まだまだ構内踏切

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翌日曜日(6/25)、秩父のラスト鳳凰や189系鎌倉あじさい号などのネタはあったのですが、ほぼ全国ドン曇り&雨予報、こんな時は早めに修行しておこうと、OKA空港食堂へフーチャンプル食べに行って、夕方、羽田に戻ってきました。折しも、雨が上がって、曇り空の合間からは時おり、夕陽が差しています。ならば、帰り道に行きましょう。まだまだ本格工事にまでは時間がありそうな、池上構内踏切。

現地に着いたのが18時半過ぎ。まだブルーモーメントには早い時間に、7700系が1本、五反田へ向かいました。大急ぎで運用を検索すると、次の7700系は19時を過ぎるようです。ま、ここで撮った写真はすべてが貴重になるのだから、何でも来たら撮りましょう……と、気楽にスナップしているうちに、背後の夕陽の色が黄味を増して、感動的な色合いに染められたのです。

ああ、ここで7700が来てくれたらなあ、と思いながら連写していると、LEDの表記が「池上線」に変わりました。そうか、7700が来ても、このアングルならずっと「五反田」のままだよなあ。この色、この駅、「池上線」。何だか、凄いトクをしたような気分です。あとしばらく、仕事や鉄の帰り道に時間があれば立ち寄って、この駅の表情をまだまだ撮り重ねたいと思うのでした。




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鳥海山麓暮色

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梅雨の合間の貴重な晴れ日が、長い夕暮れを迎えようとしています。鳥海山はほとんど雲に隠れてしまいましたが、鳥海山麓の何でもない風景に夕陽の斜光線が美しく、羽後本荘で折り返してくる19Dを、ここでも邪道・後追い(笑)、サイド若干潰れ承知で待ち構えました。しかし、3セクの気動車、それもブルーの格子模様が、こんなにニッポンの風景に映えるとは思わなかったなあ。。。

何もない、がある……たしか、いすみ鉄道のT社長ブログで拝読したような気がしますが、いすみには国鉄色DCがありますが、ここ由利鉄には、それもない(笑) つまり、「何もない」度では、こちらが上です(爆) 「日本海」最末期に羽後本荘のホテルに泊ったこともあった数年前、ああ、ああいうDCは撮らなくてもいいよね、と思った自分を懐かしく思い出します。反省はしません(笑)、これの繰り返しですから(爆)

あらためて検索したところによると、由利高原鉄道では、今もタブレット閉塞区間があり、あの懐かしい円型の道具が、昭和のローカル線さながらに使われているそうです。あと、由利牛というのもあって、。旨いらしい(笑) そう遠くないいつか、海の幸山の幸を求めて、羽後本荘にあらためて泊ってみたいと思います。翌日、鳥海山が綺麗にみえそうな土曜日に。

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由利鉄デビュー

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秋田空港インターから高速に入り、小一時間で羽後本荘に至ります。「日本海」や「あけぼの」の最末期に何度か往来したコースですが、鳥海山麓に分け入る由利高原鉄道を撮ろうと思ったのは、今日が初めてです。急ぎ、時刻表をスマホでダウンロードすると、18時過ぎまでに、1往復、2本は撮れそうです。撮影ポイントも今一つわからないままに、羽後本荘インターから遠くないところで、ポイントを探しました。

思えば、ミャンマーで活躍する第3セクターのDCに慣れ親しむ機会がなければ、こうした3セクのDCを撮ろうなどとは、夢にも思わなかったのかもしれません。すでに、国鉄末期~JR初期に導入された車両の代替わりが進む地方3セク、ここ由利鉄でも、つい最近、第一世代車のお別れ運転があったように記憶しています。今のところ、ミャンマーに行った車両はないようですが。

せっかくの晴れ、由利鉄ビギナーとしては、桜田で戴けるアングルを探します。築堤を駆け下りてきて、短い鉄橋を渡ったすぐの踏切で、広角を使えば何とか桜田で車両1両分が収まりそうでした。内側に電線が入らざるを得ないのは仕方ないとして、青空をバックに、青い格子模様のDCが、思ったより速いスピードでやって来ました。何だ、なかなか、悪くないじゃないか(爆)

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晴れ間を探して、ELあきた号

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この週末(6/24~25)、ほぼ日本全国、曇りときどき雨の、いかにも梅雨らしい天気に見舞われました。そんな中、土曜午後の東北だけが晴れ予報、この日は午前中に都内で所用があり、その後、神保町を久しぶりにぶらぶらして、「非・神保町」な(笑)版元の生き残り方について、ちょっと真面目に考えてみました。で、その後は羽田から秋田突撃(核爆)

駄菓子菓子! 秋田到着は15時を過ぎ、「ELあきた号」の本列車復路を撮るには、撮影ポイントは限られます。空港に近い和田~四ツ小屋でポイントを探しますが、草々が予想以上に多く、いつも人が集中するポイントは撃沈、何とか築堤に草々がないポイントを発見し、ほどなく到着した地元の鉄な方とご一緒に、ほぼゲリラ雲の心配もなく、待機することになりました。

やがて桜田の中をやってきた、松島ナナゴ(笑)+旧客は、「DLあきた号」の同時運転もあって、4両編成での運転でした。あと1時間、ダイヤが遅かったら、夕陽ギラギラの斜光線になったのに、というのは贅沢ですね。羽田へ帰る青便は20時過ぎ、この晴天のもと、何か撮るものはないものか、とスマホを検索して、ターゲットをあれこれ悩んだのでした。



大禹旧駅、再見

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乗客の撮影タイム設定のため、昨日の回送より長い停車時間を利用して、平和から豊田、萬栄とカットを稼いで、最後は玉里の手前、大禹旧駅の踏切に間に合いました。団臨5998次はこの先、台東まで向かいますが、夕方の青便で羽田へ帰る我々は12時の太魯湖号で台北松山へ帰る必要があり、ここがちょうど、限界でした。ま、これだけ撮れたのだから、十分でしょう(笑)

曇りベースから抜け出せなかった今回のDR2700撮影ですが、撮影時に大雨にならなかっただけ、良しとしましょう。しかし、いくらこの季節とはいえ、前回に続けての桜田ゼロ、もしかしたら、自分と動態保存光華號とは天気の相性が良くないのかなあ、という不安が一瞬、胸を掠めますが、あまり気にしないことにいたしましょう(爆)

玉里駅では、DR2700がまだ停車中でした。太魯湖号を待つ間、スナップしていると、いきなり窓から顔を出すIさんを見つけたときはびっくりしたなあ(笑) 以前にもこの団臨に参加されたと伺っていたのですが、まさか今回も参加されているとは! そして、台北への車内で味わった臺鐡便當がまた旨かった。これだから、曇りばっかりでも、また来たくなるのですなあ。再見!

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邪道後追い・マークなし!

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花蓮を発車した団臨5998次を、平和のオーバークロスでは、前日の回送時になかなか撮れなかった「邪道後追い・マークなし」で狙うことにいたしました。非冷房のDR2700ゆえ、窓から覗く乗客の腕が背中向きになってしまいますが、それよりも、せっかく白鐡仔撮りに来たのですから、マークなしの銀顔をきちんと撮って帰らねばなりません。まさか両側マーク付きじゃないよね、というのは杞憂に終わりました(笑)

それにしても、昨日の回送、進行方向マーク付き、というのは何だったのでしょうか。この朝、花蓮でわざわざ付け替えているわけです。回送時、後ろに付いていたなら、まだわかりますが、、、Kさんと想像するに、乗車する台湾の趣味団体が、前日の回送をマーク付きで撮りたいからそう要請した……う~ん、そうであるような、そうでもないような(爆)

閑話休題。そういえば、4年前の電化直前、朝に1本だけ、DR2700の4連があって、光線良好なのは後追いだったことを思い出しました。当時はまだ、黄色い警戒色に前面が塗られた車両もあって、順光後追い最後尾が銀色になるかどうかは時の運でした。最後まで残った三民の旧線、水鏡の季節に、銀色がやってきたときの興奮が走馬灯のように脳裏を過りました。

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DR長編成の魅力

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翌朝(6/18)、花蓮を9時過ぎに発車するDR2700団臨を迎え撃つべく、玉里の旅社を6時半に出発、前日と同じようにポイント確認を何か所かで行なったあと、最初の撮影地と目した平和手前のオーバークロスに至りました。余談ですが、さすがに朝の快餐で低糖質はさすがに困難で、やむを得ず食べた卵クレープみたいなもの、旨かったなあ(笑)

本列車を待つ間、DR2800や2900の自強号が通過する度に、Kさんは長編成のDC特急にすっかり魅せられてしまったようで、興奮の表情です。台東線の電化後も、南廻線に直通して高雄(新左営)に至る自強号はかなりの本数があり、その多くが9~12両編成でブッ飛ばす姿は、DR2700の渋い姿とはまた別の、大いなる魅力に溢れています。

DR2800の製造開始が1982年ですから、日本で言えば国鉄末期、185系のデビューと同い年になります。DC特急が電化区間から非電化区間へ直通し、その非電化区間も電化工事がさらに進むという現在の姿は、かつての南九州を彷彿させてもくれます。数年前、客レの合間に時々撮ってますが、カメラが違うし、非電化はほとんどまだ行ってません。ああ、またこれメインで来ることになるんだろうなあ(核爆)

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二期作の里

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關山、池上と便當で有名な駅で小休止を繰り返した回送5998A次は、冨里から東里にかけての開けた田園地帯にさしかかります。台湾で一般的に行われている米の二期作ですが、6月はちょうど1回目の米の取り入れが近づく時期で、緑によく色づいた稲穂が一面に実っています。つい先日、日本国内で水鏡撮ってたと思うと、自分がいったいどこへワープしたのか、よくわかりま温泉(笑)

「これって、二期作ってことですか?」とのKさんの疑問に「そう、米、2回作る。日本ではやらないのか。雪降るからか」と黄先生からの回答は、数年前、私が同じ質問を発した時と同じでした。「關山米」と看板に大きく書かれた精米工場をバックにしたこのポイント、7月にシゴナナを撮ったときは、まったく違う風景だったのを思い出しました。それと、もうひとつ、このポイント、なかなか晴れません(爆)

しかし、どこで撮っても、1/1600秒では心配なほどの高速通過です。玉里から先は停車時間も少なくなり、三民手前でこの日の追っかけ、あえなく終了、DR自強号を少し撮って、玉里のホテルに入りました。夜は玉里の街ぶらぶらして、小屹の食べられる店にふらり、ビールは少し、缶ウーロンハイ持ち込みで、いい感じでほろ酔いました。明日も、晴れろとまでは言いませんから、曇り、雨なしでお願いしますよ、お天道様。。。

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白鐡3連来了!

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今回のDR2700イベント列車は、日本からの「台湾鉄道三昧の旅」ツアーと、台湾の鉄道趣味団体が共同で貸し切ったもので、6/18に花蓮→台東の片道運転、ヘッドマークの付かない前日の送り込み回送をメインで狙おうという魂胆でした。駄菓子菓子! ご覧のように、なぜか回送にもヘッドマークが、、、理由? わかりま温泉(核爆)

また、2団体合わせて必要両数は3両と聞いていました。ということは、DR2700は2連が1単位だから、4連でやって来るのだと思い込んでいたら、ご覧のように、3連での運転です。3連は珍しいといえば珍しいのですが、う~ん、前回の6連が最高で、最大の8両編成をまだ撮ったことのない自分としては、せめて4連で来てほしかったのが本音です。

回送とはいえ、独特のエンジンの唸りを響かせて、さすが縦貫線初代光華號、かなり高速での通過でした。ウン、3両でもやっぱりカッコいいなあ(笑) ま、日本語表記のヘッドマークで走るなんて、なかなかありませんよね、とKさんと無理やり納得して、次なるポイントへ向かいましょう。黄先生計程車に我々が戻ると、すでに台湾鉄路迷な若者たちのバイクは出発した後でしたが(笑)

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莒光號、雨上がり

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翌朝(6/17)、花蓮から自強号で玉里へ。2年ぶりに、計程車の黄先生の出迎えを受けて、台東発のDR2700回送列車を迎え撃つべく、いくつかの撮影ポイントを確認しながら、鹿野渓橋へ向かいました。昨年夏はシゴナナ運転時に台北までやってきたものの、台風で運転中止、玉里までの列車、ホテル、計程車、すべてキャンセルして、京急スネ夫だけ撮って帰る羽目になりました。

今回も、黄先生との再会を果たしたのはいいけれど、あいにくの雨模様です。鹿野に着く頃になって、やっと雨がほぼ上がり、背後の山にかかる雲も、ご覧のように、雰囲気盛り上げレベルになってくれました。DR2700回送まではあと1時間半くらいありますが、バイクに乗った台湾鉄路迷な皆さんがパラパラとやってきます。しかし、いちばん線路に近いところで待機しているのが我々です。若者はこれよりさらにサイドがち……日本と逆じゃないか(核爆)

荷物車を最後尾に併結した莒光號も、こうして健在でした。いまや日本ではまったく見られなくなった、長距離客車列車。それも昼行、荷物車付き。長い客車列車というだけで興奮気味のKさん、もう台湾にハマりそう、とか言ってます(笑) 「食事はどうするか」と黄先生が聞いてくれました。DR通過までの小一時間、鹿野の街まで出て、麺か飯、早餐で済ますことにいたしましょう。

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復興号健在

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週末、台湾に行ってきました。今回の主目的は、台東線で運転されたDR2700のイベント列車だったのですが、居座り梅雨前線に祟られ、桜田カットはゼロ(泣)、まあ撮影時に雨がほとんど降らなかっただけでもいいよね、と納得するしかない結果に終わりました。しかし、今年の台湾行きは、2回続けて雨予報、何とか実際には曇り……亜熱帯の灼熱の太陽が恋しい今日この頃です。

金曜(6/16)、羽田発の青午前便で台北松山着。同行のKさんが初訪台だったこともあり、北廻線に復活した復興号を、大里の海沿いポイントへご案内する予定でしたが、雨であえなく断念。急ぎ、ネットで検索して探した羅東の進入駅撮りで妥協することにしました。しかし、南国の陽光が似合う水色客車、曇天で光が当たらなければ、魅力半減ですね。それも、長大12両編成だから、がっかりすること、この上ありません。。。

一度は定期運用が消滅しながらも、縦貫線、北廻線の両方で、週末を中心に運用が復活した、復興号。ましてや、花蓮からの一部区間では、以前からの団体列車も健在です。今回は雨の駅撮り1枚に終わってしまいましたが、次回はぜひ、好天時に桜田で戴きたいものです。近いうちのリベンジを期して、翌日のDR2700前回送撮影のため、花蓮駅前のホテルに入りました。

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水鏡再挑戦ならず

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で、都電7022号最終運用日、昼過ぎに入庫してしまったのを確認して、天気の良い方角に転戦を図りました。当初、企んでいた「カシオペア紀行」は埼玉午後曇り予報により断念、夕方まで晴れ予報が出ているのは、この日、VSE運用のLSE代走が行われている湘南小田原方面! 急ぎ、王子から京浜東北線で東京へ。そして新幹線で小田原へ向かいました。

駄菓子菓子! 開成の撮影地に着いてみると、徐々に雲が広がってきました。なおかつ、代走の変運用で、最も光線の素晴らしい17時台には、ロマンスカーは来ません(大○核爆) さらに、LSEどうしの交換を狙って行った、箱根登山線内では、遅延により交換駅の変更……昼の都電入庫からずっと、こんなにアンラッキーな一日も久しぶりだなあ、という○爆な結果に終わりました。

今夜のエントリーは、風が出てしまって綺麗な水鏡にならなかった、5月末の開成、17時台のLSEでお茶を濁すことにしたいと思います。ああ、結局、水鏡&夕方ベスト光線、撮れませんでした。来年こそは……と最早言えないのが、何とも残念です。今週末は台湾に行きます。先週の無念を、何とか取り返してきたいと祈念する今日この頃です。

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最後の鳳凰御召は?!

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オヤジ&ジイサン鉄の間で、じわじわと人気が高まっている秩父C58363号機の鳳凰飾りですが、梅小路に保存されていた装備品がモチーフ、というのはほぼ間違いなさそうです。東海道本線電化前のC59108号機がその代表格で、梅小路開館後は、山口線へ行く前のC571号機にも幾たびか装着されていました。で、今や最も印象が強いのが、C581号機。北見で1527列車「大雪崩れ」や、流氷の海をバックに走っていた機関車です。なぜこのカマに?は、いまだに疑問ではあります。

再び、「御召列車100年」を紐解き、現役蒸機末期のお召機の写真を、検索かけて確認してみました。昭和48年南九州はC57・C56・C11ともデフ飾りなし。昭和47年新津C571号機はデフに菊のご紋章。そして昭和46年伯備線のD51838号機が、まったく別デザインの鳳凰で、おそらくこれが最後の「鳳凰御召」。その少し前の越美北線、舞鶴・小浜線、松浦線ともにデフ飾りなし。総じて、飾りが付くなら、鳳凰か菊のご紋章。付かないケースのほうが多かったような感じです。

地元・井倉洞に保存されているD51838号機は、近年イベントの折に、鳳凰飾りを含む御召装備をされていますね。たしか、当時のRF誌の表紙で、予備機と2両並んで、鳳凰飾りを付けた姿が披露されていたと記憶しています。井倉洞にも一度、行ってみたいと思うとともに、次回はD51838号機の鳳凰飾りをシゴハチに、、、などと妄想が広がる今日この頃です。

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サニーさんも、いいね!

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今週はやむを得ず、埋め草エントリー、続きます(大○核爆) 昨日(6/13)は、日帰りで名古屋出張でした。東海エリア晴れ予報に、出張鉄でスナックさん1カットと目論みましたが、昼過ぎに東京を出て、夕方の会合との間に撮影、はさすがに無理があり断念。5月某日好天時のサニーカーの桜田カットで、お茶を濁すことにしたいと思います。

スナックカーと同じようなフォルムながら、塗り分けの異なる、この12400系サニーカー。太陽サンサンなイメージのインテリアカラーから、こう呼ばれるようになったというのも、いい加減かつ昭和っぽくて、いいですなあ。スナックカーに比べると、圧倒的に少ない両数が送り出されて、今も活躍中ですが、こうして4両の最低単位で走ってくると、どことなく少数派の矜持を感じます。

それにしても、近鉄特急・夕方再出撃、なかなか果たせません。そうこうしているうちに、スナックさんやサニーさんの来る確率は、どんどん少なくなっていくのでしょう。懸案の四日市の居酒屋と合わせて、もっとも日の長い今の季節のうちに、何とか出撃を果たしたいと思う今日この頃です。

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昼過ぎ入庫~スランプさん

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土曜日(6/10)、都電7022号がおそらく最後の運用に入っているのを、例の車両検索サービスで知り、午前中の用事を片付けて、撮影に向かいました。そうか、翌日の撮影会を前に、お名残り運転なのだなあ、と町屋へ向かう千代田線の中で、今日はバラを絡めて撮ろうかなどと考えながら、現在位置を再度検索すると「車庫」……何と、早上がりで荒川車庫へ入庫してしまったのでした。

ま、昼に一度入庫はよくあるよね、また午後に出てくるのかな、と昼飯食べながら待ちましたが、ツイッター上には奥の検修庫まで入った、今日はもう出ない、などの情報で、あえなく終了。翌日の撮影会には、非鉄な所用により参加できない自分にとっては、2週間前の大塚でのほろ酔いカットが、最後の7022号走行記録となってしまいました。

ああ、飛鳥山でも大塚でも、ヤブ○医さんと撮影後の一杯、できなかったなあ。そして、なつかしの早稲田ふらふらして、そのあとの一杯もできませんでした。で、この日、何とか態勢を立て直して、天気の良い方角に転戦を試みたのですが、久しぶりのスランプな一日になってしまいました。はい、「ブログ上では、行かなかったことにする」(大○核爆) 今週は穴埋め記事が続くこと、どうぞご容赦ください。

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700系、残された日々

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名古屋で新幹線を降りて向かったのは、JR東海道線の枇杷島からすぐのところで、行ってみるとマンションの14階、窓の外には行き交う新幹線が見えました。おお、せっかくカメラを持っているのですから、撮りましょう。で、せっかくですから、700系が来るまで待ちましょう、、、というわけで、5本目ぐらいにやってきました、消えゆく700系。ま、撮ってもN700とあんまり変わりませんが(爆)

仕事、実家の所用、そして鉄活と、今も頻繁に利用する東海道新幹線ですが、乗るほうとしては、最も大事なのは充電コンセントであって(笑)、基本、N700の窓側を選びます。700系は入線時、サイドの行先幕にじ~んときますが、コンセントのある各号車の両端がとれなければ、まず乗りません。でもって、多客期にEX-ICで検索すると、同じ時間帯で700系ののぞみだけ、空いていたりします。

そして、700系の10号車と16号車は、JR最後(?)の喫煙車でしょうか。20年前の喫煙者としては、ちょうど時期的にすれ違い、700系で煙草を吸ったことはありませんが、よくぞここまで残ってたなあ、という印象です。喫煙者に乗るのはやめておくとしても、近いうちに一度は700系ののぞみを選んで、充電を気にしない旅をしたいものです。やっぱり、それはできないか、核爆。

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交直接続の古戦場を行く

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湖北の撮影地を知り尽くした、ひくまさん車に便乗して、午後の1往復まで撮影したかったところですが、13時過ぎには名古屋へ行かねばなりません。逆算すると、PF先頭の回送に続行する新快速で米原に戻る必要があり、交直接続時代の広い構内の残る田村のホームで、デゴイチ側を後追いすることにいたしました。素晴らしき青一色、PF側を捨てるに忍びなかったのではありますが(笑)

この中線が撤去されたところに、昔はDD50、もっと昔はD50やE10が屯していたと思うと、何だかじ~んとしてきます。蒸機時代の記憶はありませんが、中学生の頃、RF誌でよく写真を見たなあ。DD50はここにいたのも、引退後に米原に佇んでいたのも、はっきりと覚えています。例によって、煙の出るもの以外興味がなかったガキ鉄時代、DD50も、その後のDE10も、撮ってませんが(核爆)

当時の米原には、たしか、D50と共通運用で、デゴイチも配置されていたようです。そうすると、機番は違えど、50年ぶりの里帰りでもあるんですね。そういえば、フォントが大きいのが特徴的な200号機のナンバー、明日(6/11)、鉄路節で久しぶりに本線に出る台湾のDT668号機に顔つきが似ていますね(笑) わずかに漂う蒸気をアクセントに、何とか画面がまとまり、胸をなでおろしました。

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本線試運転!

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翌日曜日(6/4)、午後から名古屋で所用があり、では天気次第で昼まではスナックさんでも撮っていこうかな、と思っていました。駄菓子菓子! 前夜遅く、「北びわこ」コースで、D51200号機の本線試運転が土日に行われているのを知り、急遽、米原停車のひかり号にEX予約を変更して、行ってきました。で、坂田駅至近の撮影ポイントに到着すると、ほどなく、ひくまさん車が到着、蛇の道は蛇、とはこのことですね(核爆)

一度は本線試運転のために出区するも、米原にも至らないところで、トラブルによる撤退を余儀なくされたという、200号機。この日も、ほんとうにやってくるのかどうか心配でしたが、こうして微かな煙とともに、姿を見せてくれました。後ろに従うは、青い12系5両。現役デゴイチに思いを馳せるアラカン鉄としては、これは柳生号か、虹のまち忍者号か。舞台は変われど、関西線の現役末期に、12系でも頻繁に運転された団臨の姿を彷彿させてくれます。

そういえば、昭和47年の梅小路開館後、D511号機による関西線の臨時列車は何度か運転されましたが、200号機による運転はたしか、ありませんでした。でも、構内展示運転にはよく運用されていたなあ。498号機の復活はずっとあとの物語として、日本の蒸機で最大両数を誇るD51一般型の代表として生き続けていま、本線試運転までやってきた200号機の旅路に、大いなる拍手を贈りたいと思います。

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鳳凰無煙桜田

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三峰口で転車台に乗るC58363号機やデフのアップをスナップして、復路はまず皆野の発車で1カット、その次は武川か小前田でギラリかな、と思ったところで、いや、あれは秋のことで、JNRマークのときを思い出せば、この季節はド逆光になるのだなあ、と気づきました。となると、光線重視なら上りは何といっても、波久礼の通過です。煙はもう、最初からあきらめましょう(爆)

近年発行された「昭和天皇 御召列車全記録」を紐解くと、C58最後の御召列車は、昭和43年の舞鶴・小浜線で、その前の数年には姫新線や、四国、九州の大分でも走っています。そのうち、鳳凰付は、どのぐらいあったのでしょうか。戦後でも古い時代はデフに何らかの飾りが付いているようですが、同書の写真をパラパラ見ても、デフに飾りのない御召機も散見されます。もっと言えば、C51239号機のいにしえの御召写真のデフには、飾りは付いていません。

ふと思いついて、今度は「梅小路90年史」を紐解きました。う~ん、やはり今回の鳳凰飾りは、梅小路の御召充当機、C59108号機をはじめ、やはり梅小路の装備品にイメージが近いようです。実は、他にモデルがあるのかもしれませんが(その時はすぐ訂正します、爆)、もしそうだとすると、栄光の東海道本線御召の残像が、やむなく静態機となったC581号機への餞を経て、まったく違う場所でこうして甦る。何とまあ、素晴らしいことだと思うのです。

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この日、最大レベルの煙

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寄居で停車中の「パレオエクスプレス」を後続の電車で追い抜いて、次は、和銅黒谷を発車したところのアウトカーブで待ち構えることにしました。インカーブのほうが光線良好で、駅進入にしようか少し迷ったのですが、やっぱり少し見上げる構図かな、と今日も数人の先客が待ち構える有名ポイントの隊列に加わりました。

鳳凰飾りが付いた最初の運転日は赤ナンバーだったようですが、この日(6/3)は黒い形式入りナンバーでの運転です。もともと、シゴハチの後期3ケタナンバーで形式入りなんてものはほとんどないはずで、この363号機の場合も運転当初から違和感がありました。駄菓子菓子! こうして昭和の栄光、鳳凰が付くと、形式ナンバーがよく似合うから不思議なものです。

幸運にも、この日最大レベルの煙を吐いて、御召風仕様のシゴハチが、カーブを描いてきました。トップライトでサイド丸つぶれですが、あとで修正すれば何とかなるよね、との目論み通り、デフの鳳凰がそれなりに目立ち、いい角度で「飛翔」してくれたかな(笑) またまた続行の電車で、三峰口でデフのアップを撮るために、追いかけることにいたしました。

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鳳凰飾り

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門デフやJNRマークの記憶も新しい、秩父のC58363号機に、今度は御召装備を思わせる鳳凰飾りが付いたと聞いて、土曜日(6/3)、お気軽電車鉄で行ってきました。品川から上野東京ラインで熊谷まで寝て行って、駅から近いところなら、上下2発ずつ。電車追っかけでこれが可能なのは以前と変わらず、ほぼ門デフやJNRマーク撮影時をトレースする形で、取り急ぎ記録して来たってところです。

C58のデフの鳳凰飾りというと、まず浮かぶのが梅小路のC581号機ですが、あれは同機が梅小路の保存品を装着しているだけで、現役当時とは何の所縁もないはずです。ガキ鉄の時代のRF誌で津山線か姫新線かどこかの写真を見た記憶がありますが、実際はどこだったのか、さすがによくわかりま温泉(核爆) あ、そうそう、御召仕業の後、さよなら列車を牽いた小浜線の171号機の写真は撮っていますが、停まってる真っ正面だけで、デフのサイドはまったく写していないところを見ると、鳳凰は付いていなかったのでしょうか。。。

閑話休題。すでに巷間言われているように、点検窓のおかげで若干窮屈な印象がする鳳凰飾り、門デフのように「飛翔」というイメージにはなりません。それでもまあ、最初はローアングルで撮ってみようと、中腰でアングルを選びました。後でモニタで確認すると、連結器などの銀挿しと相まって、思ってたより、いい感じです。それにしても、もう少し煙が出てればなあ……というのは言いっこなしで、煙のない夏の蒸機に、こうした趣向が加わったことをヨロコビとしようでは有馬温泉! 


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構内踏切暮色

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珍しく都内に残る構内踏切が特徴的な東急池上線の池上駅ですが、6/1より、いよいよ5階建ての新しい駅ビルの建設準備が始まりました。木造の建屋を踏切を渡って繋いでいるなんて、2017年にはあり得ない光景ですが、工事が始まると、あっという間に様相を変えてしまうのでしょう。5月末のある日、スーツ鉄×、クールビズ鉄で帰り道にスナップすべく、標準ズーム1本で行ってきました。

それにしても、戸越銀座の駅もすっかりリニューアルしてしまい、ここ池上が変われば、西島三重子が唄った「池上線」の世界も遠いところに行ってしまいそうですね。あと、石川台とか御嶽山とか、変わったらショックだなあ。意外なところでは、旗の台のベンチもまだまだ渋い。某犬ブログでそろそろ○東急に対する核爆な声を上げていただきたく思います(大○核爆)

日暮れから夜のカットをひと通り撮ったところで、偶然(?!)会ったGさんと、居酒屋を探すことにしました。駄菓子菓子! 本門寺への参道に食堂や和菓子屋はあっても、飲み屋はなかなかない! さんざんうろうろした挙句に、駅前の雑居ビルの奥のほうにやっとみつけた魚居酒屋、ああ、ここ、また来てもいいよね、と5年にわたる工事途中、早めの再履修を誓ったのでした。

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都電大塚エレジー

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ここのところ楽しませていただいた都電7000型カウントダウンですが、路面電車の日関連で、来週末(6/11)にはさよなら撮影会が計画され、いよいよ最後の「青帯」7022号にも引退の時が迫っています。それにしても、7001号同様に、最末期はほとんど週末しか運用に入らないというレアぶり、今日(6/3)も日中運用を確認して帰り道に寄ろうかと思っていたのですが、夕方の運行情報では「車庫」の表示が……あえなく断念、いつもの飲み屋経由で(笑)帰宅しました。

飛鳥山に続いて、先週末(5/28)は、実はいい飲み屋が密集する大塚駅前を攻めてみました。まだ薄く夕陽の色が残る時間、三ノ輪橋行きを撮って、7022号が戻ってくるまでの時間、ちょっと一杯と洒落込みます。駄菓子菓子! この日は日曜日、お休みのお店も多く、かといってチェーン居酒屋には入りたくない、、、やっと、昔の三業地へ向かう路地に入ったところで、古いカウンターだけの居酒屋を見つけました。

おお、たしかこの先の駐車場か何かで、ロクイチのジパング何たら号を撮ったことがあるなあ。初めての店の暖簾をくぐって、常連客の視線にさらされるのは、何度やっても勇気が必要です。そのわりには、すぐ隣から声をかけていただいて、あっという間に7022号は王子駅前……お茶割り4杯目、特製ゴーヤチャンプルを急ぎ足で平らげて、ほろ酔い若干ふらふら足で、カーブが続く夜の駅前に戻っていったのでした。

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今日は、くまモンは撮らずに

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熊本市電のチャーター運転会が午後早くに終わったので、せっかくの好天下、熊本電鉄で何か撮って帰ることにいたしました。遅い昼飯の後、北熊本へ様子を見に行くと、まず、上熊本支線は順当に01系くまモン車。で、菊池線のほうは都営6000系と南海と思いきや、都営ともう1本はラッピングのない01系が入っていました。これ、走ってるの、まだ撮ったことありませんでした。くまモンもいいけど、今日はこちらを撮りましょう。

基本的に、熊本の郊外住宅地を走る菊池線、なかなか開けたところがありませんでしたが、同行のGさんと右往左往した挙句に、何とか桜田スポット確保、青空の下、チョンマゲパンタを上げて走る東京メトロ01系という、地方私鉄珍百景を記録することができました。それにしても、まだ2両でよかったよなあ。銚子みたいに両運転台は……想像するのが怖いような(爆)

銀座線01系に続き、千代田線6000系も今や風前の灯、さらに今まさに進行中の日比谷線03系の撤退、次は丸ノ内線の02系の順番でしょうか。そのうちのどれが、地方私鉄に行ったり、インドネシアに行ったりするのか。とくに、改造に手間のかかる01系がこうして熊本にやってきたのは、きわめてユニークな例ですね。次は、この非・くまモン車を上熊本支線で撮りたいと思うのだから、我ながら勝手なものであります。

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熊本暮らしの連接車

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熊本市電唯一の連接車、5014ABのチャーター運転会のお誘いをいただき、先週末の土曜(5/27)、参加してきました。今年になってから古巣・西鉄で徹底修繕され、長い故障から復帰した、旧・西鉄福岡市内線の1000型。一度撮りたいと思いつつ、平日朝夕のみの稼動ではハードル高く、半ばあきらめていたところに、ゴハチ以来30年来の友人の企画が実現、楽しませていただきました。

トップライトに近い時間帯、光線には苦労しましたが、こうしてカーブに身をくねらせながら街中をいくシーン、連接車らしい魅力いっぱいで、シビレますなあ。直線で望遠圧縮だとどんな電車でも一緒だし、アウトカーブはアウトカーブでいいのだけれど、何だか連接面のぎこちなさが目立ちます。ま、それわかるの、全部撮ってからというのが、我ながら相変わらず核爆ではありますが(笑)

今年、車齢60歳を迎えるこの5014AB号、1979年の福岡市内線廃止後の熊本移動ですから、もう熊本暮らしのほうが長くなりました。79年といえば、自分は大学卒業時(爆) そうか、ほぼ同い年の電車が、社会人生活をずっと熊本で頑張ってきたのだなあ。熊本城は修復工事の真っ最中でした。天守閣が姿を現す頃、あらためて平日朝夕、チャレンジの機会を狙いたいと思います。

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