日はまた昇る

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さて、30年前の思い出に浸った近場鉄から、10日前のフィリピン、ネグロス島へ一気に戻ります。撮影2日目の朝、あと数日居残るツアーの皆さんと違って、自分に残された撮影時間は、この日の朝の2時間半と少ししかありません。2日続けて朝の太陽なしでも、それはそれで仕方ないかと思っていましたが、どんなときも、鉄やってれば、日はまた昇る。朝陽がしっかりと、工場のヤードの向こうから、顔を出してくれました。

しかし、わずか1か月前に大きな台風の被害があったように、もうひとつ言えば、11月の半ばに無理やり行った台湾でも雨に見舞われたように、秋の東南アジアは、ニッポンの美しい秋の光線とは逆に、鉄道写真にはリスクの多い季節のようです。「Sさん、よかったねえ」と皆さんから声をかけられますが、まだ信用はできません(笑)

やがて、ヤードの端で待つ我々の前に、5号機が美しい白煙とともに姿を見せました。ここのバガス、なぜかインドネシアと違って、白煙がけっこうちゃんと出るんですね。さあて、あとはフィールドへ繰り出すのみです。せめて、ローリーを牽いた写真を撮りたいものですが、フィールドへ出ずにヤードに戻った後、なぜかカマは止まってしまい、その段階では、大きく天を仰ぐしかありませんでした。

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

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