山形微煙日和

140720nishisagae-uzentakama.jpg
平野部に入って、その山形交通三山線が分岐していた羽前高松の前後から、「SL山形日和。左沢線号」のロケハンに入りました。現役時代から含めてまったくの初訪問、初撮影の線区で、山形郊外の半・市街地を縫って走る平坦線、なおかつ煙が出ないので有名、とくれば、せめて夏の光が燦々であれば、と今日の曇天が恨まれます。

途中、寒河江で15分ほどの停車があり、羽前金沢のド田圃地帯から、羽前高松手前の森バックというコースに決定、順調に追っかけをこなしましたが、やはり煙はまったくといっていいほど出ず、曇天シチサン写真を2枚撮っただけ、という結果に終わりました。沿線の鉄の姿もまばらで、過去に何度も運転されてるとはいえ、微煙がここまでデメリットになったのか、という感じです。

しかし、この独特ののんびり感、意外や意外、悪くないんですね。他の復活蒸気のイベントよりも数は圧倒的に少ない鉄が、地元の見物の人たちと、何となく溶け込んでるんです。で、そこを軽やかに走ってくる短い旧客編成、ヘッドマークもそれほど派手ではなく、好感が持てます。北海道のC11の動向が心配な昨今、325号機にはこれからもいろんなところへ出張してもらって、蒸気列車の魅力をふりまいてほしいと、切に思いました。


テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

品川530

Author:品川530
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR