あの頃の駅を思う 「鉄道(27069)」

越中八尾へ向かう夜の58・28を見送った後は、駅前の居酒屋で、ブリ刺しと、白えび団子の一人鍋でビールタイムとなりました。いやはや、青森もいいけど、富山もなんてたってキトキトの本場、ここもまたワンダフユですなあ(爆)

しかし、我らが仲間、鈴屋さんの中国での名言にあるように「ここにわざわざ、メシを食いに来たのではない!」と、徐々にほろ酔いになっていく自分に何度も言い聞かせながら、適度な酒で切り上げて、翌朝5時、再び、富山駅へバルブにやってきました。

この駅も、本線の上下線の間で妙な空間ができていて、数年後にすっかり変わってしまうのかもしれませんが、コンクリの駅ビルの2階に土産物デパートがあって、今なおホームは長く、荷物用エレベーターが残るなど、国鉄時代の地方中核駅の匂いを、色濃く感じさせます。

そう、枯れ鉄さんが、カメラ片手に走り回った、あの頃の駅ですね。当時は今と違って、熱心にバルブすることはありませんでしたが、夜行で折り返したり、待合室で不安な気持で一夜を明かしたり、、、今は快適にホテルで過ごした後の早朝出動ですが、広い構内にポツンと停まっている回送のキハ2連は、30年以上前の、あの頃の駅をしみじみと思いださせてくれました。

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Re:あの頃の駅を思う(01/19)

はい、富山は米どころ水どころ魚どころです。冬の日本海は海の幸の宝庫。氷見の寒ブリ、富山湾のズワイガニそして…下戸の私は詳細は存じませんが、左党諸氏にはきっと無視できない地酒各種…ご堪能いただけましたでしょうか?
富山と言えば、富山地鉄の路面電車安野屋電停からほど近いところにある喫茶店「ブルートレイン」、店名からお気づきかと存じますが店内を16番模型(殆どがマスターの手による力作!)が走りまわる鉄道風情満点の喫茶店です。富山在住時代、公休日にはしばしば訪れ元気よく走る模型を愛でながら芳醇なCoffeeを味わう至福の一時を堪能したものでした。
富山に限らず北陸地方には「鉄」の琴線に触れる鉄道風景が多々あります。機会があればまた是非お運び下さい。

リアルタイムですか??

これ、昔の画像のサルベージじゃないんですか?
国鉄が生きている・・・
凄い一枚ですね。

Re:あの頃の駅を思う(01/19)

あrさん
はい、寒ブリやホタルイカ、堪能させていただきました。香箱ガニが品切れだったのは少し残念でしたが、富山はほんとうに美味のオンパレードですね。
そんな喫茶店があるとは、知りませんでした。ありがとうございます。次回はぜひ行ってみたいと思います。
JZX81さん
JRマークがあるのに、この国鉄ムードはなんなんだ??と私も現地でTFTを覗き込んで不思議に思いました。広い構内の雪が小道具となったこと以上に、どうも、回送で車内灯が点いていないのが、暗い感じの寂寥感につながって、昔の画像チックになったような気がします。
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