「梅」は、なべぶた

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閉館前日の「スチーム号」仕業を終えた8630号機が、転車台上でぐるぐる展示の後、山陰線の高架に近い整備スペースに入りました。よく見ると、区名札の「梅」が、ちゃんと、なべぶたになっています……と言っても、こんなこと、気がつくのは枯れ鉄さんぐらいかな、いや、理系だから漢字がどうこうとか、興味ないかも(笑)

梅小路最後のシゴナナの時代、「梅」の右側は必ず上が「なべぶた」で、決して「きへんに、毎日の毎」ではありませんでした。古い時代の東海道の名機の写真を見ても、みんな「なべぶた」で、蒸気機関車館開館後、なぜ「きへんに、毎」になってしまったのか、40数年前のガキ鉄は寂しく思ったものです。それが、最後の動態仕業に就くハチロクと、この横で展示されていたC56160号機にのみ「なべぶたの梅」が挿されているなんて、中のどなたかの小粋な配慮としか思えませんでした。

自分を含めて、「梅小路」の名が消える!と騒いでまいりましたが、JR西の現業機関としての梅小路運転区は、とりあえずそのままでしょう。京都鉄道博物館になっても、車籍を有する動態機には所属区所と、区名札が必要なのは、言うまでもありません。大ムコが京キトになって久しい昨今ですが、来年、「なべぶたの梅」に再会できることを、40数年前の京都のガキ鉄は、願ってやみません。

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

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鍋蓋

そういや、なべぶたでしたなぁ。
というか、最近は普通の梅だったんですね。
しらさぎ号運転時のC622もなべぶたの写真がありました。

毎日牛乳は今もなべぶた(爆)

Re:なべぶた

枯れ鉄さん
ありがとうございます。嬉しいなあ。
これわかるの、おそらく他にいない(笑)
ま、H内君やO田君が見てくれれば
わかるでしょうけど(爆)
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