行先は、ごめん

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207号が桟橋車庫に戻ると、同系色のレトロカラーを纏った213号と並べての撮影会が始まりました。ここでの趣向の妙は、次々と登場する、とさでん独特の菱形行先板で、「ごめん」「いの」「てい」といった仮名表記を始め、昭和20年代の色や字体を再現した行先板が、バリエーション豊かに2両のレトロカラーに装着されました。

で、すでにLED化された方向幕の部分にはボール紙で再現された、これまたカナ表記のものが付けられ、207号の窓下には、これまたレトロな字体の映画館の広告板まで装着され、昭和中期の高知の電車、ここに見事に甦る!という光景を目の当たりにすることができました。

「ごめん」自体、見るのは初めてなので、激しく感動します。ひらがなの行先表記は、ほんと、昭和の路面電車だなあって感じですね。我が京都市電にも「ぎおん」とか、あったのかな。「てい」は後で調べると、現存しない「手結」のことでした。バックは平成の青空、いやはや、これはいいタイムマシンに乗せていただきました。

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

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