玉ノ浦再び~熊野灘2014

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そして、先週の三連休中日(9/14)、28年後のトワイライトエクスプレスがやってきた玉ノ浦も、通過時間がお昼前で昔の朝みたいにキラキラしなかったものの、秋晴れの入江に、穏やかな波が静かに打ち寄せていました。岩屋崎と呼ばれる小さな岬の岩場や、潮が満ちたら三脚が水没するのでは?と心配な波打ち際まで、鉄また鉄で賑わっています。

♪黒潮すさぶ 熊野灘 その荒波も しばらくは ここにしずまる 玉の浦

検索で見つけた、地元・下里小学校の校歌でこう歌われているように、この入江は、波荒い熊野灘でも稀有な静かさで知られているようです。ゴハチ重連の時は追っかけの途中で待機時間はそんなにありませんでしたが、今回はたっぷり3時間以上、周りにこんなにたくさんの鉄がいようと、このおだやかな風景をぼんやり眺めているだけで、心が洗われる感じです。

28年前、この美しいシーサイドラインからゴハチが去った後、ほんのごくわずかの期間走ったEF60-500、今になって思うと、撮りたかったなあ(笑)…だけでなく、ゴハチ撮影時は追っかけばかりで、特急や165系の写真もほんの数枚しかありません。それを後悔するのもまた楽し、なんていつもながらのことを考えてるうちに、あの日のゴハチと同じように、DD重連が海岸線をすべるように、ファインダーを横切っていきました。

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

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No title

おはようございます。

FE58重連からDD51重連を狙い、昔撮影した場所へ。
今も昔訪れたころの風景とあまり変わらずに撮れましたね。

海の色が、エメラルドグリーンやはり日差しの影響でしょうか
南の海の雰囲気になっています。

(^0^)

RE:玉之浦2014

EXTRAさん
ありがとうございます。昔と変わらない風景の中で、しかもカマは変われど重連が撮れて、けっこう感動しました。
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品川530

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