錦秋を分け入る

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以前にもこのブログでお話ししたと思うのですが、なぜか自分は只見線会津方の蒸気列車に向いてない。たまに行っても消化不良、気分が乗らない。なのに、この小出方のDC紅葉号、4年前のキハ52、28/58で味を占めて以来、嬉々として撮るようになりました。う~ん、なぜか?……わかりません。やっぱり、アマノジャクなだけ(笑)

ひとつ言えるのは、只見~会津川口の不通が続く現在、蒸気列車の運転日は紅葉にはほんの少し早く、この気動車列車の週末に、奥只見の紅葉は盛りを迎えることが多いんですね。今年も、往路の9432Dが大白川に近づくにつれ、破間川の渓流に沿って見事な錦秋の木々が車窓を彩りました。いつもは桜田順光を旨とする身上ですが、こんな日ばかりは半逆光で撮りたくなります。

柿ノ木を過ぎて、並行する国道から渓流と一緒に見下ろせるポイントがありました。後追い、半逆光ですが、まあ、いいでしょう。遠くの山にかかっていた霧も晴れ、太陽がやっと予報通りの仕事をし始めたようです。九十九折の道を、紅葉を縫って、次はいよいよ、田子倉の絶景をめざします。

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

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No title

紅葉には「たらこ」がよく似合いますね。
当方もC11現役時代、只見はよく行ったので、イマイチ食指が動きません。

Re:只見紅葉号

大井さん
紅葉にここまでタラコが似合うとは、私も今回初めて認識しました。国鉄色ツートンも残っていればなあ、とは贅沢な願いですが。
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