絵入り特急マークの時代

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会津若松到着後、すぐに折り返して仙台へ回送されるA1A2編成が、絵入り「あいづ」幕のまま、やってきました。前回の同様列車の運転時もそうだったので期待はしていたのですが、これはラッキーこの上ないことと、広田から川桁へ、再び高速を使って追っかけることにしました。天気は再び薄曇り、ならばガングロも気にならないと判断し、磐梯山バックで仕上げましょう。

電車特急に絵入りのトレインマークが登場したのは、53・10改正ですから、もう25年以上前になります。磐梯山と猪苗代湖をデザインした、この「あいづ」を含めて、「あずさ」「あさま」といった山や川をデザインしたマークに秀作が多いように思いますが、これらは、いったい誰のデザインによるものなのでしょうか。ブルトレヘッドマークのほとんどを手掛けた黒岩保美さんの退職後、おそらく国鉄内部の複数のデザイナーによるものだと推測されています。

「DISCOVER→JAPAN」のポスター展が東京駅のギャラリーで開催され、青春18きっぷのポスターを集めた本も世に出る時代です。関係者の方々がおられる今のうちに、絵入り特急マークのデザインにまつわるあれこれを証言いただいて、RMライブラリーあたりで纏めていただけないかなあ、と思いながら、この日のラストカットといたしました。

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

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