京都駅、本線下り

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今週末は、大阪へきたやまおさむ先生のライブに行ってきました。昨年夏でひとまず終了した「宵宵山~」の流れを汲んで高石さん、二郎さんに加えて、復帰の城田さんらが登場、あっと驚くリハビリ中の永六輔さん飛び入りもあって、まるで円山音楽堂の夏を屋内に持ってきて趣向をいい感じで変えたような、楽しくもやがてをかしき2時間半を過ごしてきました。

夜は京都の実家に泊まりましたが、ここのところ、行くたびに京都市内の街の風景の変化のスピードが速くなっているような気がします。いや、こちらが年とったからだけなのかもしれませんが、ついこの間まで、古い家並みがあったところに、どこにでもあるようなマンションやショッピングビルが建っている……京都を離れて幾星霜、長いため息を何度もつかざるをえないのです。

今日の昼過ぎ、新幹線で東京へ戻る前、ふと思い立って、京都駅の在来線、東海道下りホームに降りてみました。今は南紀、鳥取方面への特急が主力ですが、大阪止まりの長距離列車や、東海道の貨物列車がここを通っていくことは、昔と変わりません。そういえば、その昔はゴハチの荷物列車も、このホームの主役でした。ガキの頃、浜松の60番がいきなり入ってきて、全速力で先端まで走っていったこともありました。

駅ビルは思いっきり変容してしまった京都駅ですが、山陰線ホームなどを除いて、ホームの躯体はほとんど変わっておらず、今でも微妙にほっとする雰囲気が残っています。おりしも、2日に一度ではありますが、ここを定期的に発着する最後の客車列車が、長い旅の疲れも見せず、颯爽と入線してきました。

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変わらない6・7番

京都駅の6・7番ホームは、変わりませんね。
上りの旧1番は脚光を浴びるのですが、こちらは相変わらず地味ですね。
通勤時間の新快速が着線する時間帯が一番賑わう時でしょうか。
ゴハチが走ってきても、違和感ありませんね(^^)

Re:6・7番

枯れ鉄さん
たしかにこのホーム、まったくといっていいほど、雰囲気が変わっていませんね。乗客の姿がまばらなのも、変わりませんが、なるほど通勤時間は新快速ホームの容量が不足するのですね。ゴハチの夜行急行で、ガキの頃のように西へ旅立ちたいものです(笑)
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