門デフK-9 「鉄道(27071)」

遅ればせながら、11月下旬に2度ばかり、門デフK-9を見物に、秩父へ行ってきました。去年のCH-1は「K-7もどき」の現代版でしたが、今度はC58112号の現役時代のデフを模したリバイバル・ヴァージョン。関係者の企画力には、ほんとうに頭が下がります。

秩父山麓もまた、ようやく訪れた紅葉の季節。最初に出動した日(11/23)は朝の雨が5001レの熊谷発車までには上がって、寄居を過ぎると、じわじわと日が差し始めました。カーディガンを羽織ったぐらいでは肌寒い、白煙期待にはもってこいの外気温で、折りしも彩りが最高潮に達しようとする紅葉と、美しいカラーバランスを奏でています。

112号は志布志線というより、大分所属が長い機関車でした。活躍が長かったのは豊肥本線の大分口、「荒城の月」流れる豊後竹田あたりの紅葉も、きっと情趣深いものがあるのでしょうね。門デフ、時を越える。鉄も激パというほどでもなく、静かな秋の時間が、いい感じで流れていました。

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Re:門デフK-9(12/01)

K-9タイプと言えば、他形式ながらC59124やC574次形、そしてD51にもこれを装備したものがありましたね。C58112はやはり志布志線のイメージが強いのですがこれは確か当時読売新聞社から発売された蒸機写真集(確か雑誌の別冊扱いで薄い本ですが、室蘭本線24時間撮影など精力的な内容でした。何と言っても巨匠広田尚敬氏の、それも脂の乗った時期=氏は今も精力的に活躍されていてその行動力には本当に頭が下がります=の珠玉の写真が大判カラ―てんこもりの、今思えば頗る贅沢な本です)に紹介されていたせいかも知れません。そういえば、C58105号機でしたっけ?前方下部が丸くなったものがありましたがあれは関氏の分類では何タイプになるのでしょうか?(丁度K-9タイプの亜種と言った趣です)

C58112もどき

去年のK-7もどきはC58ボイラーとのマッチがイマイチ
でしたが今年のK-9レプリカはC58112の残像のおかげ?
でいい感じですね。今年は秩父出撃ができず残念でした。
確かに思わず見たい気にさせる関係者の企画力には
拍手したいです。C58105は前方上部が斜めに切り落とされ
前方下部が湾曲して残る形状でしたね。関さん分類を無視
して勝手に「鮭の鼻」と呼んでました。(今思うと???)

オサレですねぇ

奇をてらわずサイドから紅葉をさりげなく取り入れ
白いチョロ煙で演出するなんて、大人の余裕ですね。
なりふり構わずシチサンに拘らないところにそこいらの
俄とは違うホンモノを感じます。

K-9は・・

九州では、C58を追わなかったので、門デフC58は印象がない。ひょっとしたら、見たことないかもしれない。
K-9は、D51かC57の4次型かなぁ。
それにしても、秩鉄もなかなかやりますなぁ(笑)

Re:門デフK-9(12/01)

青列車さん
すみません、その雑誌、私はちょうどその頃は受験休鉄時代に入ってるので、見た記憶がありません。志布志のC58は、少し前の420番台グループの印象が強く、実際に行ったときは二俣線などからの転入車ばかりでがっかりしたのを覚えています。
Myoldsteamerさん
C58105号機、検索かけてみて初めて写真を見ましたが、たしかに下部の湾曲が独特ですが、ちょっと考えものな感じですね(笑)それに比べて、今回の112号機もどきは、すごくしっくりきて、なかなかでした。
JZX81さん
この写真、実はいくつかの偶然の産物で、話すのもお恥ずかしい限りです。決して、シチサンを捨てて、余裕で撮ったものではなく、、(笑)秩父はシチサンがすごく撮り難いというのもあります。ほんとは撮りたいんですが(爆)
枯れ鉄さん
九州のC58は無縁でしたか。たしかに70~72年当時では、他の魅力的な形式がたくさん残っていたので、C58は二の次、三の次でしたね。ま、今、秩父で撮らせていただきましょう(笑)機会あらば、ぜひお越しください。
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