ぶどう郷に、銀色の鉛筆

160910katsunumabudoukyo9022.jpg
信州から甲州に入った9022レは、ついさっきの高原の風が嘘のような、甲府盆地の残暑を通り抜けて、やがてぶどう狩りで賑わう勝沼丘陵にさしかかります。あと1回、カブリツキで撮れそうなので、たまには思いっきり遠景写真で行きましょう、という私からの提案に、旧友Kさんも、現友Gさんも「シチサンでなくて、ほんとにいいんですか」と目を丸くするばかり(爆)

それにしても、鉛筆写真、久しぶりだなあ。中国は熱水以来15年ぶりってことはないか……と、駐車場からの急坂を息を切らして上がっていくと、ぶどうの丘の展望台は鉄で鈴なり、その中に、あの極寒の熱水の丘、みんなもう登りたくないと思っているときに「よし、いくぞ!」の号令をかけたO大先輩がおられたのには、思わず吹き出しそうになったなあ(笑)

その大先輩を含めて、おそらく2ケタに近い知人友人が、この丘の上に集結していました。やがて銀色の鉛筆がファインダーを横切っていくとき、スパンごとに嵐のようなシャッター音が、ぶどうのほのかな香りの中に鳴り響きました。こんなにいい天気なら、たまには鉛筆もいいよなあ。思ってたよりもずっといい気分で、急坂を下りて、駐車場へ戻りました。さて、楽しい一日をお世話になった、Kさんのジャパン・レガシィは今日の最終撮影地へと向かいます。

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

品川530

Author:品川530
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR