稲レフを浴びて

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津軽湯の沢で撮影した利点は、高速碇ヶ関インターが近いことで、青森到着直前のエリアで、もう一度、臨時「あけぼの」の撮影が可能となりました。同行の友人の機転で、撮影地はこれまたインターから近い津軽新城周辺でセレクト、青々と植えられた稲が美しい小築堤脇の小道に、三脚を立てました。

時計は正午を回って、晴れれば逆光になるポイントですが、ドン曇りだからいいよね、と場所を決めたこういうときに限って、日が差してきました。朝の西目と違って、こういう晴れ間は痛し痒し、もはや場所移動の余裕もなく、そのまま待つこと数分で、定時運転の赤い機関車と青い客車がファインダーに入ってきました。

ところが、災い転じて……も、たまにはあるものです。すでにFBで友人が「稲レフ」と見事な表現をしてくれましたが、トップライトを浴びた稲の絨毯がレフ板となって、まるで少しサイドライトが当たっているような光線となったのです。いやはや、夏のトップライトだって、捨てたものではありませんね。まだまだ写真は、奥が深い。修行の足りない自分としては、冬臨をぜひ運転していただいて、この場所で、雪晴れのレフにも挑戦してみたいものです。

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

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No title

おはようございます。

高速道路を利用しての撮影、ご苦労様でした。
稲穂が実を結ぶ秋の黄金の絨毯での撮影が
でいたらいいのですが。
もう、叶いませんね。

タイミング撮れたあけぼの号、これが最後に
ならないことを望みます。

(^0^)

RE:稲レフ

EXTRAさん
秋は無理です(笑)冬臨の運転があるかどうかは不透明ですが、ここまできたら、もう一度、雪景色が撮りたくなりますね。
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