妻有郷へ向かう

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小千谷と越後川口で短い停車を繰り返す蒸気列車を何とか追い抜いて、内ヶ巻手前の鉄集中ポイントに、20分ほど前に到着しました。緩やかなSカーブを見下ろす、おそらく今回の運転区間きっての人気ポイントは、すでに数十人の鉄でいっぱいでしたが、何とか三脚の林の隙間に、手持ちで入れていただきました。

到着当初はサイドから日が差していて、少し色づき始めた近景の山や木々を引き立てていましたが、通過時刻が近づくと空はにわかにかき曇り、挙句の果てには、強い雨が降り出しました。おいおい、傘もタオルもクルマに置いてきたじゃないか、、、しかし、三脚の林を抜けだすのはリスキーで、ジャンパーを頭に覆いかぶせて、何とかカメラと、ついで我が身を雨から守ります。

越後川口発車の汽笛が聞こえると、ようやく雨は小降りになりました。遠くに魚野川の鉄橋を渡る轟音が聞こえてまもなく、白煙を棚引かせたC11がアウトカーブを描いてきます。列車の終着、十日町から先は妻有郷(つまりごう)と呼ばれていて、その言葉の由来は、どんどん山に向かって地形がつまる(=妻有)からだと言われています。

いいなあ、日本のローカル、日本の蒸機。列車が通過してしまうと雨が上がる、ま、これはいつものことですね~(笑)、とりあえず、これぞ飯山線、これぞ2012年SL運転というカットが撮影できて、満足のうちに、十日町に向かう渋滞から踵を返して、タラコ2連の70周年記念列車が走る、只見線に向かいました。

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

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