小さなお出迎え

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さて、最後のブルトレ「あけぼの」に乗って、というのは嘘ですが(笑)、C61秋田里帰りに、時間を戻すことにいたしましょう。試乗会を兼ねた試運転の最終日(10/18)、休みをいただいて、久しぶりの平日鉄してきました。試運転も5日目となり、C61もすっかり八郎潟からの風や能代平野の景色に溶け込んで、楽しそうに走っていました。

市街地の上飯島で軽くウォーミングアップして、田圃が開ける大久保の先で、シチサン写真を撮ろうとすると、こんな光景に出くわしました。本運転には鉄の三脚がズラリ並びそうな、広めの畦道に、若い先生に引率された地元の子どもたちがC61をお出迎えです。

お~、これはいい! 急いで、シチサンを撮った後のアングルとズーミング変更を確認します。そういえば、昨日から只見線で試運転が始まっていますが、前回の只見の転車台のように、試乗の幼稚園児たちは乗っているのかな? 最近のJR東の蒸機試運転では、平日に地元の試乗客が乗車することが多く、考えてみたら幼稚園は日曜やってませんから、週末にこういうシーンはなかなか撮れません(笑)

C61は41年ぶりの里帰りですから、子どもたちはもちろん、先生たちもまだ生まれていませんね。でも、いいではありませんか。故郷へ帰ると、いつもまた、次の時代を担う子どもたちがいる。短い汽笛を鳴らしたC61の足どりが、またいちだんと軽やかになったようでした。

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

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No title

これはまた何とも微笑ましい光景ですね(^o^)/可愛らしいギャラリーに見送られC6120も元気が出た事でしょう。この出会いが子供達の良き思い出となってくれることを期待します。もっとも…その時の印象が「三つ子の魂何とやら」となって50過ぎても治らなくなってはそれはそれで考えものかも知れませんが…(該当者:談)(爆)

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青列車さん
すべて、おっしゃる通りです(爆)
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