まさか、客車が、、、

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5年前にチャーター運転が可能だったとはいえ、現在までの間に、工場とカマをめぐる状況がどう変わっているかは、わかりません。とりあえず、最初はガイド氏と工場当局担当者の話し合いに任せてみよう、その後、様子を見ながら、こちらの要望を出していこう、というのが、連隊長熟練の技でした。当初、バック運転で始まったチャーターでしたが、結果、1時間少し後には、正向きGJ+貨車+客車2Bの編成が、我々の眼前に出現しました。

それにしても、まさか、ここに客車があったとは、、、ガイド氏の取材によると、小機材と職員輸送のため、50年前から客車が存在した、10年ほど前までは実際に使っていた、とのことです。最初、「客車を牽いて、カマが出てくる」と聞いたときは。貨車の間違いじゃないのか、と思いました。それが、ご覧の通り、中国のナローあたりを髣髴させる、グリーン塗装の好ましい客車が、いわば混合編成となって、姿を現わしたのです。

どうやら、デルタ線や転車台は存在せず、カマの向きは変えられないようで、今日の午後の編成写真、桜田五十嵐順光は難しいようです。それでも、何とかサイドライトが当たって、引きの撮れるところを探して、フォトランの位置を指定して、待機に入りました。いやあ、この混合編成、自分には知識も実体験もまったくない、想像の世界の、数十年前のベトナムのローカル線って感じです。煙がほとんど出ないのは、夏ですから仕方ありませんが、深い緑をバックに、少しでも蒸気が漏れた瞬間を狙って、シャッターを押し続けました。

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

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