デイビッド出動す! 「鉄道(27071)」

ダージリン&牛のスナップに興じているうちに、デイビッドは炭鉱のほうに行ってしまいましたが、その後、ナベトロ2輌を牽いたチャーター列車が組成されて、ゲートに近い荷受場へ向かうことになりました。

しかし、1924年のイギリス製と伝えられるこのサドルタンク、よくぞこんなカマが今も走っているなあ、と思います。キャブの英文表記に「MADE 1851」とあるのは、ボイラ?工場?……この文字は、2005年に訪問されたRM名取さんのブログの写真にはなく、いったいどういう意味なのか、謎は深まるばかりです。

その当時、ダージリンとともに石炭列車の牽引に活躍していたこの古典機、今はダージリン&DLの予備として待機しているものの、長い編成の牽引は最早難しいそうで、半分、楽隠居って風情です。しかしまあ、わずか2輌のナベトロが、フレームしかないキャブに似合うこと、似合うこと! チャーターならでは、と言えばそれまでですが(笑)

また、6年前には片側にしかないと報告されていた「DAVID」の銘板も両サイドにギラリと光っていて、もしかしたら保存への前向きな何かがあるのかもしれません。いずれにせよ、2011年の暮れ、こんなカマの写真が撮れる幸運に、感謝の気持で胸が熱くなりました。

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Re:デイビッド出動す!(01/09)

品川さま
たいへんご無沙汰です。
おめでとうございます。
デイビット生きてたんですね。
私が行ったのは、名取さんが行った次の年ときおくしてますが・・・
以前この炭鉱も閉山するとのことを聞いたのですが、まだ、やってたんですネ。
キャブ横の文字が気になりますが、隠居生活とはいえまだまだ現役なのは、嬉しい限りです。
ちなみに、象のチャーターはしなかったんですか?
私たちは、チャーターしたんですけどカマのドラフト音にたまげてスタッコラサッサ森に消えてしまいました。この時、私の横1mくらいのとこを突進してきて冷や汗をかいたのをおもいだします。あとで、象使いが連れてきてくれましたが!
こうゆうのを見ると、また行きたくなりますね。

Re:デイビッド出動す!(01/09)

東チタさん
こちらこそ、ご無沙汰です。2006年頃に行かれたのですか。その頃はさぞや現役感あふれる活躍が見られたのでしょうね。羨ましい限りです。象のチャーター? 思いつかなかったなあ(笑)やればよかった(爆)いずれにせよ、ここTipongは、ナローなカマの最後の楽園の一つですね。私ももう、また行きたくなっております!
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