上海から河南へ

夢うつつの上野駅から、連休前の仕事ラッシュを通過し、明日の夕方のNH便で上海へ、そこから夜行列車で河南省各地へ行ってきます。

ちょうど去年のGW以来、1年ぶりの鄭州、洛陽です。まだ朝夕は肌寒い東北部と違って、気温はもしかしたら30度に近いかもしれません。まあ煙はほとんど期待できませんが、河南ならではの情景が撮れれば、と思っています。

写真のC2の走る英豪ですが、「ボックスシールドビーム」(?)の2つ目のカマのほかに、標準ライトのC2も出現したそうで楽しみです。ただ、路線自体動いてるかどうかの確認が、今日段階でとれていないのが、いつもながらに中国らしいところ(笑)

実は、上海から中国に入るのは初めてです。ホントは非鉄な上海もゆっくり楽しみたいのですが、例によって通過するだけで……帰りは乗り継ぎに数時間の余裕があるので、街の雰囲気だけでも味わってきたいと思っています。

上野駅、夢うつつ

DD16の「浪漫」で一日楽しんで、ほんとうは長野新幹線でビール飲みながら帰ってきたんですが、ちょっとここは時の流れの中を行きつ戻りつ、夢うつつの世界に迷い込んでみましょう。

……飯山線のディーゼルは、飯山、十日町と長い停車を繰り返し、越後川口をめざします。そのたびにホームに出て、駐在のシゴロクをパチリと1枚、美しい長野のシゴロクにまじって、大糸線から転属のトラ塗りのカマも。。。貨物の本数のわりに、輌数の多いのに驚きました。

越後川口から、70系の普電で高崎へ。ここらあたりで、さすがに長旅の疲れが出てきて、なんか時間が少し飛んだような気もしますが、「とき」の自由席を奮発することにしました。やってきたのは、ボンネットの181系じゃなく、新鋭の183系。う~ん、でも関西では見られない新車だし、乗っちゃえ~~!

上野駅の地上ホームに到着することの多い上越特急ですが、今日は15番に到着です。あれ~、何でホームに小さいスーパーマーケットのような売店があるんだ? 石川啄木のこの短歌は有名ですが、こんなモニュメントないはずだぞ?!

いま、臨時の「水上」や「草津」、「足利藤祭り号」の183系が上野駅に入ると、こうしてつかの間のタイムトリップが楽しめますね。

雪どけ水の音に消されて~♪

タイトルのフレーズは、正やんフリークには知られざる名曲「あいつ」の一節ですが、35年前の夏からハチマル29さんのレガシィに戻って「浪漫」を追いかけると、津南のお立ち台は思わぬ雪景色で、雪どけの川の音が耳に入ってきました。

まさか、4月も下旬になって、雪の上を歩くとは思いませんでしたが、今年はまれにみる豪雪、30数年前のキネ旬「蒸気機関車」誌の、雪に埋もれたシゴロクの写真を思い出すまでもなく、ここ津南は国内有数の豪雪地帯なんですね。

思えば、簡易ローカル線にシゴロクの代替機として投入されたDD16が、本来の目的で本線へ出てくるのは、今ではこの飯山線と、あとは小海線ぐらいですね、車輌基地とつながってるといったら、ここだけです。登場当初は一度も撮ったことありませんが、こうして見ると、実にいい味出してるじゃありませんか、DD16。

今夜は、新鶴見のFさんとはライバル関係にある某社にも鉄な方がいらっしゃると伺い、これまた楽しい宴会でした、聞けばOさん、私と同い年の高1にして、往年の「蒸気機関車」誌の表紙を飾ったこともあるとか。残念ながら、当時、飯山線に行かれたかどうかは、聞きもらしました。。。




飯山線1971夏

昨日は急いで通り過ぎた替佐のあたりですが、今日は家のパソコンの前ですから、ゆっくり、35年前の夏の日に立ち寄ることにいたしましょう。

朝、替佐から歩いたのは覚えています。築堤の先の短いトンネルを抜けたところで、ハチロクが牽引することで有名だった222レが、形式ナンバーのC56111でやってきました。そのあと、臨貨のトンネル飛び出しを撮って、いよいよ「築堤に農家」の有名アングルへ。

今だったら、夏の煙はバックの山の緑に溶けちゃうなあ、とか考えるんでしょうが、高校1年生、おかまいなしですね(笑)有名アングルはとりあえず押さえて……で、精一杯……あ、これは今でもおんなじかあ(爆笑)RMの新企画「お立ち台通信」、立ち上がりに少し協力させていただきましたが、ここはさしずめ「在りし日のお立ち台」といったところでしょうか。。。

何だかセミの声が耳に残ってるような気がします。歩いて戻った替佐の駅で、撮影者のノートがあって住所氏名を記入しました。当時、よくありましたね。方々で記入しましたが、さよなら運転の案内のハガキが来たのは、この駅ぐらいでした。行けなかったけど、うれしかったなあ。

35年ぶりの飯山線

今日は「浪漫」を撮りに、飯山線へ行ってきました。咲花の桜が満開を迎えたという磐西も考えたのですが、熱心王ハチマル29さんのお誘いに乗せられて、シゴロク時代以来、なんと35年ぶりの飯山線。。。

考えたら、長野新幹線に終点まで乗るのも初めてです。土曜の早朝の列車は、189系時代の「あさま」と同じように、ハイキング中年夫婦、山男、ゴルフオヤジ軍団、それにまじって土曜なのに出張風のビジネスマン……やはり愛称が在来線時代と同じというのは時間のつながりがあって、どことなく気分がいいですね。

長野のユースホステルに泊って、替佐でシゴロク撮って、越後川口へ列車で抜けた35年前の夏。今日は上今井からクルマに便乗させていただき、十日町まで追っかけながらの撮影です。

まずは、まだ五分咲きぐらいの、桜のアングルへ。急いで撤収しクルマに乗ると、ちょっと汗ばむぐらいの陽気です。替佐の往年のアングル、ほら、高い築堤の手前に藁葺き屋根の家が……駅からどうやって歩いたのか、今やまったく記憶の彼方で、それらしき場所に気づくこともなく、先を急ぎました。

ふるさと銀河線よ、おやすみ。

最初、石北のDD貨物に通い始めた頃は、いつも北見の駅で、チラッと見るだけでした。根室本線のDDと掛け持ちするようになって、並行する国道を何度か走りましたが、あ~、昔の池北線ね~、で終わっていました。

それが、存続の動きが必死で探られてる頃、複雑な思いで、初めてカメラを向けました。帯広INで行ったとき、池田に近いところで、朝、DDの貨物が来る前に。次のときは北見でDDの発車後でしたがバルブもし、その次の今年の冬は、朝、留辺蘂でDDを撮ったあと、上利別、川上、大誉地と、初めてまともに撮って回りました。

もう一度、行きたかったなあ。。。実は先週に行こうかと一瞬考えていたんですが、休暇のタイミングが合わず、断念しました。幸い、一部区間が観光鉄道として残される可能性が出てきたようです。だから、また行けるかもしれません。

3月の「出雲」のときに、臨高速貨Cさんがブログで使っていて、うまいなあ~と思ったフレーズをお借りします(失礼! お許しを!)。おやすみ、ふるさと銀河線。

やまぐちはお預け

C571が本線試運転で軸焼けを起こし、やまぐち登板は1ヶ月延期になりました。引き続きしばらくはC56+DDでの運転で、今週末の航空券、う~ん、どうしよう。。。

逆に、GW中の「北びわこ」に、このままでは何とかシゴナナを間に合わせるのでしょうか。シゴナナの「北びわこ」、実は昨年初めて撮りましたが、短区間で撮影ポイントが限られるものの、こちらは今や貴重な原色12系というのが、大いに魅力ですね。

いま梅小路では、全力の修繕が行われてることでしょう。山河に映えるやまぐちのあの煙も、津和野のデコイチも、1ヶ月お預けになってしまいましたが、シゴナナの復調を切に祈る気持です。

これも、春だったね~♪

その、平成初期に何度か続いた国王来日のロクイチ御召、最初のベルギーは秋でしたが、次のルクセンブルグと、その次のノルウェーは、春の運転でした。

実は私、日の丸2本の正調ロクイチ御召を撮ったことがありません。最後のフルムーンのときは、復鉄してすぐの頃で情報不足、終了後の国府津撮影会にやっと間に合って参加したぐらい。ですから、片方が相手先の国旗とはいえ、最初の両毛線のときの緊張ったらそれは凄いもので、ものの見事に失敗の連続でした。

で、この中央線。山間の桜をバックに、こうして下り回送が通過、このあたりまではよかったのですが、本番の上りは、露出ミス&通行人出現……いつか取り込んで画像加工を、と思いつつも、まだやってませんが(笑)

その次の東海道、勝手知ったる場所で、やっとまともに撮れましたが、1号編成が走ることはもうないといわれる現在、それが最初で最後のまともな写真と思うと、残念でなりません。。。

去年の写真ですが

桜前線が磐西に向かっています。まだ今週末は咲花でもせいぜい五分咲き、ここ鹿瀬はまだまだといったところのようです。となると、来週末から、遅いところではGWの初っ端?……考えてみたら去年もそうでしたね。あ~、全然忘れてて、来週は山口宇部へのバーゲンフェアとっちゃったし、再来週は中国だし(笑)

というわけで、今年は磐西の桜は見送りになりそうです。まあ先週、小金井で、もと新津のカマの素晴らしい桜景色見ましたし、明日も天気もいまひとつみたいだし、今週は久しぶりに鉄抜きの週末をのんびり過ごしましょう。

先週も触れましたが、小金井の186号機、やまぐちの1号機、ばんえつの180号機、みんな磐西を走った新津のカマですね。桜の陽気に誘われて、夢物語の世界に迷い込むと、1号機の里帰り「ばんえつ物語」なんて、一度ぐらい実現しませんかねえ。代わりに180号機の「やまぐち」はちょっと無理にしても「北びわこ」で。。。

鉄の夢物語っていつも際限がなく、一時、国王来日のロクイチ御召が続いた頃など、ベルギーの国王が鉄だから御召が実現した、イギリスのチャールズ皇太子はもっとすごい鉄らしいので、磐西でシゴナナ御召に乗りたいと言うかもしれない……などと、酒場で語るのは楽しかったなあ(笑)

ま、それはともかく、JRになって来年で20年、会社間にまたがる案件も、コストが合えば柔軟な運用も少しはできるようにならないでしょうかね。最近では、東と西が一緒にホクリクキャンペーンなどもやってます。この夢物語も、わずかな期待は持っておきましょう。









背番号6911

いやはや久しぶりの開幕ダッシュ、はたまた今夜はベテランピッチャーの2年ぶりの勝利と、いいことづくめのほろ酔いで帰ってくると、友人からこれまた爆笑のポストカードが届いていました。

もちろん今日のブログも、鉄の話、鉄の話ですよ(笑) 中国へ何度かご一緒してるその友人、nagashima3さんは、もうそのHNからバレバレの人種で、それも私と同い年で、ライト応援席で声を枯らすというのだから、もはや常人ではありませんな。

その彼が、自分の好きな背番号のレプリカユニフォームを作れると聞いて、申し込んだのが6911番! バッティングピッチャーでも3桁、こんな背番号、野球界には存在しません……これ、中国鉄には言わずと知れた、集通鉄路・大板のエース、前進6911号機ですね。

近年はクルマの希望ナンバーもとれるようになり、サイトやメールのアドレスでも、鉄の皆さんは、思い思いに好きな車輌をカミングアウトされていますね。一世代上の方は、銭湯の下駄箱の鍵の番号が好きな選手の背番号、我々の年代は、カードの暗証番号あたりからでしょうか。。。いやいや、小学生のとき、自転車のサイドにC57127と、マジックで書いてたなあ(笑)

いずれにせよ、このトシになっても、やってること同じですね。nagashima3さん、ごめんなさい。勝手にコラージュ作りました。6911号機にカメラを向けてるのは私です、ご了解を!

青ガエルの旅路

松本電鉄の新村車庫の片隅には、こんな車輌も残っていました。色も変わり、運用を離脱してから久しく、もうすっかり朽ち果てていますが、往年の東急、青ガエルです。で、その後継車が、井の頭線というのも、何だかしみじみしてしまいます。

今は東横線と日比谷線で通勤していますが、実は、初めて東京で「毎日乗った電車」が東横線でした。大学受験のとき、宿舎にしたのが、日吉の学生ハイツの格安プランで、当時は青ガエルがまだまだ各駅停車や、ときには急行運用にも入っていました。

青ガエルが、方々の地方私鉄に流れていったことは、雑誌で見て知ってましたが、ついぞ現地で乗ることはありませんでした。こういう形で再会するとは、おたがい、思えば遠くへ来たもんだ~~♪って感じですね(笑)

駅舎鉄

20分、いや30分が経ったでしょうか。ハニフに続いて、これまた貴重な凸型電機に一心不乱に(笑)カメラを向けていると、幹事役でご尽力いただいたSさんから、にこやかに声がかかりました。「駅舎もいいですよ~、ぜひ撮ってください」……はい、電車降りたときから、私も気になってました。木造の、いい雰囲気の駅舎が、車庫の対面にありましたから。副業・駅舎鉄の当方としては、捨て置けません。。。

木のベンチの待合室、古ぼけた玄関の社紋、硬券売ってる木枠の窓口。吹きっさらしの改札の向こうに、凸型電機の姿が見えます。富山でも、福井でも幸いまだ見ることのできた、地方私鉄の主要駅の、止まった時間がそこにはありました。

駅舎に詳しいサイトを見ると、比較的、年代ものが多数残っていたJR九州でも、駅舎改築のスピードが速まってきたそうです。う~ん、マイル稼ぎに肥薩線駅舎めぐり、冗談で言ってましたが、ホントになりそうかも。。。

そういえばさっき、鉄でもなんでもない、思わぬ方から、「国立駅の写真、よかったですよ」と、うれしいコメントをいただきました。そうそう、これからは駅舎めぐりの大人の休日も、いいなあ。

新村のハニフ

首都圏の桜も盛りの今週末ですが、偶然、保存車輌行脚となり、今日は松本電鉄の新村車庫に保存されてるハニフ1を見に行ってきました。うれしいお誘いをいただき、8時ちょうどの~、スーパーあずさ5号で、春まっ盛りの信濃路へ~~♪

松本電鉄乗るなんて、20数年ぶりです。鉄研に背を向けた大学時代、道祖神を見に行く古美術研究会の合宿以来。あのときは、たしか波田って駅で降りたような……途中で車庫のある駅を過ぎたなんて、はい、最近の通例で、まったく覚えていません。。。

参加者の皆さんと、手押しでハニフをクラから出しました。明治37年、甲武鉄道飯田町にて落成……、よくぞこんな車輌が残ってるものです。先ほどEF55が展示された万世橋あたりにも縁深く、関係ないけど、昨日小金井で見たシゴナナの後ろの客車には、西イイの表記が入ってたなあ……中国とロクイチのワープも楽しいですが、こういうワープも場所と時間が入り乱れて、たまりませんな。

帰りのE257系あずさでビール飲みながら、車窓の桜を堪能しました。JR東の「大人の休日倶楽部ミドル」の入会資格を得てしまった昨今。201km以上5パーセント引きではあんまりメリットないので入りませんが(笑)、今日は快適に、大人の休日を満喫させていただきました。



ふたたび、小金井桜

機関車の整備も終わって、昨日から公開が始まってるらしい、それに桜もそろそろ満開では……う~ん、明日は予定があるし、今日は午後から天気が崩れる……よし、今日の午前中しかない!と、再び、小金井公園に行ってきました。

風邪気味なのを押して、なんてまるでロクイチ撮りに行くみたいです(笑)でも、今日しかない。今日こそはきっと保存機ヲタも集結してるだろうな、10時から公開だから、それより前に、柵の外から人を入れないカットを撮って……と、駅からタクシーを奮発しましたが、やはり誰もいません。はい、今日は桜ヲタ(笑)も誰も。。。

やがて柵が開き、地元のお散歩の皆さんがやってきました。心づくしのパンフレットが配られています。いつしかそこは鹿瀬か咲花か。はたまた長門峡か津和野か。美しい情景に言葉もなく、デジカメのシャッターを押し続けました。

186号機、最後は九州にも北海道にも行きましたが、このカマも新津が長いカマですね。今日は久しぶりに、1号機や180号機とともに見た、鹿瀬や咲花の桜を思い出していたのかもしれませんね。

34年前の今日へ

あまた数ある鉄ブログの中でも、RMの名取さんのブログ、やはり仕事でやってらっしゃるだけあって、さすがさすがの内容です。なかでも、昨日で連載が終了した「32年前の今日へ~1974年北海道の旅」は秀逸でした。時代を映すといっても車輌だけでなく、また冬から春への季節感がヴィヴィットに散りばめられていて、ほんと楽しませていただきました。

列車番号や通過時刻、移動で乗った列車の編成ぐらいまでなら、私の仲間内にも記録付けてるのが何人かいそうですが、駅前食堂の名前やカレーの値段、雑貨屋で買ったパンの商品名までになると、もうかないません。ネガケースに日付が書いてあればラッキー! というレベルの記録下手には、ただただ感嘆の一語でした。。。

34年前のこの季節、私も北海道に行っています。今日4月7日は奇しくも撮影最終日、朝の函館に「すずらん」で着き、大沼、五稜郭と撮り歩き、夜の青函連絡船で京都への帰路につきました。この写真、大沼から乗車した列車の発車前ということは思い出しましたが、どこで何食べたかは、まったく覚えていません、、、

同じネコパブの笹本さんのブログも参考になることが多く楽しませていただいてますが、笹本さんの記録量は、当方とあまり変わらないようで(失礼!)ちょっと安心しました(笑)

鉄ブログ

やまぐち号がC56で運転されるときや、C57の調子が悪いときに、DD51が次位補機に付きますが、よく考えると私、まだその姿を撮ったことがありません。で、見たことないのに、先日、中国の鉄法でこんな列車が来たとき「ああ、シゴロクのときのやまぐち号みたいなもんね」と思いました(笑)

そのつながりでこの写真アップしようかなあと思ってたところに、ひくまさんのブログで、先日の訪中のことをご紹介いただき、ひくまさんところからお見えになる方もいらっしゃるだろうなあ、と今日はやはり、この写真でいくことにしましょう。

サイトのBBSでは「ご高覧」と「ご笑覧」の嵐を呼ぶ鉄の世界ですが、どういうわけか、ブログはみんな静かですね。たまにコメントあっても、ほとんどもともとの知人友人で、一般のブログのコメント花盛りとは対照的です。

それが、どうもこのR天のブログは他と比べて、見知らぬ非鉄な方や、今は休鉄の方のコメントが時おり入るんですね。アフィリエイトばっかしなのはどうかなあ、と思うこともありますが(笑)、偶然選んでよかったかな、という気もしています。

津和野のD51

今年の桜にシゴナナは間に合いませんが、C56+DD51で「やまぐち」の運転がすでに始まっています。私も、シゴナナ初運転の週末に行く予定で、楽しみです。バーゲンチケットの確保できたJL便ですが……機長、遅刻すんなよ(笑)

その山口線から、思わぬカマが、都内のシゴナナたちと同じように、綺麗に整備されたというニュースが入ってきました。津和野の国民宿舎跡に放置されていたD51194、写真のような状態を見て、もうてっきり朽ち果てていくんだろうなあ、と思っていました。

それが、津和野の駅前に移送され、すっかり見違えるような状態にまで、再整備されたというのです。いやあ、早く見に行きたいものです。やまぐち号追っかけて、入換とターンテーブル撮ったら、このカマが優しく迎えてくれる。。。地元のご努力に、大拍手ではありませんか!

この194号機は、山口線の現役サヨナラ列車を牽いた後、いまターンテーブルの見物場所になってるところにあった木造のクラに、保存までの間、保管されていました。それをチラッと撮ったことがあるだけに、追っかけで通るたびに荒廃が気になっていました。

おそらく「やまぐち」沿線というのが、幸いしたのでしょう。たしか駅裏には桜がありましたね。今週末あたりが見ごろでしょうか。

春なのに

今日から新入社、新年度。私も、○十の大台に乗り、手取りで数千円のアップが(笑)……思いを新たに、仕事に鉄に励むことにいたしましょう。

今日、社員食堂でとぼけた上司が「春なの~に~」と鶏の竜田揚げ食べながら歌ってましたが、この曲、我々の年代には、どういうわけか、毎年この季節に口をついて出る名曲ですね。そういえば、先日、瀋陽からの帰りのNH便では、我が高校の先輩(笑)、鈴木史朗さんが、キマジメな声でこの曲のMC入れてました。。。

そうして、いまや昭和の名曲チャンネルを機内で選んでしまう我々にも、新入生の時代がありました。入学手続きのあと、ほかにすることもなく、大学の裏から都電に乗って、三ノ輪橋まで、何か所かで写真を撮りながら全線走破。そのあとは、ブルトレ撮りに田町行ったんだっけ、、、

その後も、ほかにすることなかったのに、何か違うだろうと、写真撮るのを控えました。あ~あ、と思いつつ、そんな自分がちょっとかわいかったりもする、遠い日の4月です。

小金井桜

国立から、高架工事の進む中央線の快速で武蔵小金井へ。今となってみては、201系の車内や乗り心地は、いたく昔っぽい印象です。私が中央沿線に暮らし始めた頃にデビューした彼らにも、撤退のときが迫っています。

TADAさんのサイトの掲示板で、小金井公園のC57186がキレイになったことを知り、これはなかなか充実した桜行脚コースだなあ、と20数年ぶりに、武蔵小金井で下車しました。

公園には何種類かの桜が植えられてるようで、たてもの園や広場のほうは満開でしたが、シゴナナのまわりは、まだもう少しかな? という感じです。それでも、シゴナナの前のほうには、たくさんカメラを構えた人がいて、すわ保存機ヲタ集結か?!(笑)と一瞬思いましたが、当然そんなはずはなく、小金井桜と呼ばれる桜をアップで撮る人たちでした。

アスベストの問題もあるのでしょうか。最近、保存機の運命は、解体か、再整備か、どうも二分されてきているような気がします。大森の66、世田谷の57に続いてこの186号と、都内のシゴナナが続けて整備されたのは、とてもうれしいことですね。

三角屋根の駅

最近、遠出をすると駅舎の写真を折にふれて撮るようにしてるんですが、東京近郊の駅は、いつでも撮れるだろうと思って、なかなか撮る機会がありません。今日は満開の桜に誘われて、中央線高架化で駅舎の行く末が心配される国立駅へ行ってきました。

大学生から社会人になってしばらく、中央沿線に住んでいました。中央線の駅には、線路と直角にクロスする、街のシンボルみたいな並木道がいくつかあって、桜、若葉、紅葉、落葉と季節の移ろいを感じさせてくれます。

ユーミンの「卒業写真」に歌われた、電車から見る並木道は、ここ国立だと言われています。阿佐ヶ谷や高円寺は高架ですから、並木の向こうに三角屋根の駅舎という心象風景、ここに勝るものはどこにもないだろうなあ。。。

この駅舎、80年を迎えたそうで、子供の「駅へのバースデーカード」が柱にいっぱい貼られたりしていましたが、行く末が不透明なだけに、ちょっと複雑な雰囲気でもありました。

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Author:品川530
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