彰化をめぐる鉄道 2

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今回のシゴナナの運転区間、彰化~二水のほぼ中間の員林から西へバスで半時間、渓湖の製糖工場には、五分車と呼ばれるナローゲージの専用線が観光鉄道として残存し、動態保存されたベルギー製の蒸機が、遊覧客車を牽いて、もとはサトウキビを運んだフィールドを走っています。

そうか、このコンクリート舗装された側道が、かつてはフィールドに縦横に巡らされた支線のひとつだったのか……工場の門から出て、最初の踏切に来るだけでも、昔日のシュガートレイン全盛時代が偲ばれて、まるでインドネシアのスンバルハルジョにでもいる気分になります。

まだ訪問する機会がありませんが、台湾中部の虎尾には、DL使用ながら、今も現役の製糖工場の専用線があるといいます。シゴナナやデコイチ同様、70年代の戒厳令下、もしかして写真が撮れたら、凄かっただろうなあ。若かりし日のSバラさんの思い出を、今度の飲み会で、ぜひ聞いてみようと思います。

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

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