3年ぶりの長崎桜鉄

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梅小路で蕾見ただけで、今年の春の桜鉄、翌日から怒涛のスタートとなってしまうところが、ヒドすぎる撮り鉄の面目躍如(ほんまかいな)というわけで、いやあ、今夜の宴会もヒドかった。某わんわん様と我が周りのヒドい撮り鉄を結ぶ夕べ、もうヒドすぎて、楽し過ぎて、ヘロヘロです(飲み過ぎかくばく)

昨日の日曜日(3/29)は、予報と運用、1週間後のそれをも推測勘案のうえで、3年ぶりの長崎キハ桜鉄出撃を決断、10時少し前には、福山雅治が歌ったという大草手前の桜並木で、キハ66・67のローカル列車を待ち構えました。桜は満開にはまだ少し間があるものの、3年前にはなかった菜の花とのコラボが出現していて、これだけで来た甲斐があったというものです。

線路際に至る小道には、桜を愛でる地元の人たちが多数繰り出していて、そのうちの1組のカップルから、記念写真のシャッターを頼まれ、キハ通過まで待っていただき、シャッターを押させていただきましたが、満足していただけたかなあ。3年前は平日、今回は日曜日、写真を撮るためにはいろいろ気を遣いますが、何だか遠来の鉄も、地元のお花見に参加させていただいてるようで、それはけっこういい気分だったのです。

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桜ほころぶ~梅小路

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土曜日(3/28)は、お彼岸の法事で京都日帰りでした。市内は思ったよりあちこちで桜が咲いていて、この日の陽気でまた一気に開きそうな様子でした。新幹線で東京に戻る前に、宮原から回送されたイゴマルの状況を覗きに行った梅小路でも、桜のつぼみがほころび始めて、もうすぐ博物館に入る、懐かしい機関車のまわりを彩っていました。

58イゴマルは、ブルーになって、ほんとうに久しぶりに我々の前に姿を見せてくれました。しかしパックもイゴナナも茶ガマで保存されて、もう青いゴハチを見ることはないのかなあ、と思っていました。それが、意外や意外、イゴマルがブルーで保存されるとは、JR西の中の方の、機智に富んだご配慮に、拍手を送りたいと思います。

民営化以後ずっと宮原のクラから出ることのなかったEF651号機との再会も、嬉しいですね。国鉄最末期、西での撮影会にはよく登場していた頃を思い出します。留置場所の関係で、このカットが撮れるのは、SLスチーム号が出て行っている間だけ(笑)、今日は蒸機に目もくれず、この2両の電ガマの撮影に集中しました。今年の桜鉄、いやはや、意外な場所で、意外なパターンで突然、スタートしました。

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T18の数奇な旅路

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小砂川で海沿いいにしえアングルをこなしたら、あとは「いなほ」イラストマークを目立たせた正面撮りで、今回の「青森いなほ」を仕上げたい。酒田からあつみ温泉までの日本海東北道はほぼ順調で、前夜にまたまた大急ぎで検索して目星をつけておいた小岩川の進入に、少し余裕を持って間に合いました。

新潟へ帰る9086Mは、T18の「四つ目」側、クハ481-1500番台が先頭となります。北海道の「いしかり」用に投入されたが故の、賑やかなライト配置は、初めて見たときは何だかなあ、という気もしましたが、今ではそれが嘘のように、「T18はやっぱり四つ目側を撮らなければ」などと平気で嘯くようになりました。

考えてみたら、北海道電化のパイオニア、四つ目の711系も今改正で引退を迎えました。本州へ渡ってこうして活躍を続けたT18の定期運用も終了し、関係ありませんが、東京駅のJR北海道プラザの廃止、遠軽駅の「かにめし」車販撤退など、北海道の鉄道にまつわるあれこれが、今大きな転機を迎えていることを実感したのが今次改正であったような気もします。

満足のうちに、村上までレンタカーを回送、往路と同じように、E653系の「いなほ」と新幹線を乗り継いで、帰途につきました。3月14日の改正後も残った「糸魚川快速」に、まだT18の登板はないようです。四つ目を輝かせて紡いできた、T18の数奇な旅路がそろそろ終わるのか、またもう少し続くのか、心配な今日この頃です。

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海沿い、松の木、小俯瞰

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昼過ぎになってからやってくる、「懐かしの青森いなほ」復路9086Mを、コサカミ逆撃ち、古くからの有名アングルで捉えることにして、道の駅で日帰り温泉~海鮮丼と、この日(3/22)も柄に似合わない、のんびり鉄となりました。お天道様は雲の間に出たり入ったり、あとは文字通り、運を天にまかせましょう。

海沿い、松の木、小俯瞰。中学生のとき、製本がバラバラになるまで眺めつくした、我がバイブルともいうべき写真集「LIGHT PACIFIC ’70」にも、たしかここを行くシゴナナの写真が出ていました。撮りたかったなあ、ここで、シゴナナ。近年、180号機が海沿いで酒田まで入ることはありますが、残念ながらここを行く復活シーンは、たしかまだ実現していません。

完璧な晴れとはいかないまでも、ご覧のように前面窓を反射させて、全開マイナス半絞りで、T18が海沿いのカーブを描いてきました。サイドの潰れ方が柔らかくなったことを思えば、ほぼベストな光線といっていいのかもしれません。あとは、せっかくの絵入りマークのアップを1枚、縋るような思いで、酒田からの高速区間を生かした追っかけに入りました。

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ああ日本海縦貫線

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コサカミこと、小砂川~上浜の有名ポイントに移動すると、幸運にもまた日が差してきました。迎え撃つは、改正後唯一の新潟以北のEF81運用となった2093レです。今改正で富山81の運用はついに7仕業にまで激減、撮っててよかった大館貨物(笑)もEF510化され、いよいよ日本海縦貫線の覇者EF81にも、落日が迫った感を強くします。

だいぶ前、たしか枯れ鉄さんから、日本海縦貫線の電化時、EF81が大阪から青森までロングランすることにガキ鉄ながら驚いたというコメントをいただきましたが、「白鳥」どころか、「日本海」も姿を消した現在、細かいフォルムやディテールはともかく、こうしてピンクの81の牽く貨物は、日本海縦貫線の矜持を、唯一、今に伝えているように思います。

そういえば、最近は改正後すぐに貨物時刻表が発売され、ちょっと前なら新運用をああでもない、こうでもないと類推したのが必要なくなり、改正1週間後に、ネットと照らし合わせてカマが特定できる、便利な時代になりました。そして、その貨物時刻表には、いくつかの第3セクターを通過する現在も、「日本海縦貫線」のページがあって、吹田タ~青森信の時刻が1行にまとめられています。最後の日本海縦貫線らしい貨物列車、この2093レを撮影するのは、どうしても前泊が必要になりますが、日の出の早くなるこれからの季節、こりゃあ写欲が湧くってものですなあ!

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水平線の蠱惑

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青森への「いなほ」追跡をあきらめてしまうと、昼過ぎからもう撮るものがなく、結果、怒涛のダイヤ改正の疲れを癒すような、のんびり旅となりました。酒田で土門拳記念館行って昭和のモノクロの名作鑑賞、その後行った庄内交通湯野浜線の旧跡、善宝寺鉄道記念館の廃墟は写真でご紹介するのはあまりにも痛ましい朽ち果てぶりで、早めに鶴岡のホテルに入って、昨年夏に行った感じのいい居酒屋を再訪、あとは庄内の夜に溶けてしまいました。

翌朝(3/22)、予報は当初の曇り/雨からだいぶ好転しました。晴れれば桜田、と期待した583系の「わくドリ」を、いわゆる「メガフク」でほぼ思い通りの光線でゲット。駄菓子かし、またまた水平線がはっきり見えません。ほんの10数分前までははっきり見えていたのに……「あけぼの」の最終期に続いて、晴れたのに要リベンジ、という複雑な結果を残すことになりました。

でもまあ、今朝は晴れただけ良しとしましょう。とりあえず、リベンジを1時間後にやって来る貴重な81貨物で、と待機を続けるうちに、空はまたたく間にドン曇りとなり、水平線どころではなくなりました。ならば、どうせドン曇りなら、ポイントを変えましょう。とりあえずしばらく撮ってない「コサカミ」有名アングルの様子でも見に行こうかと、レンタカーの進路を北にとりました。



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落穂拾い、笹川流れへ

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ダイヤ改正から1週間後の週末、落穂拾いのようなネタが続きました。正雀から河原町を往復する阪急2300さよなら団臨はもちろん、北総7260のさよなら運転は臨時特急で上野入線、いずれも気になりましたが、当初の予定通り、「懐かしの青森いなほ号」狙いで、朝イチの上越新幹線で新潟へ向かいました。

乗り継いだE653系の「いなほ1号」を村上で下車、レンタカーで笹川流れを目指します。撮りたかったんだよなあ、国鉄色485系の「いなほ」。新潟の485系に目覚めた1年前、すでに「いなほ」運用に国鉄色の入る確率はきわめて少なく、夏の完全撤退までに何度か機会をうかがいましたが、入るのはせいぜい新潟色のT13で、T18やK1を撮る機会はありませんでした。それがいよいよ「北越」運用もなくなった直後に、いきなりのチャンスが降ってきたのです。

後の追っかけ効率を考えると、高速に再び乗れるあつみ温泉に近いポイントでの撮影が有利なのはわかっていたのですが、越後寒川の手前で、岩をバックに海チラリに列車シチサンという、イメージ通りのアングル発見、今日はここ1か所でもいいや、と待機を決断しました。結果、ご覧の通りのほぼ思い描いた1枚をゲット。駄菓子かし、このあとは、やはり吹浦も小砂川も間に合わず、青森への長駆追跡をあきらめて、海鮮丼に舌鼓を打つことになったのでした。

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ニイナナサン振り返り鉄 5

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怒涛のダイ改からすでに1週間が経ち、品川駅や東京駅で見る「取手」や「水戸」の行先表示も、なんとなく見慣れてきたような今日この頃。信越山線のシュプールの思い出や、そうは言ってもトワガマよ邪険にして悪かったとか(笑)積み残しネタは数あれど、このあたりで春の振り返り鉄も一段落といたしましょう。

早いもので、自分が東急沿線住民となって四半世紀以上が経ち、その昔東横線を爆走していた、ステンレスの名車7200変じて7601Fや、熊本へ転じた青ガエル5102Aの終焉も、印象深いできごとでした。しかし、私鉄電車こんなに撮るようになるとは思わなかったなあ。慣れ親しんだ地元の名車を、九州まで行って見届ける、これこそ、成熟しすぎた大人の鉄道趣味(爆)

そして、もっと昔のガキの頃から京阪間を疾走していたマルーンの風、阪急2300系も昨日(3/22)のラストランで引退を迎えました。最後に一度だけ撮りに行った北総7260系も、都営浅草線でよく見かけた電車でした。そういえば、201系の時からでしょうか、なぜか通勤電車のお名残りには、居酒屋鉄のほろ酔い宴会がついて回ります(カンパ~~~イ!)7601Fと5102Aの打ち上げ飲み会やって、あとは2313Fですかね(お○かくばく) それが終われば、今年もいつの間にか、桜鉄の季節が、静かに近づいてきます。






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ニイナナサン振り返り鉄 4

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この春、北海道には1日だけ、行きました。だがし菓子、「北斗星」「トワイライト」のお名残り鉄で賑わう道南には一度も行かず、ヘッドマーク付きの711系撮りに、最後に1日だけ。大俯瞰、興味ない。ギラリ、後追いはいらないなあ。Sカーブ、どうも苦手……アマノジャク鉄がたどり着いたのは、S110編成が折り返しを待つ滝川駅、「雪解け間近の~♪」のメロディがピッタリきそうな、ホームの情景でした。

復活国鉄色のもう一方、S114編成が先に落ちてしまって、原色6両編成を撮ることは、結局、かないませんでした。でも、水ぬるむ春3月、ガキ鉄の時代、蒸機を撮りに来て初めて見た、最も北海道らしい電車の最後に立ち会えたことは、「北斗星」や「トワイライト」には申し訳ないけど、ほんとうによかったと思います。

雪が解けて川になって流れていきます~~♪  この日、道路にもうほとんど雪はなく、もうすぐ春ですね~~♪と鼻歌交じりの撮影が続きました。しかし、ラーメンぐらいは食べたかったなあ。そうだ、久しぶりに室蘭にカレーラーメン食べに行くか、夏までに、「北斗星」の走ってるうちに、とまたまたアマノジャクなことを考え出す春3月、北の空の下。

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ニイナナサン振り返り鉄 3

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ニイナナサンのお別れ鉄の代表格は、東の「北斗星」、西の「トワイライト」と、長距離夜行客車列車のさらなる撤退でしたが、その直前の「カシオペア」4往復がEF81による代走牽引となったことは、2015年春の珍事として、ずっとかどうかは別にして(笑)、しばらくは鉄の間で語り継がれることになりそうです。

しかし、我ながら、アマノジャク鉄の本領発揮しちゃったなあ(爆)いまだにEF510にまったく興味が持てない自分としては、「北斗星」の臨時化は気になるものの、北海道場面は5、6年前に「トワイライト」ともども、けっこう撮ってるし、まあ夜行はもういいやと思ってたところへ、81カシ代走のニュース。これは撮らねばと、撮りも撮ったり、それも夜の写真ばっかり(笑)

考えてみると、代走という言葉を頻繁に使うようになったのも、けっこう近年のことですね。呉線の「安芸」をデコイチが代走とか言いませんし、せいぜい「あさかぜ」をPFが代走、あたりから一般的になったのでしょうか。ごくわずかの突発的な機会に、稀少な車両が所定の車両にとって代わる、この「代走鉄」ともいうべきたまらなく魅力的な鉄ジャンルにおいて、今回の81カシ代走は、究極ともいうべき輝きを放っているように思います。

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ニイナナサン振り返り鉄 2

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その北総7260F、連日の捕獲を試みましたが、今日は日中運用に入っていませんでした。さすがに遅いよなあ、自分(笑)地下を行く姿を心のファインダーに焼き付けて、ニイナナサンダイヤ改正・振り返り鉄に戻りましょう。

昨日、新潟の485系K1編成が、早くも土崎へ廃車回送されたようです。いくら国鉄色に戻されても、いざとなったらあっけないのは、このところの復活塗装車両の常で、K1も例外ではありませんでした。残ったT18は今週末の「青森いなほ」でも活躍が見られるでしょうが、R編成が長岡などに疎開留置された話を聞いても、ダイヤ改正直後に特有の、もののあはれを感じてやまない今日この頃です。

北陸特急最後の日々は、山間部に雪が残り、早春の吹雪に見舞われることもある、まさしく「なごり雪」や「いい日旅立ち」の歌詞がよく似合う季節でした。そういえば、常磐線には古い愛称名が戻ってきましたが、「北越」運用に入った国鉄色485系は、絵入りマークがいかにもちょっと昔の「エル特急」という感じがして、颯爽としてるけど、70年代のメロデイが浮かぶと、ちょっと切なかったなあ。そうか、ニイナナサン改正は、国鉄の絵入りマーク特急のほぼ終焉でもあったのですね。

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センべろの聖地へ

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基本は東急東横~メトロ日比谷線というのが、東銀座までの我が通勤経路ですが、たまに早起きして、五反田の名店「おにやんま」の鳥天うどんを食べたくなったときなどは、五反田からの都営浅草線がルートになります。帰りに五反田や大崎広小路の居酒屋に寄りたくなったときもまた然り、そんなとき、たまにやけに鋼鉄チックなグレーに青帯の電車に出くわして、お~、これ何なんだ~と驚くことがありました。

昨夜、某鉄人さんブログや某ワサフさんブログをパトロールしていて、その正体は北総7260F、まさに先日お別れ運転を終えた京成3000の同型で、阪急2313Fと同様に、今週末(3/22)のさよなら運転を前に、最後の定期運用に充当されていることを知りました。その主たる運用は、都営浅草線の縦断、ならば、1枚、撮らねばなりません(笑)

大急ぎで検索した駅撮りの名所、四ツ木は、半年ほど前、学大のセンべろ姫・〇にチャンに誘われて、ここから隣駅の立石へ、センべろ居酒屋を練り歩いた地でした。もちろん、真っ昼間の拡大昼休みに、センべろするわけにはまいりません。大人になってもセンべろするなよ~という感じの好青年好少年の肩越しに、地下に入る最後の鋼鉄顔をキャッチしました。

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ニイナナサン振り返り鉄

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怒涛のニイナナサン?イチゴウサン?ダイヤ改正が終わって今日で4日目、阪急2313F、週末には「青森いなほ」など、落穂拾いのような撮影がまだまだ続きますが、おそらく歴史に残るであろう今次改正を、エントリーから洩れたカットを繋ぎ合わせて、振り返ることにいたしましょう。まずは、プレ・ニイナナサン、さよならOM08編成あまぎ色、2月の新子安から。

185系あまぎ色の充当機会の多かった8029M「踊り子109号」は、今も変わらぬ東海道旅客線下りの駅撮り名所を、桜田時間帯に通過するため、週末になると多くの鉄が集中しました。2/11の祝日、おそらく10年以上ぶりにこの駅のホームの先端に立って、先客の方々の肩と肩の間から撮らせていただいたこの1枚、アクロバットな体勢ゆえに、連写してもそれぞれのコマがナナメってしまって、回転修正して編成がやっとみられるのがこの1枚だけでした(笑)

それにしても、知らないうちに、田町停泊の「踊り子」がほとんどなくなっているのは驚きでした。そして、ニイナナサンでは上野東京ラインの開業、我孫子発着の「踊り子」設定と、東京~上野連絡線の30数年ぶりの復活などという郷愁を越えた、交通体系の変化がありました。そういえば、東京~上野連絡線がなくなって、シナオク回送ができたんだよなあ。「踊り子」電車の多くが東大宮から回送されてきて、常磐線まで行ってしまう、いやはや凄い時代になりました。、

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上新庄挽歌

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阪急2313F、続けます。今日(3/17)はもしかしたら定期運用最後の晴れマーク、日中普通運用の走行中に一瞬出現した急行幕や特急幕に、沿線は大いに盛り上がったようです。駄菓子かし、ヘッドマーク付き定期運用充当も金曜日までの予定で、結局、午後の桜田順光でこうした前パンを捉えることは、夢のまた夢と消えそうです。

この日(3/11)、京都線大阪方の駅撮りの名所、上新庄で、午後の下り普通を良好な光線で撮影しようとしたのですが、13時はまだトップ気味、16時近くになるとビル影がはっきりと出てしまい、こうして曇ったのが逆にラッキーという、何とも複雑な思いを残す結果となってしまいました。マルーンの車体にうっすらと当たる夕陽の色、これで満足するしかありませんなあ。。。

そういえば、最後に3000系特急を追った京阪沿線にも、森小路、関目といった駅撮りの名所がありました。高槻市へ向かう上り普通を見送った後、改札を出たガード下の喫茶店で食べたカレーセットは、大阪のサテン独特の微妙なボリュームがあって、周りのタバコ&スポーツ新聞オヤジの胡散臭さと相まって、ああ自分は関西のオヤジになれなかったのだなあ、と深いため息をついていたのでした。阪急2313F、定期運用あと3日。

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後パン、千里線を行く

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その、今週末までの力走が続く阪急2313Fですが、両端にデザインの異なる、さよならヘッドマークが装着されており、後パン側のいでたちも、ご紹介しておきましょう。前面の車号表記を隠してしまったこのマークには賛否両論あるようですが、ローレル賞初代受賞と上品に描かれた前パン側とともに、フォントが微妙に車号表記を真似ているようなこのマークも、見慣れてくると、なかなかだと思います。

3300系や5300系と共通運用になっている2300系が日中の普通運用に入ると、梅田から京都線で高槻市と、千里線で北千里の往復を交互に繰り返すパターンになっています。回数を稼ごうとすると、どうしても駅ホーム先端撮りの繰り返しになってしまいますが、3度目の撮影にしてやっと、。車内から「お~、あそこに鉄がいる~」と目星をつけておいた千里線の駅間での撮影を果たすことができました。

ふと思い出すに、日本で初めての自動改札は、ここ阪急千里線の北千里駅に、大阪万博の数年前に導入されました。千里ニュータウン、エキスポ70、太陽の塔……新しモン好きでお祭り好き、何だかスカしてるけど人懐っこい、住宅街や学園都市をカーブを軋ませて走る千里線には、そんな関西人らしさや阪急沿線らしさが色濃く感じられます。

そういえばこの日(3/15)、この沿線に住む畏友にあえなかったのが、残念だったなあ。朝、2300を南茨木で撮っていた彼は、阪急から譲渡された5100系デビューの能勢電に移動した後だったようです。その5100系のニックネームが「オールドルーキー」! いいなあ、阪急沿線、時移り、春また来たる。我々も負けないように、もうひと頑張りとまいりましょう。

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春の前パン祭り、終盤へ

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早速、落穂拾いに行ってきました。さよなら2300系、春の前パン祭りの阪急京都線。1960年デビューですから、自分がモノゴコロついた頃で、当然、まだ鉄やってません(笑)西院までだった阪急が大宮、そして河原町へ、そうなんや、京都にも地下鉄ができるんやなあ、と、かろうじてモノゴコロついた時代の記憶を、いまぼんやりと思い出します。

関西の私鉄には、関東より今も前パンが多いように感じますが、そのなかにあっても、この阪急2300の菱形前パンのカッコ良さは、群を抜いていますね。でもそれは、製造当初からの位置ではなく、冷房装置の搭載によって、より前に移設されたなんて話を知ると、ちょっと興醒めなのと、まあいいじゃないかというのが半々ぐらい(爆)

2300のトラッドマルーンないでたちは、同時代を画した特急用の2800だけでなく、今に続く阪急電車の系譜に、脈々と受け継がれているように思います。実は落穂拾い、北越だか妙高だか、カシオペアだか青ガエルだかの合間に、ちょこちょこ行ってました。今日(3/15)の昼過ぎ、伊丹へ戻る前に前パンで撮ったこのカットが、おそらく2300とのお別れになりそうです。春のラスト前パン祭り、あと5日。

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黒姫山、見えず

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件の改正前日・信越山線突撃ですが、最後の最後にもう一度撮りたかったのが、古くから「黒姫山バック」と言われる、黒姫~古間のオーバークロスでした。午後のわずかな晴れマークに誘われて突撃したものの、ご覧のように、山はまったく見えませんでしたが、EF62時代からの懐かしいアングルで国鉄特急色の「妙高」が撮れて、満足いたしました。

思い出してみると、「シュプール」の上りはもうここでは暗かったから、撮った記憶がありません……いや、ありました、ありました。私はもう帰りたいのに、真っ暗な陸橋上から光の光跡を撮ろうと言い出した、ご存知、長野のKさん(笑)どうやら数日前にも沿線で彼のスキーレガシィが目撃されたようで、この日も来るか来るかと思っていましたが、残念ながら追っかけプロの直前の到着はありませんでした。

長野への帰り道、リンゴがいなくなって以来の長電に寄り道しました。東急車に混じって、最後にマッコウクジラがやってきたときは、けっこううれしかったなあ。レンタカーを返して、これまたKさんに教えていただいた、駅前の居酒屋へ。電話して呼び出そうかと思いましたが、金曜の夜、遠慮しておきました。どうやら115系C1編成も通常運用に復帰したようです。また、長野に来て、そのときは鉄な旧友新友入り乱れて、信越山線の思い出肴に、酒を酌み交わしましょう。



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ニイナナサン? 15・3改正?!

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いやあ、昨日はよく飲みました。昼から突然出撃した長野の、馴染みの居酒屋で一杯飲って、新幹線自由席居酒屋をはさんで、最後はいつもの学大のカウンターへ。Iさん、ありがとう。飲み鉄引退したはずなのに、もうヒド過ぎます、改正前夜。しかし、トワイも北斗星も見送りませんでしたが、この数週間、ホント、アマノジャクネタいろいろ、よく撮りました。

フェイスブックで近所のバーのマスターが「ゆく鉄、くる鉄、すごいなあ」と書いていて、いいコトバだなあ、と思ったら、昨年末からテレビでこのフレーズ、使ってるんですね。全然見てないけど、昨夜はおそらく各局そればっかりだったんでしょうね。だがし菓子、ニッポンには、ブレない、動じないテレビ東京があります。テレ東だけは、やめてくれよなあ(爆)

そういえば、「ヨンサントオ」とか「59・2」とか、歴史に残るダイヤ改正は、年月で呼ばれていますね。でも、これってよく考えたら昭和〇年、西暦とって「ロクハチトオ」とか「84・2」とは言いませんね。う~ん、これからはどうでしょう。平成で「ニイナナサン」、カタカナにすると座りがいいですが、やはり「15・3改正」かな。そう考えると、昭和の時代より、日本の年号で言い表わすこと自体が少なくなりましたね。ここでも、昭和は遠くなりにけり、ですなあ。。。

15・3改正(?)で最も変化の多かった北陸、今後もイベント列車での登板が予想されるT18に対し、去就が心配されるK1の「北越」をもう一度撮りたかったのですが、叶いませんでした。ダイヤ改正直後の常で、ひと休みできると思いきや、来週末の「青森いなほ」や阪急2300さよならなど、まだまだ落穂拾いのようなネタが続きます。せめて今週末はひと息入れて、またアマノジャク撮り鉄な日々を続けることにいたしましょう。





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代走の顛末

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熊本から羽田に着いて、その足で郡山に向かいました。大休10周年パスの有効期間は4日間、そうか、もう一度、「カシオペア」のバルブに行けるのか(笑)…で、ほんとに行くかよ、オレって感じですが(爆)8181、虹ガマに続いて、普通の星ガマ、97号機がこの夜(3/8)は代走に入りました。いやあ、いいなあ、この普通っぽい雰囲気。。。

短い停車の後、対向ホームに普電が入ってくると、8009レの発車時刻を迎えます。前回の8181同様、97号機がゆっくりと動き出すと思いきや、なぜか動きません。ならばアングルを変えて、と思いきや、今度はカメラの電源がなぜか入りません。たしかに、岩見沢の翌日の熊本、そして郡山は、今どきのデジカメにもキツかったのかな?! 電池を出し入れしたりして、何度も復帰を試みてもアウト、まだ停車中の銀色客車を横目に、帰りの新幹線ホームに向かいました。

このあと10数分で、97号機は郡山を発車しましたが、トラブルが完全には解消しなかったようで、翌々日の上り列車は、青森の81の「代走の代走」となりました。で、次の下りをその青森81が牽いて帰って、その次の改正前最後の上りを牽いて、修理を終えた97号機が田端へ帰ってきました。今回の「カシオペア」代走運用、なかなか波乱含みの展開で意外な顛末を迎え、今ダイ改の逸話として、しばらくは語り継がれることになりそうです。

そして、郡山で力尽きた我がカメラK-3も修理入院となり、昨日からは先代のメインK-5が代走に入りました。今月末の修理完成まで代走が続く予定ですが、それにしても、改正前のネタをすべて撮り終えて、郡山バルブの本来の終了タイムに力尽きるとは、我がメイン機の健闘とけなげさに、改正前夜の夜更け、思いっきり拍手を送りたい気持です。

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泣けるぜ北熊本

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その、青ガエル2連の構内運転ですが、30分ヘッドの本線列車の合間を縫って、2往復×3回、計6回の撮影チャンスがあり、光線はご覧のように引きがとれる側から桜田順光、また10時の運転開始時には車体サイドにかかっていた架線の影もいつしか消え、お天道様からの晴れプレゼントを思う存分堪能させていただきました。

しかし、当初はシステム的に不可能と思われた2両連結の展示がまず実現し、さらにフィナーレはわずかな距離ながら走行シーンが正夢となり、前回ご紹介したように「渋谷」幕まで登場したのですから、熊電の中の皆さんのご努力は、並大抵のものではありませんね。字体も東急時代に忠実に、丁寧に手作りされたという「渋谷」幕は、いぬ様おっしゃるとおり、ずっと長い時間、隠してあったのが魔法みたいに出てきたのかもしれませんね~~

インターネットとSNSの発達で、こうして青ガエルを撮りながら、雨に煙る台湾・宜蘭線のCT273の美しい白煙をスマホの画面で見ることができました。やはり、ヘッドマークが付いたのか、じゃあまあ行かなくてもよかったかな。そして、こちら北熊本は、6回の構内試走がすべて無装飾で行われたことにも、熊電の中の皆さんに感謝しておきましょう。

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泣けるぜ渋谷

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翌朝(3/8)、熊本へ飛びました。青ガエル5102Aの引退に際して、5101Aと2両連結試走! 2月のお仕事体験イベントで連結シーンは撮らせていただいていたのですが、晴れ予報・確度Aとなると、これはいてもたってもいられません。実はこの週末、当初計画していたCT273宜蘭線撮影のための訪台を急遽中止、CTSから自宅トランジット(笑)の後、待ってろくまモン、行くぜ熊本!となってしまいました。嗚呼。。。

30分ヘッドの上熊本支線のダイヤの合間を縫って、北熊本の構内で行われた連結試走・桜田順光シーンは、あらためてご報告するとして、イベントの最後に行われた2両の並び撮影会で、ご覧のように、東急沿線オジサン鉄、滂沱の涙を流さざるを得ない、素晴らし過ぎるサプライズがありました。ああ懐かしの、渋谷幕! これ、字体もけっこうサマになってますなあ!

渋谷から遠く離れた熊本で、いま役目を終えようとしているこの青ガエルは、仲間の1両がハチ公前でダルマとなりながらも、今また渋谷の街を見続けていることを、知っているのでしょうか。そして、あのカーブに軋む地上の渋谷駅がもうないと言ったら、冗談はやめてくれよ~と真顔で言うのかもしれません。心の中で、ナンバーのAを消して、バックミラーを外しましょう。2015年早春お名残り鉄、泣けるぜ熊本、泣けるぜ渋谷。

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さらば、ポプラ電車

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ダイヤ改正直前、最後の週末が終わりました。あちこち右往左往して、何だかもう虚脱状態です。8181カシオペアを郡山でバルブしてから、翌朝のNH便でCTS、我ながらちょっとキツかったなあ(笑)でも、北海道電化のパイオニア、711系の最後を何とか記録することができました。現役蒸機の古戦場、言わずと知れた岩見沢の近郊で。

最後のリバイバル国鉄色、S110編成には、いにしえの「くるくる電車ポプラ」のヘッドマークの形やデザインを模したさよならマークが取り付けられていました。朝夕や夜間を除いて、真っ昼間に残った711系の運用は、岩見沢~滝川のわずか1往復、それにS110が週末に充当されるタイミングを狙って果たせず、最終の週末にやっと捕獲と相成りました。

5分前までの晴れ間が継続してくれたらもっとよかったのですが、そう上手くはいきません。ま、この前に後追いですが桜田を頂戴しているので、上出来といたしましょう。いかにも北海道らしい4つ目のライトを愛でながら、そういえば、新潟のT18も北海道の出身だったよなあ、とこのダイヤ改正にまつわる、何か因縁めいたものを感じたのでした。

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信越山線懐旧

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先週末、今週末と信越山線に多くのイベント列車が運転されています。北陸新幹線開業により第3セクターとなる前に、ネタ電車のオンパレードといったところでしょうか。国鉄色とあさま色の183/189系はもとより、スカ色や湘南色の115系、さらには先週は新津の急行色もどきのキハ、今週はT18の「みのり」と、出撃された鉄な方は、沿線右往左往に大忙しでしたね。

長野新幹線の開業前ですから、もう20年近く前になります。EF62の「シュプール」をターゲットに、この長野~直江津の区間にはよく通いました。スキー臨だから、当然、雪の季節です。東と西からやって来るレインボー、14系、583系……先週末、同じ残雪の季節に昨今のネタ電車を撮りながら、そんな昔のことを思い出していました。

二本木手前のこのオーバークロスも、曇った日の定番アングルでした。ちょうどスカ色の「信越線スイッチバック号」が来るときに薄日が差し、そういえば、逆光の時も雪レフ(この言葉はありませんでしたが…笑)が効いたなあ、と撮影地とアングルが変わらないことに感謝しました。だがし菓子、当時、よく昼飯を食べたSL食堂も喫茶店ポンタも今はなくなっていて、コンビニで食料を調達するしかありませんでした。そうか、あの頃まだ自分は40そこそこだったのだなあ、とぼんやり思う誕生日の夜です。

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8181カシオペア再び

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いよいよダイヤ改正前、最後の週末がやってきました。もう一度見ておきたい、撮っておきたいネタは数あれど、いつものことながら、身体は一つしかありません。今日(3/6)の午後、悩みに悩んだ挙句、やっと土日の予定を決めたところで、「カシオペア」に再びEF8181号機が入ったとのニュース、オジサンには今週も大休10周年パスがあります(笑)夕方の会議を終えて、大急ぎで東京駅へ、17時28分発のやまびこに間に合いました。

8009レ停車の20数分前に郡山に到着、対向ホーム先端のやや暗くなったところに、激パというほどではない、適度な人数の同業の皆さんが待機していました。何とか三脚の位置を確保させていただき、意外とリラックスした雰囲気で進入を待ちます。ところが、ゆっくりと停目に近づいてくる、キラキラ光るロイヤルエンジンを見たときの、この静かなる興奮!

そういえば、昔、ロクイチをバルブしているときも、そのキラキラに感動したよなあ。後ろに続く「カシオペア」の客車も、昼よりも夜が似合うように思います。残念ながら、81号機の「カシオペア」走行シーンは、なかなか晴れに恵まれていないようです。この素晴らしき夜のシーンを記録できたことを、モニタで確認すると、しばらく心の震えが止まりませんでした。


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スノーラビット!

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実は、つい数か月前まで、「はくたか」にはJR車と北越急行車があることも、あまりわかっていませんでした。いつも目の色変えて撮るのは、国鉄色の485、T18かK1ばかりで、681系は「来たら撮る」という程度の存在でした。それがあるとき、ふと気づきました。ン?今のは顔が赤いぞ、なかなかカッコいいじゃないか(核爆)

白地とグレーにひときわ目立つワインレッドのカラフルフェイス、1編成しかない北越急行車、誰が名づけたか「スノーラビット」も、駿足と愛らしさが同居する、この電車の印象を表わすにはなかなかですね。来週末にせまった北陸新幹線の開業で「はくたか」は廃止されますが、、新たに設定される「超快速」の列車愛称名がそのまま「スノーラビット」に決まったというのですから、嬉しいではありませんか!

2週間前の週末(2/21)、間もなく特急電車の古戦場になってしまう倶利伽羅手前のカーブでT18の「北越」を待っていると、「はくたか」がスノーラビットでやってきました。あ、そうそう、先ほど、途中下車さんのブログ見ると、3線のトンネル飛び出すスノーラビット! やられたなあ。私も撮りたいけど、もうダイ改までの時間がありません。この赤い681系の改正後の去就は不明のようです。桜の頃に、本家スノーラビットが元気に走っていればいいのですが。

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凄いダイ改になりそうだ

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「カシオペア」に8181、次いで虹ガマが入ったと思ったら、熊本からは5102Aの最終運用と連結撮影会の発表の知らせ……少し前なら、せめて夕方までは売れ残っていたであろう、京成3300記念きっぷの都内でのあっという間の完売など、今年の春のダイヤ改正は、鉄の裾野の圧倒的広がりとともに、何だか凄いことになりそうです。

泣いても笑っても、週末はあと一度しかありません。いやあ、痛いよなあ。JRの改正後、今月末までかなあと思っていた青ガエル引退。阪急2300もまだ行ってないし、岩見沢に711系撮りに行くのはもう夢のまた夢になりそうだし……ノセられるほうもノセられるほうですが(笑)、これほどお名残りネタに追いまくられるダイ改は、初めてかもしれません。

で、またディテールで悩みがさらに増幅します。先週末(3/1)に運転の始まった多客臨「ありがとう信越線」、写真のような「あさま」マークに心躍ったのも束の間、その掲出は往路だけで、復路も翌日も「快速」や「臨時」字幕となり、これじゃあ、「あさま」幕求めて、また行きたくなるのが人情というものですね。さらに「カシオペア」代走スケジュールを入れ込むパズル、何だかもう自分が何を撮りたいのかわからなくなってきました(核爆)

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夜のピンチランナー

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日曜(3/1)夜21時前、なぜか仙台駅にいました。大人の休日10周年乗り放題パスを使って信越線の撮影を終え、長岡から新幹線Maxときで帰る途中、車内でスマホをいじっていると、上野発の「カシオペア」に噂通りEF8181が充当されていることを知りました。おいおい、ほんとに代走かよ~、ン、ちょっと待て、乗り放題切符があるのだから、大宮で乗り換えたら……仙台で間に合う&撮影後23時過ぎには帰れるのか、、、 じゃあ、行きますか(笑)

駄菓子菓子、やがて降り立った仙台駅の対向ホームにはローカル電車が停車中、面撮りしかないのかなあ、と前方を見ると、空港アクセス線の行き止まりホームとの連絡口で、鉄な皆さんが群がっているのを発見、そうか進入を撮るのだなあ、と大急ぎで先客の方々の間にポジションを確保しました。

やっとフルサイズの発売がリリースされた我が現行ペンタックスでは、粒子の荒れたISO3200が限界ですが、夜の駅にキラキラ光る元ロイヤルエンジンの輝きを、こうして何とか写し止めることができました。EF510の一時的な不足に伴うこの代走、続く今夜は虹ガマEf8195の登板となったようです。ダイヤ改正前のネタ鉄の世界に激震が走ったともいうべき、このビッグ・サプライズ、もしまだ何度かあるのなら、お名残り鉄の合い間に撮影日程を入れ込むのに嬉しい悲鳴を上げることになりそうです。


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平面ガエル夕照

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お名残り惜しい熊本から、そろそろ、2015年春ダイヤ改正前の、ニッポン気まぐれお名残り鉄巡礼の旅に出なければなりません。銀座線01系の第1陣が北熊本に到着し、いよいよ5102Aの運用もカウントダウンに入ったようです。できればもう一度、青ガエル正向き桜田順光といきたいものですが、限られた3月いっぱいの週末、どうなりますことやら。。。

両運転台の逆側ヴァージョン、つまり「平面ガエル」をこれまでずっと敬遠していました。駄菓子菓子(笑)、こうして冬の夕陽に照らされているのを見ると、何だかヘンだけど、これはこれで、悪くありませんね。大手民鉄から地方私鉄への両運転台改造譲渡車をググってみても、岳南鉄道の旧京王車と、あとは運用実績のない松本電鉄の同じ平面ガエルが出てくるぐらいですが、一時代を画した東急の名車の成れの果てというには勿体ない、愛らしい顔をしているではありませんか。

九州まで行くと、いつのまにかもう、17時半まで普通に走行写真が撮れる季節になりました。しかし、熊本おでんというのも、なかなか旨かったなあ。新市街といわれる繁華街で、ちょっと行きつけにしたい店も見つけました。春の宵、ほろ酔い気分で、ハシゴの足は路面電車。そういえば「路面の都営」もまだ撮ってないし、しばし待ってろ青ガエル!だな。

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