PFラストナンバーの軌跡

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彦根から関ケ原まで名神を使って、東武譲渡客車甲種輸送、再度の撮影を試みました。この後、米原へ戻って「しらさぎ」で移動するには、大垣や木曽川までの先行は不可能です。垂井までの間でポイントを探しましたが、古い奴だとお思いでしょうが(笑)、タイガーポールでの撮影はできません。結局、編成が途中で巻くのを承知で、垂井のホーム撮りとなりました。

ここは、2139号機のヘッドマークを大きめに写すアングルということで、満足いたしましょう。「瀬戸」のデザインの下には、東武、JR四、JR貨、さらに秩父のマークまで描かれています。こんな趣向を凝らしたマーク付きの甲種輸送、最初で最後ではないでしょうか。当たり前のことですが、2139は元1139号機、そうか、このカマはPFのラストナンバーか、国鉄の最後の頃はPFトップナンバーの1001とこのカマが両方宮原にいて、上京時に「踊り子」を牽いたことを懐かしく思い出しました。

東機のカマではありませんから、基本、「瀬戸」を牽いたことはありませんね。それに、国鉄民営化時に貨物に継承され、一度は更新色を身に纏ったカマです。でも、そのまま宮原→下関と移っていたら、今頃はトワイライト色になってるかもしれない(爆) 復刻国鉄色化は、最後の全検記念?という噂もありました。貨物に所属するラストナンバーが原色に戻って、青い客車を牽くという、あり得ない光景……やはり、奇跡の一言が最もふさわしいと思います。

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

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追っかければ

追っかければ何箇所かで撮れたのですね。
そういう発想がなかったので、速攻で帰区しました(笑)
HMが見える写真も撮っておきたかったです。

RE:甲種

枯れ鉄さん
ほんとは、仕事を休んで、東海道をこの列車を追っかけながら、
東京に帰りたかったと思う今日この頃です(^^)/
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