電停裏の居酒屋

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日曜の夜ということもあって、電停のまわりの居酒屋は、ほとんどお休みのようでした。赤い看板を出している中華料理屋で仕方ないかなあ、と思ったところで、ホームの背後の小道に、小奇麗な「串揚げ」の看板と暖簾が出ているのを見つけました。揚げ物ばかりだとダイエットにはちと困るけど、何だか感じ良さそうな店です。暖簾の向こうから漏れてくる、見知らぬお客さんの笑い声…他のつまみもあるでしょう。はい、思いきって、入りましょう(笑)

ありました、マグロブツ、ホタルイカ…etc。でもって、隣のお客さんが美味しそうに食べてるのを見て、結局、串揚げも(爆) 三ノ輪橋から7022号が戻ってくる時間になって、思いきって店の大将に声をかけました。「すみません、写真撮って、すぐに戻ってくるので、もう少し飲ませてもらえますか?」 後で聞いたら生まれも育ちもこのあたりという大将、「どうぞどうぞ。何の写真? 都電?……ああ、7000形ね」(爆)

結果、7022号がもう一度、早稲田から戻ってくるまで、いい気分で飲ませていただきました。先週のキャサリン宅のような地方都市の居酒屋もいいけど、都内の知らない街の居酒屋も、ほんとにいいなあ。お勘定すませて、ふらふらと歩道橋の踊り場へ。さすがに、鉄は誰もいない(笑) 数日後の東京は、暑いぐらいの陽気になりました。桜の季節を通り過ぎて、あとわずか続く7000形の足音を、もう少し追いかけてみることにいたしましょうか。



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♪春は行く

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日曜の17時過ぎに上野に着く時間帯とはいえ、「なすの」自由席があんなに混んでいるとは思いませんでした。宇都宮で、間のB席もすべて埋まる満席状態、行楽帰りやインバウンドの皆さんで車内は賑やかになり、こちらも春眠暁を覚えてしまったところで、そうだ、もう一度、飛鳥山へ寄って帰ろう、とスマホで都電車両検索をかけました。ここ最近、昼間だけでなくブルーモーメントの時間や夜の飛鳥山の写真がネットに上がっていて、気になっていたのでした。

前日の午後にここで写真を撮って、大阪、仙台、郡山と不完全燃焼の短い旅の後、ここへ帰ってきた感じです。残念ながら、夕陽の光はもうわずかしか残っていないけど、ブルーモーメントにはまだ早い時間帯でした。歩道橋で撮ってもなあ、と嘆いたところで、王子駅寄りの親水公園の桜が、まだわずかに残っているのが目に入りました。よし、邪道・後追い、いきましょう。クルマカブリ、それは時の運(笑)

♪春は行く 春は行く ぼくらの春は行く…♪ なぜか野口五郎、1978年のナンバー「送春曲」のメロディが浮かびました。際どいところで、1枚だけ、クルマとかぶらないカットが撮れました。桜が散って、春が通り過ぎてゆくこの季節の気分に、やっといい感じで浸れました。こんなときは、軽く一杯、いきたくなります。飲みながら、待ちますか。7022号がまたやってくるのを。。。

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撃沈~レトロ花めぐり

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翌朝(4/16)、朝イチの「はやぶさ」で仙台へ向かいました。この週末に運転される「レトロ花めぐり」のED75+旧客を、まずは船岡近辺のガングロ承知アングルで迎え撃とうというわけです。で、結果、見事に撃沈……理由。半分は接続普電の遅れというアンラッキー、半分はタイトな時間になってからの判断ミス。はい、晴れ渡った空の下、満開の桜を目前にして(爆)

もう帰ろうか……打ちひしがれた気持ちで船岡を後にしました。何か月かぶんの不運が、一気にやってきたと自分に言い聞かせましょう。やっとの思いで気を取り直して、午後の下りを、昨年、ツイッターに写真が上がっているのを見て気になっていた、二本松のオーバークロスで撮ることにしました。で、空はなぜかドン曇り、小雨まで降ってくる始末(核爆)

晴れたら、なかなかの写真になったのですよ(泣) 2017年春、安達太良の街と桜と山をバックに、赤い電機と旧客が一陣の風となって駆け抜ける……はい、来年の課題にいたしましょう。帰りたいような、帰りたくないような、、、郡山でレンタカーを返したのが15時過ぎ、飲むにはまだ早い時間だなあ、と中途半端な気持ちで上りの「なすの」の客となりました。

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そして、葉桜鉄

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土曜日(4/15)午後、またまた飛鳥山へ出かけました。はい、もう葉桜になっているのは承知で(笑) このところ、引退を控えた2両の7000形は、週末のみに運用されており、そのおかげで、今年は満開で晴れ、というタイミングには残念ながらなりませんでした。ま、それでも、桜、7000形、晴れ、というのは今週だけ。葉桜でも撮ろうでは有馬温泉!(爆)

検査周期の関係でしょうか。この日も、お昼前から出庫した7022号に対し、去就が心配される7001号は14時近くになってのお出ましでした。ここ飛鳥山ではよくある話ですが、三ノ輪行が信号の手前に待機していて、葉桜バックはこのアングルがやっと。ほんとうは、早稲田から折り返して来るのを待ちたかったのですが、この後のライブのため、この1カットで撤収しました。

♪花びらが散った後の 桜がとても冷たくされるように♪ 豐中での正やんライブ、アンコールの1曲目が「ささやかなこの人生」だったのは、この季節によく合っていたなあ。わずかな時間でしたが、畏友ひくまさんに、somtamさんご夫妻を加えて、阪急沿線居酒屋でのプチ飲み会、楽しかったなあ。またやりましょうね♪ で、翌日の鉄活のため、新大阪からの最終のぞみは、ほろ酔いオヤジを乗せて、東へと向かうのでした。

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さらば、岩木山 2

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朝と同じように583系の弘前到着に10数分遅れて、石川のオーバークロスに戻ってきました。厚い雲の増えた空の下、岩木山の頂は見えないものの、その伸びやかな山裾が、あたかもゴッパーサンとの別れを惜しむように、まだ姿をみせています。山がまったく見えなかったら、下でカブリツキ、と思っていたのですが、これなら朝と同様、先客の皆さんの後ろをうろうろして、持ってきてよかった(笑)踏み台に乗ろうでは有馬温泉!

弘前発17時35分、9614M。ほんとうは、夕陽に染まる岩木山に別れを告げたかっただろうなあ。このままずっとスジを伸ばせば、上野行きの夜行列車にもなりそうな春の夕暮れ時。C61やDD51以来の古戦場・矢立峠を越え、ハチ公のふるさと・大館に轍を残して、八郎の空っ風に吹かれながら、最後のネグラ、秋田へと帰っていく。。。

峠を越えたら、麓には夜の帳が下りていることでしょう。今日は寝台を組み立てる作業はありませんが、夜行寝台特急の思い出さながらに、夜を劈くN1N2編成の最後の旅路。ほんとうは夜のシーンも撮りたかったのですが、こちらは力尽きて(笑)、ここで見送ることにしました。レンタカーを返した青森空港のレストランで、青森珍味セットをアテに、画像確認しながら、一人打ち上げしていると、向かいの席にも同じように飲んでいるオッサン鉄。ああ、しみじみと春の宵、でありました。



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やはり、午後はドン曇り…

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昼過ぎにいったん秋田に戻った583系N1N2編成は、2時間少しの小休止の後、再び、弘前への道をたどります。晴れれば撮影ポイントに悩みに悩む時間帯ですが、幸か不幸か、予報通りの午後からドン曇り、、、できるだけ露出の稼げる平野部、という理由から、晴れればガングロながら側面に日が当たる、大久保~羽後飯塚のストレートを選択しました。

いよいよ、583系最後の団臨運用です。いつもより短い間隔でタイフォンが聞こえるたびに、ああ、またパッカーンか、とついつい悲観的になります。天気はドン曇りどころか、小雨まで降ってきました。単線・片ポールの直線をオーソドックスにまとめるこのアングル、今さら、夕方サイドギラリだったのになあ、などという戯言はやめておきましょう。

露出は上がりませんでしたが、幸いパッカーンにはならず、八郎潟からの風を受けて、N1N2編成が最後の最後まで、往年さながらの駿足をみせてくれています。折り返しの弘前発は17時35分ですから、当然、フツーの走行写真を撮る場所は限られます。何だ、結局、ゴッパーサンと同じく、ほぼ弘前~秋田を2往復するのか、と自嘲しつつ、もう一度、岩木山の様子を見に行くことにしました。



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さらば、岩木山

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二ツ井から弘前までは高速が全通していないので、今回のスジの立ったダイヤでは、さすがに、追っかけでもう一回は無理なのは、最初から覚悟していました。ただ、昼頃、へたすると昼前から曇るという予報を鑑みると、午前中のできるだけ早い段階で次の上りを撮ったほうがいい、ならば、できるだけ弘前方で、という判断で辿り着いたのが、岩木山、別名・津軽富士がバックに入る、石川手前のオーバークロスでした。

現地に着いてみると、岩木山が綺麗に見えています。それをバックに撮るのは、またまたトップライト気味の光線になりますが、そこで線路端へ降りていったのでは、今までと同じになります。今日で最後だから、これぐらいは許容範囲と思いさだめましょう。先客の皆さんの後ろをうろうろしたあげくに、編成の後ろスカスカだけど、バックの岩木山がほぼ中央に来るアングルに決定、持ってきてよかった(笑)踏み台に乗っての本日2カット目と相成りました。

♪きっと帰って くるんだと お岩木山で 手を振れば♪ この歌、「帰ってこいよ」がヒットした昔、上野発、583系の寝台特急が東北筋を賑やかに往来していました。京都から東京に移った若き日の自分には、ああ、これはオレには関係ない東北の世界だなあ、とこの歌のココロを理解することはありませんでした。それがいま、このフレーズを口ずさみながら、昨夜、カウンターの中からぶっきらぼうに話しかけてくれた、キャサリンの心優しさを思い出しているのでした。

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午前中、晴れ予報~前山

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金曜夜(4/7)、青森に入りました。翌日の583系ラスト、秋田~弘前2往復を効率よく撮るには、青森ベースのほうが、という判断です。いや、もちろん、青森と言えば居酒屋きたさん、人気の女将キャサリンに会いたかったというのもありました(笑) 暖簾をくぐるなり「お~久しぶりだな。今度は何撮りに来たんだ」と心優しき声がかかり、あとは刺身や焼き魚を堪能させていただきました。それにしても、サバ焼き、脂がのっていて旨かったなあ!

翌朝、予報は弘前、秋田ともに午前中は何とか晴れて、午後は曇り……となると、光線の向きからいっても、最初の秋田発が勝負です。シラジン風穴? 興味ない(爆) 白沢進入? 編成が短い(笑) う~ん、どこだろう? 朝8時半では時間的にまだトップ気味かもしれませんが、前山手前、奥羽北線で何かあると愛用してきた、あの踏切を目指しましょう。そういえば、583の「弘前さくらまつり号」で、顔にだけ光が当たったこともあったなあ。はい、最後にリベンジのつもりで、やっぱりあの踏切で撮りましょう。

前週と同様、雲の多い空の下でしたが、何とか80%ぐらいの光が当たった状態で、N1N2編成がやってきてくれました。この場所では「日本海」やEF81大館貨物、はたまたDE10のブルトレと、いろいろ撮りましたが、ゴッパーサンがいなくなったら、さすがにもう、撮るものないですね。いや、6月に旧客があるのかな(爆)…とまあ、今日のところはできるだけ晴れてるうちに次の返しを撮るために、583に10数分遅れて、弘前方を目指すことにしました。 

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春、飛鳥山雑感

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都電荒川線7000形に2両が存在する復刻塗装のうち、先ほどのツーマン運転時代の黄色に赤帯車に続き、車体更新・ワンマン運転開始時のややくすんだ黄色に青帯車が、30分ほどの間隔で、飛鳥山の桜の下にやってきました。ちょうど小雨も上がり、歩道橋の軒下から、鉄10数名の待つ踊り場へ移動すると、知ってる顔もぽつりぽつり。この季節、この天気、みんなあれこれ思いながらも、やむをえずここに来るしかなかったのだろうなあ(笑)

それにしても、運行情報車両検索という、素晴らしく便利なツールのおかげで、公園に入って桜を眺めたり、トイレ行ったり、さらには、いまどき珍しくなりつつある、街の喫茶店でコーヒーブレイクを楽しむこともできました。おそらく、歩道橋の踊り場にいる鉄全員が、スマホで車両検索、してるんだろうなあ。電停の前に花見客目当ての店が出ていて、缶ビール売ってたのが気になりましたが、さすがに撮影中、やめておきましたが、その先の居酒屋もけっこう気になったなあ!

青帯が飛鳥山の電停を出て、交差点の信号で一時停止すると、ふと、クルマの流れが止まりました。別にこれ、どの季節でもここで停まるのですが、今日は乗客の皆さんに桜を見ていただくためのひと時のようです。桜と都電、ほかには何もない、春の時間。次の週末はもう、葉桜でしょう。そうだ、帰りに京浜東北ひと駅乗って、一人たぬきしていくか、と思ったところで、今日は日曜であの居酒屋はお休みだったことを思い出しました。

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とりあえず、桜鉄

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で、今週末も続けて583系のラストに出かけていたんですが、春の遅い東北の話題ばかりにしていると、東京の桜が終わってしまいます。せっかく満開になったかと思えば、昨日、今日と、もう花散らしの雨……ほんとうは晴れた日に撮りたいところですが、天気回復を待っていたら桜が散ってしまいます。かろうじて雨上がりの午後、かろうじて都内桜鉄2017、出席カードを出してきました。

車体更新により外観がまったく変わっているとはいえ、都電7000形は製造開始から63年、あ、オレより年上か(爆) 大学入学で東京に来た時にはすでに都電は荒川線だけで、7000と7500の2形式が主力でした。何だ全然変わっちゃったじゃないか、というのが半分と、いやいや番号を見ただけでやっぱり悪くないなあというのが半分の、複雑な感情ではあります。で、いよいよ引退、惜別マークが付くとなると、もうこれはとやかく言わずに撮らねば、となるのは仕方ありませんね(笑)

実は、桜が咲く前に、一度、マーク付き撮影に挑戦して、ことごとくクルマや対向の都電にカブられました。いわゆる「ブログ上では、行かなかったことにした」であります。今日(4/9)は比較的カブる確率の少ない、飛鳥山の定番アングルへ。クルマは電車とカブらず、なおかつ背後に入る、という路面電車理想のシチュエーションで、とりあえず、今年の桜鉄、最低単位を履修いたしました。

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後三年の幸運

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柳田から後三年に移動し、秋田へ帰る583系を、最後の晴れを心静かに念じながら、混雑する若者アングルから少し離れた、サイドがちの場所で待つことにしました。それにしても、線路に近い長ダマ・正面がち・若者アングルは3段以上のひな壇になっているのに対し、こちら中望遠・サイドがち・初老アングル(笑)はのんびりしたものです。「じいさん鉄は、ああやって、線路から離れて、スカスカの写真撮るんだよなあ」とでも、思われてるんだろうなあ(爆)

ひと昔前まで、583系の団臨といえば、10両編成ぐらい仕立てるのはまだ可能で、6両になってから、ああ、こんなに短くなってしまったのだなあ、撮りにくいなあ、と嘆いたのも、今は懐かしい思い出話になろうとしています。京都駅で「金星」を、博多駅で「有明」を撮ったガキ鉄の時代、まさか45年後に、東北のローカルで、ゴッパーサンのさよなら運転を撮ることになるとは思いませんでした。

後三年進入の警笛が聞こえたときには、まだ夕陽は雲に覆われたままでした。ああ、曇り、なおかつパッカーンか……来週に賭けるしかないな、と一度はこの日の出撃を「追っかけたけど、ブログ上では1枚のみ」にせざるを得ないと覚悟しました。駄菓子菓子! この光線でした。思わず、若者アングルのひな壇からも、拍手歓声が上がり、「いやあ、よかったですね」としみじみと隣の鉄から声がかかりました。画像を確認して、もう一つの幸運、この日初めて「パッカーンになっていない」ことに気づくのに、時間はあまりかかりませんでした。

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583系、最終章へ

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秋田を基地に、TDL臨や天理臨に活躍を続けてきた583系N1・N2編成が、先週、今週の2週末に、いよいよ最後の団臨運用を迎え、まずは奥羽南線で湯沢(回送で横堀)まで往復しました。沿線のあちこちに雪が残る、春まだ浅い横手盆地、クリームとブルーのツートンを、時おり出る日差しに光らせながら、「あけぼの」デザインの「ありがとう」マークを掲げた、ゴッパーサン最終章、Part 1でした。

直前に終日晴れ予報に変わったとはいえ、雲の多い一日でした。秋田発の上り列車は、1回目・あと10秒、晴れ間が早かったら→追っかけて2回目・単なるドン曇り、さらに横手へいったん回送されるシーンをまずまずのアングルで待ち構えるものの、単純ミスで撃沈しました。どうせ、ドン曇りだからいいや、と自分に言い聞かせるものの、ここまでアンラッキーが続くと、もう帰りたくなります(笑)

午後になって、横手から湯沢への回送を待つ頃には、日差しの出ている時間がかなり長くなりました。何とか晴れを1枚!と何度もつぶやく同行のTさんに、「晴れないものと、思っておきましょう」と水を差す、我が身のアマノジャクぶりよ。で、ほんとうに晴れませんでした(核爆) ま、薄日が当たったのがワンカット、撮れただけでもよかったでは有馬温泉。とりあえず、1枚も納得できずに、「ブログ上では、行かなかったことにする」という最悪の事態は避けられたのでした。

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銀座線を遠く離れて

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青ガエル末期に慣れ親しんだ打越駅の前後で、30分おきにやってくる01系くまモン車を、まずはオーソドックスなアングルで捉えました。2本撮ったあたりで、予報通りの曇り空となり、光線に関係のないアングルを探します。レンタカーばかりで来ていると気づかなかった打越の木造プチ駅舎、いやあ、これは渋い。次の上熊本行きは、これを入れ込んで、広角でいきましょう。

乗降客、中高年オヤジ1名。ほんとうはJK通学風景だとよかったのですが(爆)、くまモンがたくさんホームで飛び跳ねているから、良しとしましょう。そうか、ラッピング車をサイドから撮ることは今までほとんどなかったので、ホームの高さにくまモンがピッタリフィットするとは思わなかったなあ。考えてみると、当たり前のことですが(笑)

銀座線を遠く離れて、熊本ローカルに息づき始めた、メトロ第一世代の名車、01系。次回は夕方ギラリのくまモンを決めたいものです。ますますラッピング車のバリエーションが増える昨今、考えれば撮りようはあるものだなあ、と変に納得しながら、そろそろ撮影を切り上げて、今日は赤便の待つ熊本空港へ戻ることにしました。

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くまモンに会いに行く

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ラッピング電車、続けます(爆) ミャンマーフットボールラッピング(?!)のキハ38から、次は、ジャパニーズ・ゆるキャラナンバーワン、くまモンのメトロ01系。銀座線で撮ったときに、熊本でも撮りたいなあと思った、相変わらずの特殊アマノジャク鉄。ぽっかりと仕事が空いた平日、ほんとうは磐西の試運転に重なればいいのですがそうもいかず、、、では、いざ熊本へ(核爆)

青ガエルラストの時期以来の熊本でした。最後の青ガエルは本線へはもう出ることがないものの、構内入換などには使用されているようで、この日(3/22)も、北熊本の構内での防災訓練に、懐かしい顔を見せていました。先日の事故車となってしまった、都営6000系も構内に留置され、その横を、上熊本支線に運用される、くまモンラッピングの01系が通過し、期せずして、くまモン車の並びとあいなりました。

2両編成×2の01系が熊本に来ているので、もう一方の編成は、銀座線時代のままの雰囲気に、パンタやバックミラーがついた感じです。それに比べて、くまモン車のゆるさ、もう笑えます。銀座線で見ているせいか、すんなり目に入って来るから不思議ですね。昼飯を食べたら、青ガエル時代に勝手知ったる沿線のアングルを再訪することにいたしました。



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緬鉄1年、乾季から夏季へ

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15時半を過ぎ、徐々に木の影が伸び始めるとともに、美しい西日が、環状線を行くRBEたちに当たり始めました。空港へすぐ戻れることを考えて、WaiBarGee付近でポイントを探して、あと2本のジャパニーズ・キハを待ち構えました。17時過ぎ、ラストは久留里線からのキハ38。日没近くになり、ギラリ時間よりはかなり薄くなったとはいえ、まだまだ美しい夕陽の光です。それに限って、ラッピング車。まあ、いいか(核爆)

先週、ヤンゴンから一時帰国された落花生。さんを囲むミャンマー鉄の飲み会が、高田馬場のミャンマーレストランで開かれました。遅れて私が参加した頃には、皆さんのノリはすでに絶好調。マダウ、レパダン、サトワといった地名がごく普通に飛び交う中、次回訪緬時の夜の約束がなされるなど、ミャンマーのこの数年の経済発展さながらに、ああ、緬鉄いよいよ旬だなあ、いやまてよ、10数年前、中国鉄旬だなあと思ったけど、まああんなもんだったな、とほろ酔いに身をまかせていました。

3月中旬のミャンマーは、乾季が終わって夏季が始まる時期で、まだ雨はほとんど降りませんが、日中はすでに35度を超す暑さとなっていました。初めての訪緬が昨年のGWですから、まもなく1年になろうとしています。そうか、たしかに雨は降らなかったなあ、と、今回より40分以上、日が長くなる今年のGWへ向け、ココロは千々に乱れているのです。

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