続・まぼろしの電車特急

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「まつかぜ」に続いて「あさしお」……もしかしたら、城崎電化時に実現していたかもしれない、北近畿まぼろしの電車特急を再現して、国鉄色381系の最後を飾ろうとする団臨の第2弾が、土曜日(11/28)、前回とはうって変わった好天の下、福知山・山陰本線で運転されました。台湾のDR2700×8連はともかくとして(笑)、他にもネタのいろいろあった週末でしたが、「あさしお」見たさに、行ってきました。

「まつかぜ」も「やくも」も福知山線経由で、気動車特急の通らなかった山陰京都口に「あさしお」が初めて運転されたのは、たしか、梅小路のシゴナナがいなくなってすぐ、高校1年の夏だったように記憶しています。たしか、舞鶴・宮津線経由のスジもあって、一度だけ、通しで鳥取から京都まで乗ったことがあったなあ。そうだよなあ、「北近畿」ではなく「あさしお」にしておけば、ずいぶん前にこの姿が実現していたのだなあ。今回の再現企画、最初は何だ、変だなあと思いましたが、よくよく考えてみると、まことに鉄の心の琴線に触れる、絶妙の味わいでした。

北へ向かうと曇りがちの予報でしたが、イソクロ直線アングルは、ゲリラ雲の心配もほぼない桜田状態! おお、晴れたらこうなるのだなあ。同行の晴れ男、ひくまさんはこの日のために、先週のセトジョウで土砂降りの雨に打たれたそうです。あ、夜行バスでやってきたKさんも(爆)いやあ、いいなあ。やっぱり写真は、晴れだなあ。ほんとは「あさしお」ですから京都発ならもっといいけど、それはもうかなわぬこと、保津峡や園部のポテチ裏を行く光景を、夢の中で想像しておきましょう。

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のんびり特トワ、長門路へ

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岡山駅でレンタカーを返して、新幹線で小郡、もとい新山口へ移動、翌朝の「特トワ」迎撃のため再びレンタカーを借りて、駅前のビジネスホテルに入りました。小郡の在来線口に泊るのは、5年ぶりぐらいでしょうか。古い飲み屋街のはずれに見つけた海鮮居酒屋のおまかせコース2000円は、刺身、煮魚、寿司の豪華版! すっかりメジャーになった「獺祭」を飲む人々の笑い声がを聞いているうちに、いつしかほろ酔いになりました。

翌朝は夜明け前に出発、東萩の手前でまずまずのアングルに到達したものの、痛恨のミスで撃沈、斜面や崖の苦手な当方としては、サンタマの激パを避けて、長門市の先に先行します。あまりにも時間があったので、仙崎の金子みすゞ記念館に行ったり、海鮮丼食べたりの、日ごろのバリ鉄がすっかり観光客気分。たまにはいいものです。いつもだと、物足りませんが(笑)

長門古市の先、「特トワ」運転当初はトップライト気味だったポイントに行ってみると、この時期、ほぼ桜田になっていて、即、三脚を立てて待機に入りました。この日(11/22)も晴れ予報ながら雲の多い空模様でしたが、通過時はお日様が顔を出してくれて、桜田写真の一丁上がりとなりました。もう一度、お願いしておきましょう。凸原色特トワ、どうぞ、このまま~~♪(爆)

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どうぞ、このまま~凸凸重連

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長野へ旅立ったPF1118に別れを告げて、先週末の播磨・備前路「特トワ」追尾に、時間を戻します。万富鉄橋の後、セトジョウで前回とはアングルを変えて再戦、でもよかったのですが、予報通り、空は徐々に曇り基調となり、ならば新たなポイントで、と方針転換、ネット上の写真からアタリをつけていた、東岡山の先で迎え撃つことにしました。

冬至に向かって日増しに日照時間の短くなるこの季節、特トワ凸凸9033レの普通の走行写真を撮れるのは、せいぜい中庄の手前までになります。セトジョウと庭瀬~中庄以外は、岡山の市街地が大部分で、何とか編成が抜けて、日が当たるのは、どうやら、ここともう1か所ぐらいのようです。駐車スペースにも難儀しながら、迷った挙句に、やっとこのポイントに到達しました。

結局、通過時は曇ってしまって、ただのカブリツキ写真となりましたが、それにしても凸凸原色重連はカッコいいですね! 年が明ければこの区間でも徐々に日が長くなり、撮影ポイントの選択の幅が広がります。PF1124に続いて、凸トワ色などという特別な気遣い(?!)はどうぞご無用に、とJRW及び主催旅行会社の関係者の皆様に伏してお願いしておきたいと思います。

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さらばPF1118

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ちょっとした運命のいたずらで、カマの去就ががらりと変わってしまうのは、古くは現役蒸機の時代の広域配転や、国鉄末期のEF5889の茶色塗装など、枚挙にいとまありませんが、今日もまた、思わぬ故障で再起不能となった2代目PFレインボー機、EF651118が長野へ廃車回送されました。

今日(11/26)の回送スジでは、当初は別のPFの廃回が予定されていたといいます。それが、先月、高崎線内で1118号機が故障立ち往生し、再起不能となるや、本来廃車予定であったPFに部品を譲って、スターロコのあっけない最後、となりました。逆に、死の淵から甦って、しばらく生き延びるPFもいるわけで、こういうカマの運命の流転、いつの時代にも、興味は尽きませんね。

やっと雨が上がったドン曇りの下、川口の駅先で、後追いのみにアングルを絞って、お別れをしてきました。すでにナンバーや区名札差し、製造銘板などがすべて外され、幾多のジョイトレの先頭に立って疾走した面影はありませんでした。客車のレインボー亡き後も、EF8195号機とともに活躍を続けてきた「ゲッパ」の思わぬ最期に、胸が詰まります。

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間に合った!~万富鉄橋

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オッ、これは間に合うかもしれない……和気インターで高速を降りて、熊山俯瞰の撮影地を掠めながら、一般道を辿るうちに、備前きっての有名ポイント、万富鉄橋での再捕捉の可能性が大きくなってきました。結果、間に合いました。駄菓子(爆)、かなり遠いところにクルマを停めて、先客の方々の隙間に何とかカメラ1台、セットさせていただくや否や、カーブの向こうに青いPFが見えました。

そして、幸運なことに、ここでもフル露出とは言わないまでも、それなりに日が当たりました。ああ、よかったなあ。とりあえず、来週からトワ色のPFになっても、大きな心で、迎撃することができます。もうひとつ、今日のPF1135号機は、テールライトが赤のままで、クリアテール改造をまだ受けていないカマだったことも、ラッキーでした。

実は、この通称・万富鉄橋こと、吉井川橋梁でまともな写真を撮るのは、これが初めてでした。イゴマルのイベント列車を撮りに来たときも、末期の岡機65を追いかけていたときも、手摺やケーブル線を嫌って、他のポイントを選んでいたのですが、今から思うと、ここでゴハチもロクゴ一般も撮りたかったなあ。浅はかな後悔としてもうひとつ、脚立を持って来れば、下回りがもう少し出たのになあ、というのも、付け加えておきましょう(笑)

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青PFトワイ、いつまで?!

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しかし、この期に及んで、トワイライト色のPFが登場するとは、、、EF651124号機のトワガマへの塗色変更は、まさに衝撃的なニュースでした。で、すでに単機での本線試運転も終了し、あとは「特トワ」への充当を待つばかりとなった先週末、なぜか初運用はレール運搬のチキ工臨、ならば、青PFのトワイのラストチャンスかも、と播磨備前路への再出撃と相成りました。

前回のリベンジで、とにかく桜田優先で場所を探します。それも、できれば、PF区間で2回。そういえば、このあたりでも昔、イゴマルを撮ったことがあるなあ、という竜野出てすぐの直線でファースト・ショットと決定、客車にかかる叢はもう良しとして、ほぼ順光のアングルに三脚を立てました。

この日(11/21)の予報は、午後から曇りマークが時おりでていましたが、一応、晴れ基調。9031レ通過時は、まずまずの光が当たり、間もなく毎週は見られなくなる、青いPF牽引の客車編成に花を添えました。とりあえずリベンジ成功、あとは至近の播磨西インターから高速を使って、万富あたりで、青いPFよもう一度。どうやら今日は夕方まで持ちそうにない、雲の多い秋の空。次の撮影地が、光線的にも喫水線上になりそうです。

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ジャカルタの赤い顔

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ほぼ全国曇り模様の三連休最終日です。南武線の205系、ナハ39編成も朝の運用だけで後はお休み、こういう日はカメラを持たず、都内散歩で気分転換です。とはいっても、ちょうどご案内をいただいていた、二つの鉄な写真展にお邪魔して来ましたので、非鉄とは言えませんが(笑)

来年はもう、おそらく日本の秋の夕陽を浴びることはない、南武線の205系。彼の地、ジャカルタでは逆にあっという間に増殖して、東急車や103系を追いやる結果となっています。あらためて気づいたのですが、日本当時の顔のまま使用された導入初期と違って、最近はこうして、赤い顔に姿を変えているのですね。その赤い顔のメインが、205系と、メトロ05系あたりで、なぜか東急8000や8500は赤ではなく青基調のまま、今も運用されています。

今年の夏の写真から、205系を探してみました。おお、何といっても赤道直下、同じ桜田でも光のパワーが違います。車体や塗装が痛むのも早いのだろうなあ。譲渡車両はとっかえひっかえが原則のようで、廃車されたら、線路のないところに山積みの運命です。もし、BOGORにナハ区のような鉄分の濃い現場の方がいらっしゃったら、「譲渡ヘッドマーク・ジャカルタ版」を、ダメもとでお願いしておきたいと思います。

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南武カラー晩秋

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次にナハH39編成が立川で折り返して、川崎に帰ってくるのは、14時過ぎになります。この季節の14時といえば、都会ではビル影や家影が伸び始める時間で、授業やテストを終えて駆けつけてくるであろう、若いヲタたちが間に合うのか、けっこう気になったりします。間に合ったら間に合ったで、駅先鈴なりも大変ですが、何せ最年長、何とかなるでしょう(爆)

あにはからんや、30分前の尻手先端は、またまた最後の1議席、って感じでした。午後になってから、雲の間に太陽が出たり入ったり。気ぜわしく露出確認と独り言を繰り返す、斜め前の大学生風より、露出確認をしたら後は落ち着き払っている中学生のほうが、大人に見えたりします(笑)

遠方の踏切が鳴り出す数秒前、ほとんどフルで日が差しました。さっきまで落ち着きはらっていた、中学生の、嬉しそうな顔! しかしまあ、イエロー暖色の南武線カラーは、晩秋の午後の光線に、ほんとうによく映えますね。ジャカルタ行ったら、どの季節もトップライトで、こういう光線を浴びることはないのでしょうね。こういう首都圏の駅先で、自分よりずっと若い人たちと、言葉は交わさなくても、笑顔を共有できる。これはもう、この趣味やっててよかったなあ、と思うのです。

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名残りの南武205系

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いつものことながら、いざ始まってしまうと、あっという間に進行するのが、JR通勤電車の新世代車への置換えで、南武線の205系も気がついてみたら、残るはわずか3編成となっています。他の線区なら、そろそろ「ありがとう」マークを付けての最終局面となるところでしょうが、ここ南武線では、趣向を凝らしたマーク掲出がスタートしました。

すでに大量の205系が、インドネシアのジャカルタに送られていますが、今回のマークは、その「海外譲渡」をネタにしながらも、デザインは往年の南武線旧国の行先板、というユニークなもの。それがまた、古いデザインなのに、不思議とステンレスの205系にもマッチしていて、JRE・ナハ電車区の関係者の皆さんに、大きな拍手を送りたいと思います。

一昨日(11/19)、いつもは朝夕だけの運用に入ることの多い、HM付ナハH39編成が、珍しく終日運用に入りました。ある程度の好天が見込まれる予報です。こりゃあチャンスだなあ、と仕事の合間に行ってきました。さすがに平日の正午過ぎは、中高生もまだ学校で、この光線状態で見送るは、スーツ鉄リタイア鉄の合計3名のみ、とりあえず普通の1枚が記録できて、胸をなでおろしました。

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振り向きざまの白煙

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で、何とか間に合いました、電化区間。駄菓子!(核爆)空はドン曇りで、一応シチサンの走行写真を撮っただけ、に終わりましたが、手持ち振り向きざまの後追いが、シゴナナのそこはかとない白煙と相まって、心に残る1枚となりました。編成グサッのおでんは今流行りの撮り方、といってもウケませんね(謎爆)

閑話休題。今回のこの列車、ご覧のように、最後尾に赤い円盤、おてもやんが付いていませんでした。いやあ、これだけで、国鉄時代の12系、大阪万博臨時増発の時代って感じですね。いや、あの時代には、5両編成はなかったのかな。10両以上の長い編成の団臨や臨急が、東海道山陽のメインラインを行き交っていて、亜幹線に入れば、まだまだ蒸機牽引の機会もたくさんありました。

喜多方へ戻る道すがら、初めての店で食べたラーメン定食は、もつ煮が付いていて、なかなかでした。秘かに晴れ間を期待しての復路8233レの松野踏切待機でしたが、厚い雲と空に溶け込む煙で撃沈しました。今日はもう、バルブや闇鉄はいいでしょう。郡山でクルマを返したら、新幹線でチューハイ片手に、次のクリトレの夢を見ながら、帰途につきました。

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日が差した!~しまちゃんカーブ

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荻野通過後、またたく間に再び組成された追っかけ車列の一員となり、次は山都の発車後を狙います。この日(11/15)の天気では遠景は効かないので、ある程度、接近戦で行こう。鉄橋を渡りきった先の小布施原、誰が名づけたのか、磐西復活初期から「しまちゃんカーブ」と呼ばれる、上り勾配のアウトカーブを選択しました。

セッティングと同時に、山都発車の汽笛が聞こえました。客車に叢がかかるのは仕方ないとして、今日はいつもの「ばんもの」より2両少ない5両編成、アウトカーブを回った後尾が、ちょうどファインダーに入りそうです。そういえば、数年前、電源車の故障か何かで、機次の1両だけが青い12系のなったことがありましたが、あのときも、ここで真横で撮りました。紅葉が綺麗だったから、今回と似たような季節だったのを、ふと思い出しました。

そして、そのとき、柔らかい日差しが、あたりを包み込みました。この煙、このサイドライトで撮れれば、これはもう、満足です。ああ、来た甲斐あったなあ。あとからネット上の写真をいろいろ拝見すると、ここから川吉あたりまでの区間が、今回の2日間で最も日差しに恵まれたようでした。もう、山都そばの時間にしてもよかったのですが、ここは気を抜かず、電化区間でもう1枚といきましょう(笑)

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蒸機牽引・初期12系

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この日(11/15)の「SL青い12系」、磐西の人出としては、門デフ初期やGWのC61の特Aランクには及びませんが、その次のAランクぐらいで(笑)、大急ぎで撤収して、早めに追っかけの車列に入りました。幸い、野沢停車の間に先行することができ、やや正面がちのアングルにはなりますが、荻野進入の立ち位置も確保しました。

このアングル、どこかデジャヴ感があるなあと思い出すと、カマは違えど、デゴイチ牽引の「柳生号」を関西本線で撮った記憶が一瞬、甦ったのでした。もともと、12系客車は1970年の大阪万博の多客・団臨輸送のために登場しただけあって、関西では当初から目にする機会が多く、70年代前半のSLさよなら&イベント列車は、かなりの確率で12系でした。前にご紹介した「但馬スキー」や「はしだてビーチ」しかり、私は撮っていませんが、奈良のハチロクのさよなら列車や、横浜から帰ってきたC577号機が牽いた「さよならSL南紀号」も、当時の新鋭12系でした。

そうだ、これも残念ながらまともな写真が残っていませんが、梅小路開館後の「SL白鷺号」や、悲劇の「京阪100年号」も、当然のように12系でした。そうして、いろんな昔の列車を思い出しながら、果たせなかったあの時代の夢を、今日は追っかけて行くのですなあ。会津の昼過ぎだけが、各天気予報が一致して、雨でなく曇りマークを出していました。薄曇り、上出来ではありませんか。またまた急いで撤収して、次は山都の先へ!

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磐西、SL青い12系

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さて、京都のガキ鉄、北近畿センチメンタル・ジャーニーから、関東バリ鉄、大人の休日・日帰り運行に戻りましょう。春にDE10で運転された磐西の「青い12系号」、先週末(11/14・15)は、意外とありそうでなかった「SL青い12系」、シゴナナ牽引での運転となり、予報はやっとの思いで時間帯によっては曇りまで回復という悪条件でしたが、日曜日(11/15)に日帰りで行ってきました。

前週に、とても出張鉄などの余裕のない(笑)出張が二度もあり、疲労度が高かったこともあって、比較的天候回復が見込まれる会津方のみの出撃とし、郡山でレンタカーを借りて、上野尻を目指しました。猪苗代あたりは霧の中でしたが、会津若松から時おり日が差してきて、ご覧のように、晴れとはいかないまでも、かなり露出が上がった状態でのシューティングとなりました。

思い出すなあ。まずは、先週思い出巡りをした播但線、いまや天空の城となった竹田あたりで撮った「但馬スキー」は、シゴナナ牽引の青い12系でした。季節を裏返すと、山陰線の「はしだてビーチ」も、福知山のシゴナナが牽く青い12系でした。運転開始時は12系だった「やまぐち」と違って、「ばんもの」は原型12系との縁が薄いように思います。これ、けっこう、いいですよね。高崎に12系がいる間に、再び、というか、コンスタントに、この編成での「ばんもの」運転を、ぜひぜひ、お願いしておきたいと思います。

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和田山慕情

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城崎温泉着後、ヒルネ先の豊岡へ回送となる381系を「ありがとう」マーク側で捉えようと、玄武洞の前後でロケハンしましたが、なかなか適地がなく、結局「撮っただけ」に終わりました。これは、今月末にもう一度予定されている「あさしお」ヴァージョン?に賭けるしかありません。う~ん、11/28は他のネタもあるし……しばらく、迷うことにいたしましょう(笑)

残念ながら、復路の京都行きは夜、あとは、遅めの昼飯にして、伊丹に帰るだけです。通りがかりの蕎麦屋で、出石そばなるものを初めて食しましたが、旨かったなあ。いわゆる割子そばのスタイルですが、5皿をそれぞれ別の薬味で、というのがユニーク。満足のうちにそばを啜り終わったところで、ひくまさんにもうひとつ、リクエストしました。

和田山の構内に残る、煉瓦造りの矩形庫を見ていきたい。すぐにナビをセットしていただき、30分ほどで到着。往時はシゴナナが活発に出入りしていた古い煉瓦の庫は、すでに線路がつながっておらず、今にも朽ち果てそうな状況でした。でも、よく残っていたよなあ。豊後森みたいにどうにかすることは、できないのかなあ。。。

そして今度は、ひくまさんのリクエストで、播但線のキハ40を帰り道に撮って帰ることにしました。そう、播但線で写真を撮るなどと言うのも、40数年ぶりのことです。和田山の街のはずれに、秋らしく色づいた樹が、すくっと曇り空に立っていました。2両編成の後ろがタラコと聞いて、後追いで1枚。しみじみと、北近畿を巡った1日の最後にふさわしい秋の色ですなあ。。。

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JNRが逆?!

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豊岡の市街地を抜けたひくまさん車は、いま一度、城崎温泉の手前で381系団臨の捕捉に成功、なかなか開けた場所がないこともあって、この日(11/7)のはなむけに運転席サイドに添えられたカッティングシールの「JNR」マークが判別できる、寄りのアングルを選択することにしました。

で、あんなにガキ鉄の時代にノートの端っこに「JNR」、授業中に練習していたのに、気がつきませんでした。ツイッターの書き込みによると、「JNRが逆」……よくよく見ると、本来は「J」の窪みの部分が鋭角的で、「R」の窪みの部分が丸みを帯びているのに対し、今回のシールは逆なんですね。いやはや、知りませんでした。てっきり、左右対称、どちらも同じだと思っていました。。。

ま、いいではありませんか(笑) この日、沿線に繰り出した鉄のうちのかなりの部分が、すでに「国鉄を知らない」世代になりつつあります。そういえば、昔、西では国鉄末期に「SUPER HIRO EF58」というのもありましたが、今では懐かしい語り草ですね。いつか、そうそう、あのときの「まつかぜ」のJNRは……などと思い出話ができるのを、楽しみにしようではありませんか。

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半逆光を駈ける

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和田山を過ぎたあたりから、何と何と、予報に反して、日差しが出てきました。これも、晴れ男の実績抜群のひくまさんのなせる技でしょうか。駄菓子かし! 方角的に今日の団臨「ありがとう381系国鉄色」は、太陽を背負って走ることになります。ひくまさん、お願い。太陽光線、控えめプリーズ(爆)

八鹿と江原の間、トンネルの手前で、格好の築堤が見つかりました。本来ならば半逆光のポイントですが、光るススキも悪くない、ここで行きましょう、とひくまさんと衆議一決、ご覧のように、半逆光に光る国鉄色を、微妙に色づき始めた山々をバックに、秋らしい雰囲気で画面に纏めることができました。

和田山から豊岡に向かうこの区間、70年代初頭を思い出すと、播但線の運用に入るシゴナナが、DF50やDD54牽引の客レにぶら下がって、回送されていました。ある日は、門デフの11号機がぶら下がっていたのを撮ったなあ、などと懐かしんでいると、このカットを撮影後のひくまさん車は豊岡市内に入り、川の対岸に11号機を望みながら、城崎方向にさらに追っかけの歩を進めていきました。

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深追いを決断

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この日(11/7)、夕方に都内で予定があり、逆算すると和田山あたりで「ありがとう381系国鉄色」撮影を切り上げて、14時または15時のNH便で伊丹から羽田へ帰らざるをえない計算でした。梁瀬の手前のオーバークロスに間に合い、立ち位置も確保し、ここでめでたく打ち止め、となるはずが、後追いカットも撮れたことが、結果的に運のつき(笑)となりました。

最後尾のマークには、「まつかぜ」イラストをベースに、「ありがとう381系」の文字が入っています。本来のイベント主旨を素直に(?!)表現したこちら側ですが、復路の京都行きは、18時を過ぎて夜間走行となってしまうため、前から撮るには、城崎温泉着後の豊岡への回送に限られます。いやあ、撮りたいなあ、ヘッドライト付いた状態で。仕方ない、予定飛ばして、ひくまさん、深追いプリーズ!(爆)

ハーフサイズで写真を撮り始めたガキ鉄時代、すでに山陰線福知山以北は基本無煙化され、DD54故障による蒸変運転でもなければ(時々あったのですが…笑)、このあたりは興味の対象にはなりませんでした。だから、京都に近いにもかかわらず、アラカンにして今日初めて、走行写真を撮る区間だったのです。とりあえず後追いオーライ。行きましょう、和田山、豊岡と、70年代初めのシゴナナの聖地へ。

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まぼろしのECまつかぜ

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10/30で定期運用から撤退した福フチ381系のさよなら団臨が、土曜日(11/7)、あいにくの曇り空の下、運転されました。おいおい、ドン曇りかよ~、それに、「まつかぜ」のマークが付くなんてありえないよなあ、などと悪態をつきながらも結局は出動(核爆)、伊丹空港から、北近畿のお立ち台プロ、畏友ひくまさんのナビゲートで、有名撮影地・イソクロ(石生~黒井)を目指しました。

本来なら順光になるこの区間、この天気ではわざわざここで撮らなくても……という向きも多かったのか、思っていたよりあっさり立ち位置を確保、イラスト「まつかぜ」マークの国鉄色を、ゲットすることができました。しかし、また何をわざわざ……と思ったら、DC「まつかぜ」の廃止は城崎電化時で、すでに山陰線を走破せず東部の区間特急となっていた「まつかぜ」のネーミングが、「北近畿」(→「こうのとり」)の代わりになっても、おかしくなかったのですね。

そして、今日まで知りませんでしたが、その城崎電化時には、485系の転用ではなく、381系の新製投入も一時は考えられたといいます。そうか、80年代に実現したかもしれない、まぼろしのEC「まつかぜ」を、最後のはなむけに再現しているのか、、、運転席サイドには、これまたはなむけの、カッティングシールの「JNR」が貼られています。1か所でいいやと思っていたのに、俄然、撮影意欲が湧いてきました。ひくまさん、お願い。追っかけ、プリーズ!(爆)

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難読駅からはPF

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上り「特トワ」9036レ~9038レへの機関車交換は、往路の瀬戸とは異なり、伯備線内の美袋で行われます。いやしかし、これだけ長く鉄やってても、知らない読み方の駅はまだまだあるもので、ミナギと読むのを全然知りませんでした。カマ替えに1時間以上の停車時間が設定されていたので、ちょっとスナップに立ち寄ってもよかったのですが、PF区間のロケハンを優先し、先を急ぎました。

後から調べてみると、美袋はその昔の伯備南線の終着駅で、当時から変わらない木造の素晴らしい駅舎が残っていたのですね。しまった、駅舎だけでも撮りに行けばよかった、仕方ない、また行くか(爆)……PFの撮影場所はなかなかここぞ、というところがなく、最もヒキがとれる、次の駅、豪渓の駅先に落ち着きました。

クリアテールという白いテールライトへの改造車が出現している下関PFですが、この日(11/3)は非改造の普通の赤いテールライトの1135号機が、土曜(10/31)に続いて登場しました。さらに衝撃的な変化が噂されるセキピー、何とかもう一度、青いPFを桜田で撮りたいものだと、毎週末のカレンダーを再検討に入った今日この頃です。

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今は鉄橋渡るぞと~井倉

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上石見から新見へ、伯備線に並行するそう広くはない県道を、追っかけ鉄の車列の一員となって、南下します。懐かしの布原信号所を掠めたのかどうかもわからず、鉄渋滞にはまったオーバークロスの道路上にデゴイチのオブジェがあって、ほう、やはりちゃんと838号機になっているのだなあ、とヘンなところに感心してしまいます。

やがて、今回の「特トワ」上り伯備線内きっての集中ポイント、井倉鉄橋に達しました。ま、古座や紀伊日置とどこが違うのかと言われると何なんですが(笑)、手前に障害物のないストレートな鉄橋は、いつの時代も変わらず、列車写真のひとつの基本のように思います。それに加えて、光線はほぼサ・ク・ラ・ダ!(爆)ほとんど最後の滑り込みで位置確保、これは上石見の仇を討てそうです。

♪今は山中 今は浜 今は鉄橋渡るぞと♪ まさに、井倉は山中、古座は浜ですね。そういえば、古座ヴィラに、鉄が無数に蠢いていたのは、ちょうど1年前の朝でした。その紀勢線と、今回の山陰山陽コースの間に、北海道へ渡る準定期トワイライトの廃止があり、客車列車そのものが、日本全国で風前の灯となってしまいました。ピンポイントはいったい何重の脚立の林となっているのでしょうか。わずかな空間を埋め尽くす鉄の緊張を吹き飛ばすように、凸凸トワイライトが鉄橋にさしかかりました。

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中2日登板で、伯備線へ

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飛び石連休の真ん中の月曜は、いつも通りに会議をこなして、夜のJL便で再び岡山へ向かいました。自分には絶対に外せない会議のある火曜に伯備線を戻ってくる「特トワ」、火曜が祝日(11/3)というめったにないチャンスに、中2日登板で(笑)、前夜の新見入りを決断しました。予報は終日晴れ、DD重連とPFと、これまた久方ぶりの伯備線山間部がターゲットです。

新見に泊るのは、蒸機現役時代、そう、2492レを撮りに来た中学生のとき以来、何と45年ぶりでした。大阪万博の年の夏休み、父に連れられて、前日は姫新線経由で乗り鉄しながら新見着、翌朝は鉄で鈴なりになった始発のDCで、布原信号場へ向かいました。今回、岡山空港からレンタカーで新見に着いたのは22時過ぎ、居酒屋探して駅前をうろうろしましたが、今も残っている旅館が当時泊ったところなのかどうか、どうしても思い出せませんでした。

翌朝は、1週間前に日の当たった写真がネット上にアップされていた、生山~上石見の小俯瞰へ。朝日が昇り、徐々に線路面の近くまで日が当たるのを気分よく眺めていたのですが、通過15分前、太陽は暑い雲に覆われて、ご覧のようなドン曇り写真となりました。どんなに天気予報と睨めっこして、ネット検索で光線状態を探ろうとも、お天道様はそういつも微笑んでくれるわけではないのだなあ。あ~あ、わざわざ来たのになあ……脱力感に負けそうになりましたが、気をとり直して、いくぶん雲の少なそうな新見以南を目指しました。

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総社ストレート、17時の残光

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帰りのNH便の岡山空港発は19時過ぎで、レンタカーを返しに行くには、まだ早すぎました。ならば、総社ストレートへ移動して、日没後のイメージ写真でもいいから撮って行くか。現地通過時刻は17時ちょうど頃、今日の好天なら、もしかしたら夕陽の残光が残っているかもしれない、とクルマを再び西へ走らせました。

30分前に現地着、さすがにこの光線では2か月前の激パな人出はなく、最終的に10人を越えたかどうか、というややのんびりした状況で、凸凸トワイライトを待ちました。しかし、10月末でわずかとはいえこれだけ光が残っているのなら、2週間前に晴れたら、十分過ぎる夕陽カットになったのでしょうね。西に来ると、17時はまだ明るい、その当たり前のことを忘れていました。

ストレートに入ったDD重連がスピードを上げて通過して行ったのは、まさに日没寸前、あと5分遅かったら、この残照もありませんでした。ご覧のように、秋空に浮かぶ雲には、まだ夕陽の色が残っていて、これはこれで、素晴らしきトワイライト・シーンとなりました。来春までの運転日が発表された「特トワ」ですが、年が明けたらまた、ここでの光量の増加につれて、自分も含めて(笑)草木もなびくことになるのでしょうね。

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セトジョウ、近い昔

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瀬戸でPFからDD重連にカマ替えした「特トワ」を、セトジョウこと、瀬戸~上道の直線区間で迎え撃つことにしました。岡山の市街地に入る手前の、田畑が開けたこの付近で撮影するのも、かなり久しぶりです。PF時変の埋め合わせを、ここで何とかワンカット。今回の「特トワ」1日目の順光ポイントとして有名になった並行道路沿いのスペースを、雛壇下から2段目(笑)で、何とか確保しました。

この駅間を初めて訪れたのも、イゴマルの大サロだったと記憶しています。その後、キハ181の末期にも来たなあ。さらにその後、岡機EF65一般の末期にも。季節によって、何時ごろから順光サイドが反対側になるのかよくわからず、おいおい、この時間はトップライトなのか、と踏切を行ったり来たりしたのを思い出します。

そう、最近では、40年前の蒸機現役時代だけではなく、21世紀に入ってからの近い昔も、こうして撮影地を再訪して回顧する対象になってしまったのですね。そんなため息を打ち消すように、15時40分、夕陽の一歩手前の、赤みを帯び始めた秋の光を浴びて、凸凸+トワイライト編成が、三脚と脚立の密林をかすめて通過していきます。10年、20年の近い昔の記憶のうえに、今年の秋の特別な記憶が、今まさに刻まれたのでした。

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PF挽歌~特トワ

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特トワこと、「特別なトワイライトエクスプレス」9031レの瀬戸までのPF区間は、上郡で停車があるとの情報だったので、何とか2回の撮影機会を設けようと、有年を出たところからロケハンに入りました。おお、このあたり、58イゴマルの大サロを撮ったなあ、あれはもう25年以上前か、、、

それにしても、国道2号から離れたあとの山陽本線、すっかり時間が止まっていて、時おりやってくるカラシ色の短編成の115系がまた、しみじみと侘しさを増幅させてくれます。貨物にゼロロクでも来てくれればいいのですが、最近のパワーロコはこれまた鄙びた沿線風景にどこか場違いで、EF210にシャッターは切ったのですが、どうも気分が乗りませんでした。

先にお話しすると、上郡の停車が和気の短い停車に変更されていて、この日(10/31)のPF特トワ撮影は、この1カットのみとなりました。結果、万富鉄橋で予定していた桜田写真はお預け、昼過ぎのまだ高いサイドライト写真のみとなりましたが、いよいよ最末期に入ったPFの表情が、このあたりの雰囲気にマッチしたように思います。東ではタバピーが次々に廃車される現在、西のセキピー、来春までのトワイライトを従えた、特別な力走が続いています。

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西大寺市駅、53年後の秋

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土曜日(10/31)、岡山へ行ってきました。はい、いつもの晴れるトコ探しての弾丸日帰り、この日のメインターゲットは、朝ゆっくり大阪を出て山陰に向かう「特トワ」こと、特別なトワイライトのPF→凸凸の岡山周辺迎撃です。朝イチの青便で岡山空港着、PF区間にお迎えに行くにも時間があり過ぎたので、かねてから一度、と思っていた西大寺鉄道の保存車両を見に行くことにしました。

空港から岡山市内を抜けて1時間少し、両備バスのターミナルに隣接した旧西大寺市駅跡の一角に、目指すボギー気動車、キハ7が秋の黄葉の木の下に、静かにたたずんでいました。1962年に廃止された、日本では珍しい914mm軌間の西大寺鉄道の面影を今に伝える唯一の気動車で、足元が植え込みに覆われているのは残念ですが、綺麗に整備され、何だか凛とした雰囲気で、存在を主張しています。

昭和の地方私鉄、とりわけナローの廃止というと、モーターリぜーションに負けて……というのが通例ですが、翌朝ググってみると、この西大寺鉄道は競合する国鉄赤穂線全通時のいわば「名誉ある撤退」で、存続会社となった両備バスは、今や岡山電軌や「たま駅長」の和歌山電鐡まで、数多くの企業を傘下に治めていたのです。そうか、それで、昭和ナローの悲哀が感じられなかったのか、、、いやあ、勉強になります。さらに、イヌゲージブログに徹底勉強させていただくことになろうとは、ググってビックリ、鉄縁感謝の日曜の朝でありました。

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東粉浜16時

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我孫子道で161号はいったん入庫、どうやら貸切乗客の皆さんの見学会が行なわれている様子で、その間に恵美須町方向に先行することにしました。正月もそうだったよなあ、と行ってみれば思い出す、住吉大社前の路面はほとんどビル影の中、ならば、通天閣を超望遠で引きつけるので有名な東粉浜の先ヘ行ってみましょう。はい、何とかまだ路面に光が当たっています。

15時40分、恵美須町へ向かう貸切電車は、美しい秋の斜光線の中、見事にクルマの列にカブられて撃沈しました。こればかりは路面電車撮影の常、諦めるしかありませんが、悔しいことこのうえなし……戻ってくるのを待つことにしますか、とひくまさんとカンパイビールお預けは衆議一決したのですが、あとは、泣きそうに美しい秋の色が、グリーンが来るまで保つかどうか、これは鉄の神様のみぞ知る。。。

16時数分過ぎ、ビル影を抜けてきた161号が、電停手前の赤信号で停止しました。青に変わった瞬間、クルマにカブられる前が勝負、と集中力を高めたそのとき、背後のクルマの流れが止まった~~~! 美しき秋の夕方の光の中でも、10月末から11月初めの2週間ほどが、最も鉄道写真に適した色合いを見せてくれるように思います。この色、泣けてきます。秋深し、隣は何を撮る人ぞ(笑)ひくまさんとの打ち上げチューハイ、アラカン旧友いろいろ語り合って、しみじみ美味かったなあ。

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Author:品川530
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