夕陽まであと16マイル 「鉄道(27071)」

いよいよ明日はダイヤ改正。常磐線ではEF81貨物のラストランも予定通り終わったようで、このあたりで、門デフK-7の走った晩秋の秩父に戻りましょう。ちょうど釣瓶落としの夕陽を追いかけるように走る、返しの5002レのドラマ、今年も印象深いものがありました。

晴れれば背後に武甲山を望む皆野の駅に降りたのは、初めてでした。短い交換停車があり、サイドライトを浴びた発車を狙うにはなかなか、とこの日の往路撮影でご一緒した地元の方に教えていただき、熊谷寄り、駅外れの踏切をめざしました。

この日(11/27)は残念ながら武甲山は雲に隠れていましたが、アウトカーブのアングルが門デフを強調するのに適していそうで、木造の駅施設(?)という格好のストラクチャーも残っています。最初は駅構内を広くアングルに入れていましたが、ズーミングを望遠方向に変えて、カマ中心に狙うことにします。

交換のイエローの101系がヘッドマーク付きで現われたとき、幸運にも日が差してきました。夕陽の色を帯びた白煙がちょっと切れてしまいましたが、かなり昔っぽい雰囲気にまとめられたことに満足しながら、続行の都営地下鉄(笑)で、16マイル先の夕陽の名所、武川へ向かいました。

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どこでもドアお持ちですか?

しっかし、名作あるところに巨匠ありですね。
C58112、もとい現代のC58112もどきまで
お出かけになられたのですね。そしてまたドストライクの
構図でいやらしいまでの光線まで味方に付けて・・・。
その引きの強さ、コツを教えて下さい。

門デフに思いをよせて

門デフの完成形ともいうべき、K-7とK-9が近年復元された。いや、復活。
門デフを装備したカマが実際煙をはいて走ったことは、本当に感慨深く、かつて門デフに思いをよせていた中学時代が思い出される。

Re:夕陽まであと~(12/03)

JZX81さん
いつも過分のコメント、ありがとうございます。コツも何もなく、すべて偶然の産物で、ご承知の通り、成功の影には、無数の失敗カットがあります。その確率は相変わらず進歩がなく、苦笑いするしかないです(笑)
枯れ鉄さん
その、30数年前に憧れた門デフを、現代の機材、技術を享受して撮影できる幸運に感謝するしかありませんね。こうなったら、個人的に次に期待するのは、C5552号機タイプのデフや、D51の門デフ、C11の門デフ……妄想は膨らむばかりです。
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