元気でいるか♪ 「鉄道(27069)」

久しぶりの完全非鉄な週末でした。たまにはいいものです(笑)土曜の朝、ゆっくり起き出して朝日新聞の朝刊を読んでいると、土曜版の別刷りに、いきなり津和野のやまぐち号の写真が眠気を払うように、目に飛び込んできました。

♪元気でいるか 街には慣れたか 友達できたか
♪さみしかないか お金はあるか 今度いつ帰る

ヒットソングやスタンダードナンバーの歴史を探り、歌い継がれる理由に迫るこの連載、もうかなり長く続いていますが、今回は「案山子」でした。で、津和野城址から見下ろした、町並み、造り酒屋のレンガ煙突、煙吐いて走る列車。画面中央の本門前踏切には、鉄の姿、鉄のクルマがたくさん写っていました(笑)

そうか、77年の発売かあ……年末に京都の実家に帰ったときに聞いた記憶があるので、大学1年の75年だとばかり思っていましたが、3年のときだったのか、、、イメージフィルムみたいなのと一緒に流れていて、いきなり目頭が熱くなったのを覚えています。

この歌の由縁については、新聞記事の名文に譲りますが、津和野のイメージに、九州の季節はずれの雪がミックスされて昇華したものだそうです。そして30年を経て、どの故郷の町にもフィットするスタンダードになりました。写真は、先週の津軽でいきます。しかし、この記事を読んで、故郷へ帰りたくなる人が、昨日は思いきりたくさんいらしたのでしょうね。

ふと、カメラマンクレジットを見ると、よく羽田や山口宇部のラウンジでお会いするTさんのお名前がありました。俯瞰派のTさんとは、空港でしかお会いしませんが、地ベタばかりの当方も、今年は一度、城跡に登ってみようかなあ。津和野の午後、9522の煙がもう恋しくなってきました。

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Re:元気でいるか♪(01/31)

おや、御覧になったのはA新聞ですか。あの俯瞰撮影実は当初は津和野太鼓谷稲荷からかと思っていました(^^);
津和野の俯瞰撮影は太鼓谷稲荷神社の境内や駐車場からも手軽に撮れます。ただ、9521レだと煙が殆どなく、9522レだと後追いになるのがちょっとだけ難点ですが…(^^);
そうそう、今年はC571が7月迄お休みなので3月20日から6月迄はC56160が代役を務め、DD51(844?)がアシストを務めるとのことです。機会があればお気軽にお越しください。真っ黄色(末期色?)電車も少なくとも2編成になっている筈ですから…

Re:元気でいるか♪(01/31)

鉛色の空の下をゆっくり走る津軽鉄道、春はまだまだですね。
列車の中では、ストーブにあたりながら時間が過ぎていくのでしょうね。

(>_<)

Re:元気でいるか♪(01/31)

9522の俯瞰と言えば、去年9月の岡サロの時、津和野ではありませんが、篠目の俯瞰で待ち構えていましたが、フジTV系の「めざましテレビ」の取材を受け、小生が全国ネットで流れました。(爆)いっしょに行った仲間たちは、インタビューでよく喋っていましたが、全部カットでした。(笑)

あれから35年

なんという偶然? 僕も今日の日記に35年前のことを思い出した。
昭和50年、1975年、SL営業運転最後の年。
大学3年だった。
当時の趣味がこうして今も、思い出鉄として現存している。
不思議なものだなあ。
今も撮影に情熱を燃やしているあなたを尊敬します。
これからもいい写真をお願いします。

帰れないとき

この歌、事情があって帰れないときに聞いて
ボロ泣きした記憶があります。
「金送れの一言でいい」・・・
親になって初めて知る親心でした。
ストーブ列車の後追い写真とともに、この歌を
思い出して目頭を熱くしています。

Re:元気でいるか♪

どもども、先日はお疲れ様でございました。

んで、「案山子」の作者氏の作品ですが、歌詞に“D51”というフレーズが入っていたり、イントロバックに雲仙西海号の発車アナウンスが入っていたりする詩があったりと、ちょっとその方面の人が聞くと反応しそうなものが多いです。
そういえばそのものスバリ『驛舎』や『さよならさくら』なんていうタイトルのものもありました。(まだ他にも沢山ありますが。)

ご本人は飛行機が苦手で鉄道を使った旅がお好きという程度で残念ながら鉄ちゃんではないようですが(苦笑)、でも月刊誌「旅」に連載持っていたりしましたですよね。

一応、まるまらしい夜間軌行でした。

Re:元気でいるか♪(01/31)

青列車さん
♪城址から見下ろせば~の歌詞に応じて文章が綴られていたので、津和野城址だと思いましたが、太鼓谷稲荷からも俯瞰できるのですね。たしかに、後追いがどうも……と思っていましたが、今年は一度、行ってみたいと思います。
EXTRAさん
ストーブ列車の中で、ゆっくり過ぎていく時間、、、私も次回は乗り鉄して、スルメでもかじってみたいと思います。
somtamさん
篠目俯瞰は、去年かなり人気だったようですね。テレビ取材は、痛し痒しですね?! 街頭インタビューなどもよく出くわしますが、私はすぐ逃げるようにしています(笑)
へそヘルニアさん
ある年代の鉄系の人々にとって、昭和50年、現役蒸機にどんなふうに別れを告げたかは、一生ついて回るものですね。貴ブログの文章も、しみじみと拝読しました久しぶりの北海道、楽しんできてください。
JZX81さん
昨日、「案山子」「朝日新聞」で検索したら、たくさんのブログで、この記事に感動した、あんなこんなを思い出した、、、と出ているのが次々とヒットしました。「金送れのひとことでいい」、ほんとうに深い一言ですね。写真のほうもフィットしたようで安心しました。
夜間軌行さん
先日はどうもでした。たしかに「驛舎」というのは記憶にあります。雲仙西海のアナウンス!聞いてみたいなあ、、、要するに、昔からの「ゆる鉄」なんですね。どちらかというと興味の対象ではなかったアーチストですが、今度ライブに行ってみたいと思い始めた今日この頃です。
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