B5112始動

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翌日(7/31)、インドネシア保存蒸機のメッカ、アンバラワに至りました。今回のチャータの主役は、昨年から動態復帰したB5112号機、1900年ドイツ・ハノーバー製、日本のカマでいうと、日鉄羽鶴から梅小路に移った1080号機とほぼ同年代。このフォルムはまさに、矍鑠たる「明治のカマ」といったところです。

昨年、復帰当初のこのカマのチャーターが、参加したツアーに組み込まれていたのですが、日程の都合で途中エスケープせざるをえなくなり、後から皆さんの話を聞いて、地団駄を踏みました。今年こそ、と思い描いて到着した朝のアンバラワ鉄道博物館は、すっかりリノベーション工事が進み、目当てのオールドロコが、すでにクラの中で遅い朝日に照らされて、煙を上げていました。

いやあ、細い煙突に、たんこぶ1つ! ボイラに向かってはみ出すスポーク動輪も、いかにも1900年代初頭のカマって感じがして、痺れますなあ。これが、これから動くというのです。やっぱり、入換チャーターより、こっちがいいなあ(笑) 2年ぶりのアンバラワ、旧駅舎のまわりの静態保存のカマたちも次々と修復されていて、明治のカマの走行フォトランに、期待が高鳴るばかりでした。

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

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