夏祭りの夜 「鉄道(27071)」

石狩沼田から200km、旭川紋別道の延長で、丸瀬布には日の暮れる前に楽々到着しました。雨宮21号は昼間の運転を終えて、ちょうどクラにいったん入ったところで、こちらも夜の花火が上がる前に、温泉でひとっ風呂浴びることにしました。

しかし、いこいの森向かいの駐車場がすべて満車寸前、やっとの思いでスペースを確保するなんて、、、丸瀬布の夏祭りの夜は、露店に群がる老若男女の笑い声で、聞きしに優る賑わいです。とにかく、この公園にこんなにたくさん人がいるシーン、いつもの静かな雰囲気を考えると、もう別世界としかいいようがありませんなあ。。。

雨宮21号のナイトトレインがエンドレスレールの周回を始めて小一時間、さきほどまでの雨がやみ、いよいよ花火が夜空に上がりました。乾いた爆発音に一呼吸遅れて起こる、大きな歓声。低い空に残る湿気が霧や煙となって、しばしば花火の焔光を遮るなか、10数人の鉄が三脚を連ねる一角だけが、奇妙な静寂と緊張に包まれています。

バガス花火のインドネシアから帰ってきて4日後の夜でした。やっぱり、ニッポンの夏祭りは花火だなあ。何枚かの成功カットをモニタで確認すると、おいおいここで渋滞の心配かよ~と自嘲しながら、そっと三脚の列を離脱しました。

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