心の復旧救援列車

160904maruseppu3.jpg
丸瀬布の復旧列車PP、ついで、DL先頭側の桜田五十嵐をお目にかけましょう。思い出してみたら、DL牽引パターンは何度か撮ってますが、たいてい木曽森客車が後ろで、井笠客車はほとんど初めてのような気がします。カトーDLなどと親和性の高い木曽森客車と違って、妻面の大きさの違いが何ともユーモラスですね。

このDL、かつての鶴居村営軌道では背の低い貨車か、せいぜい自走客車と呼ばれる簡易DCが連結相手ですから、こんなに自分より背の高い客車と連結されるとは、夢にも思っていなかったのでしょうね。逆に、井笠客車をこんなに背の低いDLが牽くシーンも、現役時代にはありえないことだった……そう思うと、ここ丸瀬布の車両のバリエーションの豊かさにあらためて瞠目です。

雨宮21号の生きた、ここ武利意森林鉄道には3両の客車が存在したといいます。もしかしたら、いにしえの時代も、復旧救援を目的に、こうした編成が走った可能性もあるのではないでしょうか。武利川の増水はまだ元には戻っていませんでした。これからバンガロー側の復旧工事が本格的に始まるのでしょう。資材を運ぶわけではありませんが、これ、立派な、心の復旧救援列車だったのですね!

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

品川530

Author:品川530
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR