あといくつの夏を

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インドネシアから今朝、帰ってきました。いや~暑かった……といっても、最近は東京や京都よりマシなようで、朝夕は涼しいぐらいの快適な毎日でした(笑)ま、お約束通り、氷の入ったジュースを飲んでしまい、1日だけ胃腸薬のお世話にはなりましたが(爆)

今回、訪問した東ジャワの製糖工場の大多数で、蒸機はやっと予備機として生き残っている、というのが、悲しいかな2012年夏の現状でした。ヤードの入換に精を出すカマはまだいましたが、本線、つまりフィールドに出る姿を撮るには、もはやチャーターするしかない。。。

そこで、日独の鉄ツアー会社が一緒になって、2か所のフィールドへのチャーターを敢行しました。しかし驚いたなあ。ドイツ鉄はビデオが主流で、長くパンを振るがゆえに、スチールのアングルとは相反する場合がままあるんですね。そして、一度、三脚を担いでその場を離れても、戻ってきたら既得権があること。いやはや、世界は広い。暗黙の鉄ルールも万国万別、共通のルールなどありゃあしません(笑)

夏の数か月しか働かないとはいえ、20世紀前半に生まれたカマたちは、水が出なかったり、蒸気が上がらなかったり、わずかなチャーター距離もこなすことができないほど、長年の疲労が蓄積していました。あと、いくつの夏を彼らは迎えられるのでしょうか……その前に、郡山の「ふくしま復興号」に、ちょっと時計の針を戻したいと思います。

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

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