マダウの青空の下

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始発のピュンタザでは、興奮のあまり、光線がトップライトなのをつい忘れて撮っていましたが(笑)、クルマの中で冷静になると、線路が右を向くニャウレーピンまではほぼトップライト、その先で何とかガングロ&サイドライトになりそうです。ガイドのチョースワさんとスマホのグーグルマップ首っ引きで、「クロス」(踏切)と、「(線路と道路が)接近するところ」を探します。

2つめのクロスで、ご覧のように、少し面にも光が回るようになりました。ヤンゴンからの道中では時折降っていた雨もすっかり上がり、マダウの青空の下、レイルは雑草で光らない(爆) それにしても、こんなに深呼吸して写真を撮るなんていうのは、経験したことがないなあ。同じレールバスでも、中国の樺南やスイリンとはまったく違うし、同じマッチ箱客車でも、芭石とはまったく違う。期待どおり、いや、期待以上の「見たことのない、撮ったことのない」鉄道情景、ここにあり!

まもなく雨季から乾季へ、季節の移り変わりを迎えるミャンマーですが、前回の撮影から1か月のうちに、すっかり空が爽やかになりました。千切れる雲、流れる雲がキレイだよなあ。ガキの頃、見上げた青空はこうだったなあ、とニッポンの空の変容をつい嘆きたくもなります。あとひとつ、何かストレスを感じないなあ、と思ったとき、LRBEには貫通扉がないことに気づいて、ガイド氏と顔を見合わせて苦笑したのでした。

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

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No title

いや~、素晴らしい景色ですね!
この世の極楽、ミャンマー万歳です。
品川530さまのセンスと執念に乾杯!です。

Re:マダウの青空の下

みやぎさん
ありがとうございます。
LRBEもいつまであるか、
それより、どこにあるかもキャッチ困難なので、
判明した今回は集中して撮影しました。
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