孤独の旅路~N102

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同じアングルに三脚を据えたままで約2時間、「ムーンライト信州」送り込み回送で、ナノ189系N102編成がやってきました。北陸新幹線開業による信越山線の3セク化からまもなく1年半。長野にただ1編成残存し、今なお「おはようライナー」や「ムーンライト信州」で活躍を続ける、旧あさま色のN102編成ですが、本来のグラウンドではない中央東線の多客臨にも頻繁に充当されるうちに、トタ三兄弟とともに、国鉄電車特急最終劇場になくてはならない役者となりました。

そういえば、もうひとつ、孤独の旅路を続ける国鉄電車特急系列としては、新潟~糸魚川の快速運用に入るニイ485系3000番台が残存しますが、こちらは外観を大きくリニューアルした編成で、今一つ触手が動きません。でも、それもいつまでのことなのでしょうか。一度ぐらい、撮りに行ってもいいのかなあ、という気持ちがもたげてきています(笑) それに比べて、伝統の「あさま」の香りを今に伝えるN102、ここは餞に、特急シンボルマークの再装着をぜひともお願いしたいところです。

この回9446Mの通過時、背後からブルーサンダーの貨物が迫りつつあっただけでなく、ガードレールの脇の歩行者3名様、一度は完璧にカブリを覚悟しました。結果、何とか歩行者様が列車に隠れたカットがありひと安心でしたが、件のK-1は連写秒間4.4コマなどと聞くと、それではおそらくカブっていたのかなあ、と、あらためて、あれこれ悩む今日この頃です。

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

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