門デフK-3 「鉄道(27070)」

2月の鹿児島では、動物園に市電とともに静態保存されているC57151号機も見てきました。長く熊本に所属し御召の牽引履歴もある美しい門デフのシゴナナ、ステーが長く取付位置も異なるK-3タイプ唯一の保存機です。

70年当時は、まだ熊本にいて、たしか1往復の短い旅客列車を牽いていたのかな、、、「LIGHT PACIFIC 70」では、御召時代の面影を残す煙室扉ハンドルや緑ナンバーが、宝物のように紹介されていました。

その後の吉松時代に、何度か撮る機会がありました。たしかに美しいシゴナナでしたが、C55との共通運用の列車でやってきたときの、微妙な気持を思い出します。それに、K-7の109号機や117号機よりも、前面ナンバーの取付位置が低く、ちょっと鈍重な印象がしたような記憶があります。

65号機、72号機、109号機、117号機、そしてC5557号機……あの頃の垂涎の門デフライトパシは、どういう運命のいたずらか、この151号機と宮崎の175号機を除いて、記憶の彼方へ走り去ってしまいました。37年前、たしか隼人駅で夕暮れの発車を見送りました。その光景を思い出しながら、今も黒光りするK-3の前を、なかなか離れられませんでした。

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K-3タイプ

門デフK-7は最終形ですが、K-3は試行錯誤の途中段階でしょうか。結局、K-3やK-6を原点とした(かってな推測ですが)K-7に至ったような気がします。
このカマ151号機は1回目の九州で、都城から1122レを引っ張ってもらいました。

Re:門デフK-3(04/24)

数字の並びを見て、梅小路区のC5715号機に空目しました(^^;)
取り付け位置も似てますし。
もしも15号機が門デフならこんな姿だったんだろうなと。

151号機は1974年に発行されたSLシリーズ切手の第一集の図柄になってますね。
http://koringo457.web.infoseek.co.jp/slstamp00.html
大淀川鉄橋のサイドの写真ですが、よく見ると特徴のあるステーで151号機であることが
わかります。

Re:門デフK-3(04/24)

枯れ鉄さん
きちんと調べてみないとわかりませんが、K-7がほぼ完成形に近いことはたしかでしょうね。ただ、試行錯誤の順番は順不同のようで、そのあたりも門デフ研究の面白いところですね。1122レ、乗ったのでしたよね、いいなあ。夜の吉松、矢岳越え、ほんとうに羨ましいです。
普通各駅停車園部行さん
ちょっとご無沙汰でした。お元気ですか?たしかにC5715も下方の位置にナンバーが付いてましたね。サイドビュー、キャブの形式ナンバーがカッコ良かったなあ!で、門デフ?…卒倒しそうです(笑)切手は確かにK-7ではないなあ、と発売されたときから思いましたが、151号機でしたか。C57180やC58363の門デフに続いて、ちょっと楽しみな噂もあり、関西人はやけに気になる今日この頃です。

何と後藤デフが。。。

http://www.asahi.com/travel/rail/gallery/100428d51/d511001.html
D51499に空目しました(^^;) あれっ重油タンクがない。。。

Re:何と後藤デフが。。。(04/24)

普通各駅停車園部行さん
↑ちょっと楽しみな噂とは、実はこれでした。しかし、驚いたなあ。今後の運転、いつか行って、ご報告しようと思っています。重油タンクが付いてないのは、499号機に親しんだ皆さんには物足りないでしょうね。498号機は、テンダに重油タンクを積んでおり、この点はむずかしいところです。

涙が出ますね

行動力のある品川530さんに感謝です。
鹿児島に保存されているのですか。会いに行きたいですね。
門デフにそんなに種類があったとは知りませんでした。
C57151の写真は数が少ないけれど、たしかにあったと思います。いつか、取り込もうと思いつつ、日が過ぎていく。
楽しませてもらっています。ありがとうございます。

Re:涙が出ますね(04/24)

へそヘルニアさん
ありがとうございます。私も貴ブログのダイエットネタを仲間意識で拝読しています。C57151号機はC55との共通運用に入っていたので、撮る機会も多かったのでは、と思います。泣ける、といえばD51498の後藤デフ・コスプレです。今日(5/6)以降、ご紹介しますね。
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