虹ガマ30年

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日曜日(8/20)、「カシオペア紀行」返却回送を撮りに、秋田へ行ってきました。虹ガマEF8195が台湾白鐡仔に割り込みエントリー、数日はこの交互運用で行きます。台湾行ってた週末は御召機8181、そっちが撮りたかったなあ、というのもゼロではありませんが(笑)、実はこの虹ガマ白昼ヘッドマークなし、心密かに狙っていたのです。予報は徐々に好転し、前日朝の段階で3サイトとも晴れマーク優勢、いつものことですが、ええい、逝ってしまえ! モケー鉄のおバカ見学にお台場行けなかったのは残念ではありますが(核爆)

1987年3月、国鉄末期も最末期、民営化前月にレインボー塗色に変更された95号機。ずっと、パーイチ・キューゴーと呼び親しんできましたが、ツイッターによると、最近の鉄はクゴと呼ぶらしい、、、驚愕しました。いや、「スーパーエクスプレスレインボー」を知らない鉄もたくさんいる、ヤフー知恵袋には「なぜ虹釜と呼ぶのですか?」という質問が並ぶ……いやはや、虹ガマ30年ですから、無理もありませんね。

入場時の塗装変更が何度も噂されながらも、PF1118号機の廃車後、この孤高の塗色を保ち続ける95号機。最近はまた、ご覧のようなくたびれた塗装が、国鉄民営化から30年、山あり谷あり、相棒をすべて失い、それでも走り続ける同機の曳航の旅路を示しているようで、文科系もののあはれ鉄としては、ググっときます。のっけからトップライト写真で、前面のくたびれ感が強調されてしまいました。夏休みも終わりに近づいた秋田路、今日は我らが虹ガマにとことん付き合いましょう。

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白鐡仔無装飾回送

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夏休み海外鉄報告、後半は台湾に舞台を移し、白鐡仔ことDR2700気動車のイベント運転を追いました。今回、ラッキーだったのは、「山の日」関連で金土日が三連休、いつもなら仕事が休めずにまず諦める金曜(8/11)の回送が撮影可能! 木曜夕方、桃園に入って、高鐡で高雄へ。翌朝7時の自強号で、勇躍、初見参の屏東線、南州のお立ち台へ向かいました。

ネットで検索すると駅から徒歩20分……ちょっと歩くけど、南州に計程車の黄先生はいません(笑) 同行K氏と、炎天下、かかった時間は30分以上、最近の海外撮り鉄、みんな若いんですね、それ考慮してネットの記事読まなければ(爆) 昼前に通過の予定が時変がかかり、一度は駅に戻って、何度もメゲそうになるところを、通過リアルタイム情報だけでなく、ペットボトルのお茶まで頂戴した現地鉄路迷の皆さんのおかげで切り抜けました。

そして、待ちに待った16時少し前、結果、やわらかい斜光線を浴びながら、自分自身初めて目にする、白鐡仔無装飾6連が姿を見せました。こうしてちゃんと光が当たると、側面のくたびれ方などは相当なものですが、よくぞこうして、編成で残してくれてるよなあ。この日もずっと、クルクモル⇔クルハレルの連続でした。いやあ、クル晴れてほんとうによかったなあ。駅までの帰りの徒歩30分、ほんの少し足どりも軽く、潮州で自強号に乗り換えて、高雄へ戻りました。

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広島を遠く離れて

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お疲れさまでした。夏休みミャンマーレポート、やっと終わります(笑) マダウからヤンゴンに近づくにつれて天気は雨模様となり、時折激しい雨が降る中を、ヤンゴン空港を通り過ぎて市内に入り、臨港線のトラムの様子を見てきました。ごく最近、すぐそばの貨物線が整備され、コンテナ列車の発着場となった関係で、留置車両の位置に変化が、との一報を受けてのことでした。

広電から来た2両の連接車のうち、部品取り?予備車でカバーがかけられていた3002号が他の2両の前に移動したのですが、ご覧のように、車庫の屋根は延長されず、、、これでは、今日、写真を撮るにはいいけれど(笑)、近い将来の荒廃が心配され、ちょっと複雑なところです。一応、線路はまだ繋がっているようでしたが、トラムの運行はもうやっぱりないのか。。。

広島ではまだ何両もの連接車も、旧大阪市電も健在です。今年も忘れえぬ夏を走り抜けて、次の季節へとガタゴト、走り続けるのでしょう。ごくわずかの期間、異国で走って、何だかわからないうちに動かなくなったこのトラムたちの運命やいかに……9回目のミャンマーへの旅はまた、かなり深いフィナーレを迎えたのでした。

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名鉄も健在!

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ああ、せっかく来たのに、マダウ線の雰囲気によく似合う、名鉄レールバスはもう撮れないのか……とばかり思っていたら、午後、ピュンタザからマダウへ向かう運用は、その名鉄車、RBE2504号でやってきました。聞くと、およそ3日おきに松浦車と名鉄車が運用に入っているそうで、幸運なことに、この日は3日に一度の差し替えのタイミングだったのです。

雨の少ないマンダレー地域と違って、ここまで南にヤンゴンに近づくと、さすがに雨季って感じで、日差しはほとんど期待できず、時おり、小粒の雨が降ってきます。とはいっても、スコールがザーっと来ないだけ、良しとしましょう。わずか半年少し前のLRBE時代に勝手知ったる撮影ポイントをあらためて巡りましたが、こんなに早く、また来るとは思わなかったなあ(笑)

犬や豚の行き交う終着マダウ駅の雰囲気も、まったく変わっていませんでしたが、さあ、次は転車台の撮影を、、、と思ったところで、あ、RBEには転車台は必要ないんだな、と気がつく始末(爆) LRBEと同じように明朝までの駐泊に入った名鉄レールバス、あらためて桜田でいただきたいと、またいつもの余計な願望が、頭をもたげてきたのでした。

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早くもレールバスの代替わり?!

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エアカンボーザ国内線でヤンゴンに到着、来た空の下(笑)を車で少し戻って、バゴーのホテルに入りました。そして翌朝(8/5)、マダウ線運用の起点、ピュンタサへ。今年初めにLRBEにとって代わった旧名鉄レールバスを撮ろうと思いきや、今回のツアー出発直前、松浦鉄道車が入線したことを、SNSで知りました。いやはや、代替わりにしては早いものですなあ。。。

そして、やってきました松浦車RBE2547。ここ数年は工場内で「苔が生えていた」状態が転じて、綺麗に再塗装され、新車と見まがう雰囲気です。わずか半年少し前までのLRBEメルヘン編成を思うと、マダウ線の変貌たるや、今のミャンマーの急速な発展を象徴しているように思えます。次々とRBEが入線して、線路状態は大丈夫なのでしょうか、、、

マダウからピュンタサに戻ってきたRBE2547号、顔見知りになった駅員氏に聞くと、「塗装と調子は一致していない」……ならば、旧名鉄のRBE2504号は予備車で待機? いや、LRBEが予備?……この段階で、お昼に出発するマダウ行きは、このRBE2547号が再び出区してくるものとばかり、思い込んでいました。

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シュウェボーからマンダレーへ

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シュウェボーにもう1泊した翌朝(8/4)、ティンテインヤンから帰ってくるDMU編成を再び追っかけて撮影してから、2日前に来た道をマンダレーへ戻っていきました。途中、イラワジ川の橋の近くのYwa Htaung駅で、東海キハ40系のマンダレー発シュウェボー行き列車を撮影、引きのとれない場所に位置する駅でしたが、よくある踏み台もない、こういう乗降風景、まあいいかってことで(笑)

現在のマンダレー地区のRBEは、この東海キハ40が主力で、ネットで検索すると、その前のJR四国からのキハを置き換えたようです。ヤンゴンにも東海キハは多数いますが、ラッピング車の増えた昨今、そのうち、原色車を撮るには地方まで行かないと…という時代になる?! 変化のスピードの速いミャンマー国鉄、すぐにありそうな話だと思います。

このRBE3045、車番表記のフォントが小さいけど、工場による違いとかがあるのかな? そういうどうでもいいことを楽しく考えながら、マンダレー空港から、エアカンボーザ便で、いったんヤンゴンに戻りました。到着後、すぐにクルマでバゴーへ。明日の最終日は、何やらまた変化があるそうな、マダウ線を覗いて来ようと思います。

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色違いのLRBE

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起点駅のシュウェボーに戻ると、構内の側線に、他のLRBEとはカラーリングの異なるLRBE68、72の2輌が留置されていました。72号のほうはご覧のように、LRBTと呼ばれるマッチ箱客車と連なっており、腕木信号機をアクセントに、ちょっと修理すれば動き出しそうな、いい雰囲気です。

LRBE後期車とでもいうのでしょうか。車両のデザインはDMUへの過渡期って感じで、このベージュ基調のカラーリングもなかなか似合っています。数年前まで、本線上の区間列車に使われていたらしく、この荒廃ぶりを見ると、おそらくもう使われることはなさそうです。う~ん、これ、走ってるのも撮りたかったなあ。。。

この写真ではわかりませんが、このLRBE、すでにゴムタイヤではなくなったタイプです。ゴムタイヤ→非ゴムタイヤ→DMUと、カラーリングを含めた変遷が、やっと理解できました(笑) 異国の鉄が心配するのは大きなお世話ですが、いつかミャンマーに鉄道博物館ができるときには、ぜひ、各タイプ1輌ずつ、リストに加えていただきたいと思う今日この頃です。

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DMUの集うところ

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DMUの運用区間の終端、ティンテインヤン駅は、グーグルマップには位置が表示されておらず、クルマでの到達は、若干の困難が伴いました。駄菓子菓子! やっと到達したその駅には、これより先のモンユワ方面に運用されていたらしいDMUとその付随客車が側線に留置され、ちょうど到着した現役編成を含め、さながら「DMUの里」になっていたのでした。

後で先達のレポートをネット上で拝読すると自明の理だったのですが、出発前の準備不足で、DMUの真ん中の挟む付随客車が存在したことを、まったく知りませんでした。で、こうして、いきなり現れました。ご覧のDMU305の後ろに、さらに、この画面には写っていませんが、DMU306の後ろにも、トリコロールカラーの客車が……いやはや、驚きました。これ、朽ち果てる? また動く?

残念だったのは、夏の午後はこうして桜田ド逆光になることでした。いやあ、これ、順光で撮りたいですね。駄菓子、ティンテインヤン発シュウェボー行きの発車は午前5時、まだ光が当たっていないことを考えると、現役との並び順光はほとんど不可能です。ならば、午前中に留置車両だけを撮りに来る?……いやはや、とんでもない奥の細道に迷い込んでしまいました。

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ビルマの箱庭

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マンダレーへ向かう本線に合流してシュウェボーに帰ってきたDMU編成は、小休止と点検の後、正午に折り返して、ティンテインヤンへ向かいます。シュウェボー駅の腕木信号機を絡めて撮影後、キンウーの手前でクルクモル(笑)、さらに、朝の待ち時間にロケハンしておいた、この日のメインと目される、ここ箱庭ポイントで、また、クルクモル(爆)

駄菓子菓子! 風がほとんど吹いていなかったおかげで、ここまで水鏡になれば、上出来でしょう。ウン、ミャンマー、もといビルマの箱庭って感じです。思えば、このあたりから北西に向かって無謀な進軍を続けたといわれる、インパール作戦。今年はまた暑さきびしい夏8月、バリ鉄追っかけやりながらも、過去の歴史に思いを馳せる姿勢を忘れないようにいたしましょう。

「ビルマの竪琴」は、その戦後の混乱期のビルマを舞台にした作品でした。映画を大昔に見た記憶がありますが、何せ60年前、自分が生まれた頃の作品です。今見ると、違うだろうなあ。DVDを探してみようと思います。おっと、その前に恵比寿のミャンマー料理店、その名も「ビルマの竪琴」に、久しぶりに行ってみますか。

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DMU、クルハレル

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イエウーを発車してすぐに長い川を渡ったDMU編成は、平坦地帯をしばらく走った後、キンウーでスイッチバックして、シュウェボーへの本線に合流します。その平坦地帯に2か所の踏切があり、2か所目では、ちょうど2両ユニット分が木と木の間に顔を出すという絶妙のフレーミングになりそうです。しかも、ほぼ桜田! はい、今回はクルハレル、ご覧のように頂戴いたしました。

こうして見ると、前面窓の曲線が、順光に照らされて、いい感じです。今年春のカレイミョでは、いきなりピカピカに再塗装されたLRBE編成を撮影しましたが、このDMU302、トリコロールカラーがいい感じにくたびれています。でも、これ、いきなり再塗装されたら、、、それはそれで、見てみたい気がします(笑) RBEによくある、小湊色になったりして(爆)

あと、前面窓にシール?で貼られた「Myanmar Railways」の筆記体ロゴも、なかなかです。中国は樺南かどこかのレールバスで見た「一路平安」のシールを思い出します。もうひとつ、車番表記のロゴも、ヘンにモダンです(笑) そのあたりが、こう見えても今世紀生まれの車両なんだな、と妙に納得したのでした。

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トリコロールカラーのレールバス!

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マダウ線やカレイミョと同じパターンで、ここのDMU列車も、前日昼にシュウェボーを出発し、終着のティンテインヤンに停泊ののち翌早朝に折り返して、シュウェボーに戻ってきます。途中のイエウーあたりから走行撮影可能時間帯に入ると考えて、朝5時にホテルを出発、6時過ぎの通過を想定していたら、ここでもダイヤ改正かダイヤがいい加減か(笑)、踏切付近の人々に聞くと、「7時頃通る」、、、ま、待ちましょう。

LRBEの発展形(?!)レールバスといわれるDMU、ご覧のようなトリコロールカラーが、LRBEよりは断然、現代的な雰囲気です。前面窓のデザインも同様で、あまり渋くはないのかな、と見る前は思ってましたが、実際はこうしてなかなか渋い(笑) 車輪にゴムタイヤは使われておらず、運転台を背中合わせにした2両ユニットが基本、などというのがLRBEとの相違点のようですが、どこで線引きするのかは、やっぱり、よくわかりま温泉(核爆)

それにしても、これ、21世紀になってから造られたというから、面白いですね。で、その後の急速な近代化で、今やここシュウェボー~ティンテインヤンのみが定期運用路線とか。LRBEとはまた違った、メルヘントレイン感がたまりません。次の街、キンウーまで、いくつかクロス(踏切)があるようです。例によってグーグルマップ頼りに、ジャパニーズ・オッカケ、スタート!

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美濃太田を遠く離れて

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昼過ぎのエア・カンボーザ国内線で、マンダレーへ。ミッチーナへ至る国鉄線に沿ってクルマで2時間少しで、今回のベースとなるシュウェボーに到達しました。この路線には、JR東海車を中心とするRBEが活躍しており、事前に旅行社に調査してもらったダイヤでは、2~3本の撮影ができそうでしたが、何と前々日(8/1)にダイヤ改正があり、シュウェボーに到着済みのキハ40系をスナップするのがやっとでした。

時刻は18時を過ぎ、明朝マンダレーへ戻るまでここで滞泊するキハ48に、かろうじて、鈍い夕陽が当たっていました。RBE3054+3045の2両編成、美濃太田からやってきた、高山線を走っていたキハです。いや、東海の気動車は所属区が集約されているから、紀勢線方面も走っていたのかな。さすがに留置中は貫通扉が閉められているのが、撮影には好都合ですが、開いてもいいから走行写真を撮りたかったなあ(笑)

アゴダやエクスぺディアで、1軒だけホテルが出てくるサガイン州中部の街、シュウェボー。その1軒のホテルにチェックインし、1階のこじんまりしたレストランに、持ち込みの茶割缶で夕食にしました。明日はいよいよ、今回のメインターゲット、LRBEの発展形(?!)レールバス、DMU(Diesel Multipul Unit)を求めて、この街からさらに奥に分け入りたいと思います。

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東北を遠く離れて

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夏休みをいただいて、またミャンマーへ行ってきました。やっと終わった、やまぐちブログ→今日からしばらくミャンマーブログ(笑) またFC2ブログのランキング、思いっきり下がりそうですが(爆)、お付き合いいただきたいと思います。まずは、TG303で到着してすぐに向かった、ヤンゴン環状線の空港至近のポイント。残念ながら貫通扉が開いていましたが、JR東からのキハ40の日緬ステッカー車が、雨季にはラッキーな桜田状態でやってきてくれました。

こうして日本からのキハが行きかうヤンゴン環状線ですが、すでに電化計画がリリースされているそうです。日本国内でも最近、日増しに人気が上昇しているキハ40系列ですが、あと何年かすると、東北とヤンゴン、どちらが先に落ちるか……などという時代がやってくるのかもしれませんね。順番が逆ですが、帰ったら、もう少しキチンと撮るか(核爆)

T野さんのブログで、八戸線のお祭りの風景を行くキハ40の素晴らしいシーンを拝見しました。この先頭のキハは只見線からの譲渡車ですが、これから夏祭りの続く東北から遠く離れて、祭囃子や花火のことを、思い出しているような気がします。ヤンゴン環状線、2017年夏。すっかり現地の空気になじんで活躍する東北色のキハを見る気分は、少し複雑でありました。

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晴れ写真、ここで終了

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もう1日、DD51牽引での運転予定があるようでしたが、シゴナナ、デゴイチ、DDと出撃を重ねた35系試運転列車撮影も、いよいよラストの復路となりました。ご存じトップライトの光線微妙な時間帯です。サイドに日の当たる場所はどこか……シゴナナの時にツイッターで知り、デゴイチの時は薄日しか射さなかった徳佐のオーバークロスで、何とか晴れ写真を頂戴いたしました。

また、アウトカーブです。上から撮ると、どこかに似ているなあ……おお、そうだ。山陰本線でもブルトレ末期、淀江~伯耆大山のイメージです。ヒトの写真だけど、たしかマイテ+旧客なんていうのも、見たことあるような気がするなあ。そういえば、旧客を徹底更新したJR東に比べて、35系新製は嬉しいながら、JR西の旧客やマイテの運転がなくなったのは残念ではあります。

この後、渡川オーバークロス逆撃ちを、この復路のメインに考えていましたが、直前に見事に曇られて終了、大歳進入をスナップして山口宇部空港へ向かいました。度々のクルクモルやマークのあるなしを言い出したらきりがありませんが、やまぐち試運転祭り(笑)、ほんとうに楽しませていただきました。秋風とともに始まる営業運転、紅葉や居酒屋の魚を楽しみに、またお邪魔したいと思います。

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山陰本線か八高線か?!

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シゴナナ、デゴイチ試運転出撃時には晴れずに叶わなかった、徳佐早朝逆アングルを、この日(7/31)のDD51ヴァージョンで、ようやく撮影することができました。それにしても、凄い人とクルマの数だったなあ。で、年齢層が若いから、鉄どうしの会話の声デカい(笑)眉をひそめる同行S氏に「いや、自分の若い時もああだったでしょ」(爆) これ、「あと何年早く生まれたらアレが撮れた」→「もし早く生まれてもまたそう言う」と並ぶ、オヤジ鉄の鉄則です(核爆)

閑話休題。DD51+旧客(もどき…笑)がアウトカーブをしずしずと回ってくる、この場面。最近、どこかで見たような……と思い出すと、八高線の訓練運転でした。そうか、C571もD51200も、旧客を牽く姿は長い間見たことなかったのに対し、DD51との組み合わせ(に似たようなもの…笑)は、最近も目にしているのですね。いやはや、昭和の山陰本線と、平成の八高線が、頭の中でごちゃまぜになってきました(爆)

八高線のアウトカーブでは、最後尾のDDが見えるかどうか心配だったのと同様に、ここ徳佐では最後の5両目の展望車が画像に認識されるかどうか、心配でした。ま、何とかギリギリセーフ。このシーンも、営業運転が始まると「ありえない光線」です。DD51自体が稀少種となり、去就が心配される現在、この日の朝の好天は、詰めかけた老若男、女はほとんどいない(爆)鉄たちへの、最高のプレゼントとなりました。




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DD51が一番人気?!

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新製35系やまぐち試運転祭り(?!)の掉尾を飾るDD51牽引ヴァージョンにも、何とか出撃してきました。前々週のシゴナナ、前週のデゴイチより鉄の年齢層がぐっと若返って、人出は増えた印象です。蒸機牽引時より往路列車の時刻が繰り下がっていて、長門峡の定番アングルは、ご覧のようにド桜田光線となり、三脚と脚立の密林から、歓声が上がりました。

1973年の山口線無煙化時、投入されたDLはDD51ですが、たしか定期客車列車はもうなかったのかな。短い区間列車があったような気もしますが、よくわかりま温泉。ウン、この組み合わせも、デゴイチ同様に、山陰本線のイメージですね。国鉄末期の遅くまで旧客が残った山陰本線、私はちょうど休鉄期間にあたり撮影はしていませんが、まだまだ呼び名も「雑客」か「旧客」か、という時代でした。

もうひとつ、蒸機牽引時の試運転列車と違うのは、スピードが速いことでした。もちろん、制動試験のための駅間停車などもあったようですが、やまぐち号のつもりでのんびり構えていると、サッサと行ってしまいます。はい、今日は追っかけは無理せずにいきましょう。とはいっても、夏の朝のこの光線、もう1回ぐらい撮りたいというのが、人情というものであります(笑)

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レトロ客車の残光

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やまぐちブログ、続きます(笑) すでに9/2からの新製35系投入がリリースされている「SLやまぐち号」、長年慣れ親しんできた現行の12系レトロ客車での運転も、あと1か月を切りました。昨日(8/1)は最後?と噂される、C57+C56重連、前月からの試運転祭り(?!)に続き、沿線はさぞ盛り上がったことでしょう。その撮影は叶いませんでしたが、7/31のDD試運転に前日入り、復路だけでしたが、夏の夕方の光に照らされる、残りわずかな現行の正調編成を撮ってきました。

運転開始以来の青いフツーの12系から、色を茶色に変えただけの12系、その後で登場したこのレトロ客車は、窓がなかなか旧客っぽくていいけれど、ならば白線はいらないよなあ、と半分歓迎、半分悪態をついたものでした。少し前はマイテが連結されることもたびたびあったやまぐち号、展望車の妻面が平面的なのも最初は違和感を覚えましたが、徐々に気にならなくなったなあ。。。

何度も曇られたり、煙が倒れたり、、、やはり編成撮りの思い出は、ここ本門前がいちばんです。このアングル、何回撮れば気がすむのか、自分(笑) いや、煙が違う、カメラが違う。銀塩の時代から、何台のカメラで、このアングル、この編成、撮ってきたのか(核爆) この編成で撮るのはおそらく最後の本門前、おかげさまで、晴れてくれました。煙も倒れませんでした(^^)

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大歳停車

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終日ドン曇りを覚悟したこの日(7/26)、徳佐では薄日が出たと思えば、地福を過ぎたところで雨に見舞われ、山口市内に入るとまた薄日が時々出てきました。山口で停車があり、いつもなら、かまぼこ屋(笑)に余裕をもって到着、となるところですが、前週、許容範囲ギリギリレベルの草ボウだったのを思い出し、今日は大歳進入に切り替えることにいたしました。

地元の高校生たちは今日は半ドン(古い…笑)なのでしょうか。待合室に元気な声が響く傍らを、急ぎ足で対向ホームへと跨線橋を渡ります。その上に構える鉄数名、ま、これは遠景の地元見物客ってことで、いいでしょう、いいでしょう。このアングルで撮るのは、10数年ぶりでしょうか。たしか、停車時ははみ出すのだったな、と思い出し、停車直前にフレームを設定しました。

ああ、200号機のこういう表情もいいなあ。秋に走り始めて、しばらくすると慣れてしまって、何てことない一瞬になってしまうのでしょう。そうか、このカマは、ナンバープレートが普通より真ん中に寄っているのだな。試運転も3日目で、いい感じに煤けてきたのが、また40数年前へのタイムトラベル感を増幅していて、発車までの数分、思わず見とれていました。

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