ボルシチの味

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武蔵野線から八王子に至った2日目の「Y157臨」は、日曜の遅い朝、中央快速線を新宿へと上っていきます。ならば、ワンパターンもワンパターン、青春の街、阿佐ヶ谷しかありません。通過は11時前ですから、トップライト気味になりますが、ま、いいでしょう。ここでも幸い、若い皆さんの後ろに、立ち位置を確保することができました。

トタ189系とたいして変わらないじゃないか、と言ってしまえばそれまでですが、北国育ちの485系には、中央線高架直線区間から見る東京の街並みは、最初で最後なのかもしれません。しょせん、列車中心・望遠写真ではありますが、あまりカツカツじゃないカットを選択して、我が青春の街の匂いを漂わせておきましょう、そうでもないか(笑)

幸運にもカブリもなくA1A2編成が通過、駅の改札を出て、商店街から少し入った、小さな町のレストランへ。店の名前もシェフも変わっているのに、なぜか30年前と同じく、ランチにはボルシチが付いて、その味はたいして変わっていないという、不思議な店です。ああ、この味が残っている限り、またこうして、阿佐ヶ谷のホームで写真を撮って、この店に来るのだなあ。。。

仙台へ帰るこの編成をヒガハスあたりへ見送りに行こうかと思いましたが、昼過ぎから曇ってきたので、やめておきました。首都圏周航の最後を見送ったのが、この街、この駅、でよかったなあ、と自分を納得させながら、あとは、1週間後(6/18~19)のラストランに思いを馳せましょう。

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

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