9月の入道雲の下

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9時過ぎの上りの出町柳行きを見送ったら、せっかくですからと(笑)これまたこの日(9/2)限りのシールラリーに参加しました。しかし、往年の停車駅で1両ごとのシールを集めるこのイベント、ヘッドマーク同様に小粋でしたね。ここ数日、京阪のアカウントで何やら思わせぶりなツイートが続いていますが、今後のイベントも大いに期待できそうです。

めでたくゴールした後は、天王寺から20数年ぶりの「くろしお」で御坊へ向かいました。紀州鉄道の保存車キハ603が、御坊臨港鉄道時代の気動車のレトロカラーに塗色変更した展示会が開催されるというニュースが、急遽入ったからでした。大分交通耶馬渓線から御坊に入ったこのキハが、実際にこの塗色を纏ったことはないそうですが、クリームと臙脂のツートンが、なかなかどうして、夏の名残りの入道雲に映えています。

この全長2km少しのミニ私鉄、一度はと思いつつ、ずっと訪問が果たせていませんでした。今じゃレールバスだしなあ、と思った北条鉄道からの現役車も、実際に乗ってみると、もはや十分レトロです。想像していたように、沿線に撮影ポイントのほとんどない、撮り鉄には苦しい路線でしたが、このバス窓を見ただけで、また次の色を撮りたくなるのが人情ではありませんか(笑)

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

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不動産会社の鉄道部?

「鉄」分のない人なら新聞広告の「紀州鉄道不動産」に、鉄道会社の不動産部門なら、鉄道会社系列の不動産会社なら、安心だろうと思う事でしょう。

ただ実態は…?不動産会社が看板のために鉄道会社を維持しているような感じですね(^^);

ただ、たとえ紀州鉄道自体が赤字だとしても、会社としての「箔」を付けるための宣伝費と思えばペイできるとの判断でしょうか?

この愛すべき鉄道が末長く活躍できることを期するものです。

RE:紀州鉄道

青列車さん
先日、非鉄で軽井沢に出かける予定があり、ホテルを検索すると、紀州鉄道経営のヴィラが出てきました。結局、利用はしませんでしたが、初めて内実を実感した思いでした。ともあれ、この603号の末長い僥倖を祈る気持ちでいっぱいです。
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