点灯~バガン急行

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8月、バガンから20kmを震源地とする地震発生時、パゴダと呼ばれる遺跡が崩れ落ちるシーンがテレビやYoutubeで伝えられ、当然、凄い地震が起こったのだと思いました。ところが、崩れ落ちたのは、ほとんど2000年以降の応急補修部分で、古くからの遺跡には被害はなく、街も鉄道も道路もそのまま……ネットで見るだけでは、わからないものです。ここまで発達した情報化社会でも、こんな落とし穴があるのか、と思い知らされました。

閑話休題。バガンに泊った翌朝(9/18)、パコック発の108列車は、RBE5009+5006の2両編成で、ほんのり朝日の色を帯びた曇り空の下、追っかけスタート駅のパランに姿を見せました。はい、これで片道はキハ52となり、ドボンは回避です(笑) 入線シーンをスナップして、バガン方の踏切へ先行、何と手前からライトを点灯してやってきてくれました。

そういえば、暗い時間はいざ知らず、ノーマルな撮影可能時間帯に、ミャンマーで前照灯の点いた状態で走行写真を撮るのは、これが初めてでした。今、日本国内で走行写真を撮っていると、点灯があたり前になっていますが、国鉄時代の昼間は前照灯点灯なんて、めったに見ませんでした。で、枯れ鉄さんがEF63見られたように、夏の停車中は貫通扉が開いてる(笑)その貫通扉、とりあえず閉まってやってきたのが、何ともひと安心なバガンの朝でした。

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

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