4年後、信濃川田夕景

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583系撮影の前日、新幹線で長野に着いたのが17時少し前でした。すぐにレンタカーをピックアップして、ナビに目的の山荘の住所を入れようとしたところで、綿内か……屋代線廃止の前はよく行ったなあ、これから行くのはあの近くなのか、と4年前の春のさまざまな場面が懐かしく思い出されました。

須坂長野東インターの手前で右折する頃、日没前の強い西日が差し始めました。おお、そうだ、信濃川田の留置車両を撮りに行こうでは有馬温泉(爆) 日没まであと15分か20分ぐらいでしょうか。もちろん、ゲリラ雲多し。急ぎましょう。追っかけでもないのに、どうしてこんなところで……間にあった!(核爆)

すでに、懐かしい「栗ようかん」こと、2000系A編成がこの駅跡に留め置かれて、4年以上の月日が経過しました。荒廃の度を深める外装に、夏の夕日が容赦なく、それでいてどこか優しい感じで当たっています。あの小雪混じりの最終日、きっとここには保存車両を中心とした公園でもできるのかなあ、と思っていました。その後の事情はわかりませんが、4年後の転変の残酷さに、言葉がありませんでした。

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

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あまりに違う!

リンゴちゃんD編成とともに最後まで活躍した2000系A編成。
片や、小布施のながでん電車の広場に屋根付きで保存されているのに、片や旧信濃川田駅構内に保存されているのか、放置されているのか、雨ざらし。
昨冬に訪問したとき、レールの繋がっていない線路に佇む姿を見ると、悲しかったですね。
ちなみに、枯れ鉄は夕陽に間に合わず、山影に落ちてました。

RE:信濃川田

枯れ鉄さん
夕日の沈む直前に間に合って、ほんとにラッキーでした。
小布施に屋根付きで保存されたリンゴ編成も
今回、見てきましたが、よく見ると塗装の傷みが始まっていて、
A編成より断然いいとしても、ちょっと複雑な気分でした。
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