ひかりファイナル 「鉄道(27070)」

キハと同じく博多でマルヨした翌朝(8/29)、鹿児島本線を南下して熊本へ向かう「ひかりファイナル」を、北九州の有名撮影地・テンハルからスタートして、電化区間の3か所で撮影することができました。

東海道新幹線開業前の「ひかり」が、九州で使われていた愛称名とは知っていましたが、熊本、大分、博多を結ぶ都市間急行(←準急)だったことは、今回、ウィキで検索するまで知りませんでした。そんな復活急行が走る2010年夏、夢の超特急の代名詞は遠い昔、「ひかりレールスター」さえ、もう長くはないと聞くと、隔世の感があります。

架線下の平坦区間を快走する国鉄色キハの4連、桜田順光に恵まれたここ南瀬高では、惚れ惚れするような、颯爽とした表情をみせてくれました。ガキの頃、「但馬」や「ちくま」、「志摩」など、京阪神間でよく見た光景を反芻することができるのも、今この瞬間が最後と思うと、下を向いてモニタを眺める我が姿勢が、しばらく固まったままになりそうでした。

九州の起点駅 「鉄道(27070)」

大分キハ58・65の最終運用となった「ひかりファイナル」に行ってきました。長崎のキハ66・67を加えた国鉄色の4連運転、ドアや窓のラインの不揃いを言い出したらキリがありませんが、今どきこのカラーリングをこの長さで見られたことを、JR-Qの関係者の皆さまに感謝したいと思います。

まず初日(8/28)はキハを追って大分から北上、久しぶりに門司港にも到達しました。九州の鉄道の起点として君臨する名駅舎を眺めるのも、10年前にDDの貨物撮影で臨港線を訪れて以来で、そのときにはまだ完成していなかった九州鉄道記念館で、この日はキハの折り返し時間を利用した撮影会も開催されました。

ガキ鉄の時代は、この駅から何度も夜行列車に乗りました。急行「日南」「かいもん」、あと「ながさき」は普通列車だったでしょうか。行き止まり駅の、不思議な風格漂う雰囲気は、写真には浅はかにも1枚も撮っていませんが、今も脳裏にはっきりと残っています。

ホームで乗客を降ろしたキハ4連が、鉄道記念館の側線に後ずさりしていく場面を、レトロな駅舎や放射状の留置線をバックに捉えました。その後ろには、港町の風情ある町並みや関門海峡の海が見えていたのですが、画面が広くなり過ぎそうで、泣く泣くファインダーから外しました。



由布院もビギナー 「鉄道(27070)」

晴れ間が出たかと思えば、一瞬の通り雨……ファイナル近くになるにつれて、キハが走る日はいつも、不安定な天候に一喜一憂しています。この日(8/26)も、大分へ戻る上り列車は日田の手前で雷雨に見舞われましたが、由布院通過時には、すっかり回復しました。

由布岳をバックに望む、この撮影地も初めての場所で、通過時間はトップライトなのが少々残念でしたが、この素晴らしい山容を見れば、贅沢は言えませんね。「らしくない」(笑)広角アングルですが、何とか雲が出る前にキハの顔ギラリ、でひと安心。

もうひとつ、贅沢を言えば、名湯で知られる由布院で泊って、湯と味を堪能、といきたかったところですが、それはいつかのお楽しみにしましょう。明日(8/28)からは、いよいよ「ファイナルひかり」に行ってきます。温泉は無理でも、居酒屋の関サバか関アジで一杯、はファイナル・キハツアーの重要なテーマです(笑)

玖珠川ビギナー 「鉄道(27070)」

九州キハ58・65のラストランウィークと、NH株優不良債権処理がジャストタイミングで重なり(笑)、やむをえず(?!)無理やりの休暇をとって、今日は再び久大本線へ、「ビコム展望撮影バックステージツアー」の団臨に入ったキハを撮ってきました。

杉河内、天ヶ瀬、豊後中川。玖珠川に沿って、深い森を縫って走るこの区間も、写真でしか見たことない、未知の撮影名所でした。蒸機現役時代と雰囲気そのままの、赤い鉄橋が次々に国道沿いに現われるさまに、何だか、高校生に戻って、ハチロクかD60を待っているような、不思議な気分になってしまいます。

国道から一段上がったところに、数台の鉄車と、三脚発見。早速、我がレンタカーも駐車の列に参加させていただくと、眼下には昔からよく見る、赤い鉄橋と細い人道橋のクロスが、緑濃い日田杉の山をバックに、佇んでいました。

今日もキハにはヘッドマークはありませんでした。そして、今までの運転よりも、途中駅の停車時間が少なく、追っかけには不利なダイヤでしたが、30数年前の気動車急行の戻った駿足を垣間見るようで、ちょっと嬉しくなりました。

日田彦山線 「鉄道(27070)」

日田で折り返した58・65は、日田彦山線を経由して、小倉から門司港へ戻ります。我々も夜明から山間部に入って待ち構えようと、アーチ橋で有名な大行司をめざしましたが、大粒の雨が時折降ってくる、どす黒い空模様に怖気づき、接近戦に切り替えました。

たしか、現役蒸機の時代はC11の旅客列車が日田方まで走っていたでしょうか。アーチ橋の写真も見た記憶がありますが、むしろ、RF誌の撮影地ガイドで紹介された門司方の「石原町のギラリ」が、ガキ鉄には垂涎の的でした。

運良く、石原町を訪れた夏の日は好天で、モノクロのトライXながら、よく整備された門司のデコイチのサイドビューが輝くさまを、夢中でフィルムに収めたものです。今年の夏ほどではなかったかもしれませんが、暑くて暑くて、コーラやファンタ(いや、チェリオ? ミリンダ?…笑)をガブ飲みしたなあ、、、

今日は帰りの便の関係で、残念ながら、そのあたりまでキハを追いかけることはできません。素直な築堤を、かすかな黒煙を上げて登ってくる58・65をふと見ると、ヘッドマークが外されていました。その姿は、九州のローカル線に脈々と続いてきた国鉄時代の匂いに、静かに別れを告げているようでした。

ラストウィーク始まる 「鉄道(27070)」

そして九州でも、もと「トロQ」の復活急行が、ラストウィークに入りました。次週末のファイナル「ひかり」まで、連日のように、名残りを惜しむ団臨運用が続きます。まずは昨日(8/22)、筑豊~久大~日田彦山線で運転された「九州鉄道記念館7周年記念号」を見に行ってきました。

土曜の大糸線でもそうでしたが、暑い夏に辟易しているうちに、いつの間にか田圃では稲穂が実り、ほんの少しだけ吹き始めた初秋の風に揺れています。水鏡なんて言っていたのがつい昨日のようですが、こうして毎年、おいしいご飯の成長を、鉄しながら確認できるのは、日本人のささやかな喜びですね~

ガキの頃、京都から出発する「丹後」や「志摩」はもっと編成が長かったように記憶していますが、撮影旅行で訪れた各地のローカル線には、こうした短編成のDC急行が走っていて、均一周遊券で大手を振って乗れるのが嬉しかったなあ。。。

現役蒸機の時代、D60に間に合わず、撮ったことも乗ったこともなかった久大本線。これまた30数年越しの訪問は、何の変哲もないけど、このうえなく美しい、ニッポンの農村風景に迎えられました。

大糸キハ忘れない 「鉄道(27070)」

実は、うっかり忘れていました。今週末の「ジオパーク号」が、何度かアンコールされていた大糸線キハ52の最終運用であることを……九州も、富山も、さんざんチェックしながら、昨日まで、これだけ、すっかり忘れていたのです。

最も国鉄メイクな1輌が先に保存先の津山に向かって以来、青とタラコではねえ、、、という贅沢な気持がなかったとはいえません。でもでも、僅かな期間でしたが、思い出を重ねた大糸線、あの山川を駆けるキハを最後にもう一度、と思い始めたら我慢できず、朝イチの「あさま」で長野へ向かいました。

人出は、あの3連運転のときの半分か、もっと少ないでしょうか。それでも、なじみのポイントにはズラリと三脚が並び、JRの警備の動員もかかっていましたが、どことなくのんびりした雰囲気の中、最後のキハ52が住み慣れた山河に別れを告げるように、ゆっくりと走り去っていきました。

最後にこの写真を撮った後、ほんとうは、すぐ近くの綺麗な若奥さんの蕎麦屋に行きたかったのですが、「この店も今日が最後」と思うのが嫌で、やめておきました。8月下旬の午後2時はまだまだ暑いけど、気がつけば、少し風が吹き始めています。

残暑の都心 「鉄道(27070)」

ほんの少しだけ、今日は昼の気温が下がりました。それでも、30度越えの残暑日であることには変わりなく、久しぶりに出かけた、仕事の合い間の17T●ネクタイ鉄は、当然のことながら汗、汗、汗に見舞われましたが(笑)

8月も、201系H7編成の疾走が続いています。ごく普通の表情で、毎日のように通常運用に入り、都心の駅で、数人の鉄のカメラと、「お~これまだ走ってたのか」という乗客の視線に迎えられる風景は、明日も、明後日も、9月も10月も続きそうで、何だかほっとした気分になります。

オレンジの電車がホームに入ってくると、最近は、何とも言えない優しい空気が、あたりに広がるように思います。JR東・八王子支社のサイトに「中央線が好きだ」という特設ページがありますが、ただ1編成になってから特に、鉄である人にも、鉄でない人にも、あ~自分はこの電車が好きだったんだなあ、とあらためて思う人が増えたのではないでしょうか。

もしかしたら、現場で働く皆さんもそうなのでしょうか。幼いファンに注意を喚起する、心づくしのオレンジタンが、残暑の都心を疾走する中央特快を、優しく見守っていました。

やっと、吉松へ 「鉄道(27070)」

かろうじて現役蒸機の時代を経験している我々の世代にとって、吉松は「C55の里」として、忘れられない場所となっています。その吉松の駅の傍に、今もC5552号が佇んでいて、綺麗に整備され往時の輝きを伝えている……今回、鹿児島空港へ戻る途中、やっと同機との再会を果たしてきました。

いや~、痺れるなあ、、、思わず出た自分の奇声に驚きながら、美術品のようなスポーク動輪に、36年ぶりに見とれてしまう、この空前絶後の幸福感よ! 高校時代の夏の旅、宮崎で、大淀川で、吉都線で、やっとC55が来たときの興奮が、心静かに甦ってきて、もう写真どころではありません。

一緒に若松から吉松に転属した57号機のほうがノーマルなK-7デフで人気があり、この52号機が来ると、C55は嬉しいんだけど…と、ちょっと複雑な気持になることもありました。そして、さよなら列車の先頭に立ちながらも、その57号機のほうは保存されなかったのも、不思議な運命を感じさせます。

聞くところによると、このカマの現役時代、「機前(?)結婚式」を挙げられたという方の長年のご努力で、この美しさがずっと維持されてきたのだといいます。吉松の駅はすっかり寂れてしまい、機関区のあった場所も夏草が生い茂るばかりでしたが、このC55だけは、ここで輝き続けてくれることを、切に願いながら、思い出の吉松を後にしました。

鎌瀬の鉄橋へ 「鉄道(27070)」

この日(8/14)は陽が差したと思えば、ひと雨ザッとくる不安定な天候で、返しの人吉号は雨の西人吉から撮影スタート、知らない場所で追っかけのカンも働かないことから、いくつかの停車駅をやり過ごして、有名な鎌瀬の鉄橋に向かいました。

一度だけシゴナナ時代に川線を訪れた72年夏は、一勝地で貨物を2本撮って、人吉の機関区へ行っただけで、キネ旬「蒸気機関車」のC57特集の表紙で見た、鎌瀬の鉄橋へは行かずじまいでした。たしか朝、門デフを先頭に重連で球磨川を渡るショットで、煙は出ていなかったけど、カッコよかったなあ。。。

どうもハチロクの通過時はサイド潰れになるらしい、と聞いていました。それでも、今日みたいな不安定な天気、ここは薄曇りに賭けてみよう、とファイト一発(笑)、20分少し前に現地に着いたときは見事な晴れ間が出ていて、正面アングルに嫌々落ち着きました。

10分前、厚い雲がかかりました。よし、賭けてみるかと場所を移動……こういう場合、だいたいは凶と出ることが多いのですが、鉄の神様の、国内もしっかり撮れよとの思し召しか、翳ったままの薄曇りの空の下、トンネルを出たところからいきなり煙を上げて、ハチロクがピッタリと、いにしえからの川線アングルに収まりました。

国内鉄復帰 「鉄道(27070)」

イギリスの夢覚めやらぬまま、この週末は国内鉄に復帰しました。NH株優不良債権処理のためなぜか向かった鹿児島空港(謎爆)、肥薩線駅舎巡りも魅力的ですが、ここはSL人吉号に初見参といきましょうと、お盆の高速1000円で混雑する九州道を人吉へ向かいました。

あそボーイへ行く機会のなかった私が、生きてるハチロクを見るのは、73年の越美北線以来でしょうか。あ、梅小路の8630号機は別としてですが、もともと蒸機現役時代においても、数えるほどしか撮っていないのがハチロクで、古武士の風格みたいなものに、いまだに神々しい何ものかを感じます。

そして、人吉の駅や、裏の機関区も28年ぶりで、適度に古びた雰囲気が往時を偲ばせてくれて、何だ日本もちゃんとやってるじゃないか、日英同盟以来の誼とはいえ、あまりイギリスかぶれも良くないなあ、と襟を正したくなるから勝手なものです(笑)

でも、このヘッドマーク、何だか黒いカマに溶け込んでしまっていて、気になりませんね。駅前の食堂で球磨川の鮎に舌鼓を打って、戻ってきた駅には「九州横断特急」や「はやとの風」を待つ老若男女のざわめき……いい旅夢気分で、転車台のハチロクを見物したら、さて、昔行きたかった、あのポイントへ出発することにいたしましょう。

流線形'10 「鉄道(27070)」

その前の土曜日に、久しぶりにパンタの上がったEF55を高崎で見たのは、何かの前触れだったのかもしれません。ロンドン郊外をかすめながら、イングランド南西部のドゥーセット州ウェアハムまでの4時間のドライブは、慣れないラウンドアバウトにビビりながら私が運転(笑)、翌朝(8/3)いきなり、流線形パシフィック34070号機に遭遇する幸運に恵まれました。

ここSwanage Railwayも、古きイギリスを再現したテーマパークとなっていますが、今日はもう、そんなことはどうでもいい気持です。ガキの頃、キネ旬「蒸気機関車」の粒子ザラザラの明石操車場のC5343、あるいは「記録写真 蒸気機関車」のああ不朽の西尾写真でしか見たことなかった、流線形の蒸機を、この年になって初めて撮ったのですから。

そういえば、「流改」の生き残りで有名だった旭川のC5530号機も、南稚内で入換を撮ったことがあるだけで、走行写真を撮ろうと勇躍歩いていった丘の上、いつまでたってもC55は来ない……線路を天北線と間違えていたというおバカな高校1年生でしたが(爆)

グリーンのカマが浴びる朝の斜光線というのも、もちろん初めてです。そして、こんなにデカいサイドエンブレムも、曲線しかないキャブから顔を出す乗務員なんていうのも。まだまだ、世界は広い、鉄は奥が深い。急いで跨線橋を降りて、停車中のカマに近づいてからも、ただただ震えながら、シャッターを切り続けました。







レイルウェイはテーマパーク 「鉄道(27070)」

翌日(8/1)は、ロンドンの北西150kmの街、ラフボローから出発するGreat Central Railwayに移動しました。この保存鉄道は、1940年代のイギリスを再現しているのがウリで、駅舎や看板、駅員のコスチュームに至るまで、第2次大戦前後の時代の幹線の雰囲気を醸し出しています。

いわば、保存鉄道全体が、テーマパークなんですね。日本では、山口線で駅名標だけが昔っぽかったり、大井川鉄道や肥薩線の一部で、明治や昭和の駅が整備、再現されていたりしますが、鉄道全体がテーマパークということは、まだありません。

もしかしたら、イギリスの鉄の中にも、ちょっとやり過ぎでは?と思う人がいるのでは、と思います。後ほど、ご紹介する機会があるかと思いますが、ある日イベントで、すべてのカマが「きかんしゃトーマス」になってしまうのは日常茶飯事で(笑)、何だ、高貴の国・イギリスもけっこう俗っぽいなあ、と思ったりもしました。

でも、遊園地のわりには、年配の客が多い。そこが英国的なのかもしれません。「THE ELIZABETHAN」のヘッドマークも凛々しく、1Dの48305号機が、1940年代の駅に進入してきました。異邦からの旅人には、十分すぎる、いい雰囲気です。

10ポンドのラインサイドパス 「鉄道(27070)」

JAL特典航空券の空席待ちがとれて出撃が決まるやいなや、S屋さんから「安全ベストを準備してください」と、工事現場でよく見かける蛍光色の上着の通信販売のアドレスが送られてきました。ン、イギリスでは線路端で写真を撮るのに、どうもこれが要るらしい、、、

各地の保存鉄道では、線路敷の周辺の鉄道用地で撮影するのに、ラインサイドパスという許可証が必要で、発行手数料だけでなく、場所によっては、口頭試問や筆記試験まであるというのです。今回の初日のGWRでは、10ポンドの手数料を払って、即発行となりましたが、他の鉄道では募集は年1回、というところも多く、急にすぐ発行、というのは無理でした。

というわけで、安全ベスト着用を条件にラインサイドでの撮影許可が下り、日本から持参したオレンジジャケットを身に纏って、線路端の鉄道用地を、トンネル手前の丘へ向かいます。考えてみたら、機関区構内でヘルメットを借りて撮影するようなもので、けっこう合理的なシステムにも思えます。

やがて登場した機関車は、ブラックプリンスと呼ばれる、9Fクラスの92203号機。その昔、イギリス蒸機の牽引重量記録を樹立したという、軸配置1Eの重量貨物用が今日はのんびり軽い客車編成を牽く姿は、なぜか、急行「ニセコ」引退後のC62単機牽引の山線旅客を思い出すようでした。

保存鉄道の国 「鉄道(27070)」

昨日、イギリスから帰ってきました。灼熱の東京を離れて、未知の場所で煙とともに過ごした7日間、いくつもの偶然や、ありがたいご縁で、素晴らしい経験をさせていただきました。まだ今日は時差ボケで、明日からの社会復帰が心配ですが(笑)

イギリスには、標準軌(広軌)の保存鉄道が100以上あって、1か所に2輌としても(実際はおそらくそれ以上)、200輌以上の蒸機が動態保存されているそうです。言ってみれば、大井川や真岡みたいなところが100以上あって、そのすべてが通勤や通学列車なしに、観光用の列車のみで成り立っている、ということでしょうか。

産業革命の国、鉄道発祥の国。紳士の趣味、ボランティア。保存鉄道がたくさんあることは話には聞いていましたが、やっぱり現役のほうがいいよなあ、と中国やインドネシアに通っていた昨今。その太平の眠りを破ったのは、いつもの仲間のS屋さんがイギリスで撮ってきた、大型蒸機が長い客車を牽いて疾走する姿でした。

そのS屋さんが、この夏は思いきって、イギリスへ本格的な撮影の旅に出かけるといいます。思わずメールで「私も行きます」と返したのが5月のGW明けでした。厳しい業界状況の続く中、休暇も(JL特典航空券も!)何とかとれて、25年前に仕事で行って以来のロンドン・ヒースローへ。翌日(7/31)、コッツウェルズのGloucestershire Warwickshire Railwayから、夢のような日々が始まりました。


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