花火散り行く 「鉄道(27071)」

玉屋~~と声を上げる間もなく、デジカメのモニターで何とか花火並びがゲットできたのを確認して、ガイドのグナルトさんにバルブ終了を告げました。すぐに、片方のカマが後方のサトウキビ積車編成のほうに去っていき、すでに編成が組成されていたほうのカマが、すぐに出発するようです。

工場のゲートの手前、最も照明の明るい踏切のところで、ISO感度を最大に振り切って、発車を待ち構えます。前回のインドネシア訪問から3年、日本のカメラの発達は、花火散り行く、夜の発車シーンの撮影さえ、可能にしてくれました。

ゆっくりと、花火を不規則に上げながら、夜のシュガートレインがファインダーに入ってきました。開放はしんどいので、半絞りだけアンダーにして、えいままよ、と1/20秒で乱写します。粒子がすっかり荒れてしまったのも、昔の暗室増感現像みたいでいいじゃないかと、無理やり自分を納得させながら、2夜にわたった花火撮影を満足感とともに終えたのでした。

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