縦貫線点景

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台中のホテルを朝8時に出発して、高雄から縦貫線を北上してくる光華號もどきの団臨5928次を待ち受けるべく、区間車で彰化の先へ向かいました。二水までの区間は、蒸気列車の回送撮影でなじみがあり、花壇の前後でグーグルマップで目星を付けていました。ところが、意外と線路に近づけるところがなく、踏切は踏切で、警棒が線路から余裕をもって設置されていて立ち位置が困難……小一時間歩いてやっと、線路と小道が並行したポイントに到達しました。

1966年、電化前の台北~高雄間を4時間45分でブッ飛ばしたという、当時の台湾最速列車、光華號。これのために投入されたステンレスDC・DR2700形が、東急車両の製造で、2014年まで台東線で運用されていたことは、このブログでもさんざんご紹介いたしました(笑) 台東線引退後、何度か長い編成でのイベント運転がありましたが出撃叶わず、、、今回は、光華號を模したヘッドマークが装着されるそうなので、まずはマーク強調、カブリツキでいいかなあ、と思っていました。

駄菓子菓子! 通過10分前、気が変わりました。立ち位置のすぐ後ろに朱奉宮なる神社のようなところが……どうせドン曇りなら、いつもは撮らないアングルに挑戦しましょう。急遽、レンズを広角ズームに変更します。カブリツキは復路で撮ることにして(笑) やがて、最盛期の光華號のダイヤをやや寝かせたようなスジで、DR2700が颯爽とやってきました。この1枚、51年前の縦貫線点景にするために、禁断のモノクロ変換するのは、我慢しておきましょう(爆)



テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

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